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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

【イベントのご案内】第13回川と山のぎふ自然体験活動の集い

毎年一度、岐阜県とその周辺の自然体験活動指導者が集う楽しいイベントです。
この集いは12年も続いていて岐阜県各地で開催してきました。
そのお陰で、岐阜県は全国で最も自然体験活動指導者がつながり、結束していると評価されています。
それはこの集いがあるからなんです。
週末の活動が多いみなさんの実情を考え、今年は平日に開催することにしました。
どなたでも参加できる、規則も会費もない集いです。
みなさんが声を掛け合って集い、活動の今と今後を語り合い、交流し、新しいネタと活力を充電しましょう。

第13回川と山のぎふ自然体験活動の集い

日時 : 2017年3月23日(木) (14:00~20:00)
場所 : みんなの森ぎふメディアコスモス内 考えるスタジオ(岐阜市司町)
参加費 :無料(どなたでも参加できます。事前に参加申込をお願いします)
主催 :川と山のぎふ自然体験の集い実行委員会
後援:岐阜県、岐阜市教育委員会

内容:4つのテーマ別に分科会を企画しました。
それぞれの分野で活動されている団体や個人がお互いに事例報告をして、
課題を共有し、解決のアイデアを出し合いましょう。
みなさんがゲストで、みなさんが参加者です。

14:00  オープニングセッション(受付:13:30より)
14:30  「セッション1」 (分科会1.2)
 ●分科会1.岐阜の宝を生かした活動 
 ●分科会2.ものづくりを通して岐阜の素材を生かす活動 
16:00  「セッション2」 (分科会3.4)
 ●分科会3.指導者・ガイドのプロ化
 ●分科会4.子どもたちの自然体験を進める活動
18:00  「セッション3」  情報交換会
 ●食べ物飲み物持ち寄りで楽しく交流しましょう
20:00  終了

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  1. 2017/03/15(水) 08:54:37|
  2. 講座のご案内
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竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続き・・・~

今年最初の報告です。
みなさんが大きなものを作るようになって、成果報告できるまでに時間がかかってます。

四つ目籠の変型判なんだけど、出来も変形してて・・
でもとにかく完成して良かったですね。
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またまたでかい籠。
大き目のものが続いていて、差し六つ目という編み方では二つ目の作です。
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二つ目の課題の茶碗籠です。
順調に進んでますね。
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二個目の背負い籠が完成です。
一個目はござ目編みでご主人の分、二個目は六つ目編みで自分の分。
二人で背負って山仕事にお出かけですね。 いいなぁ。
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                        (キト)
  1. 2017/02/27(月) 20:47:25|
  2. 竹細工の技術継承
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岐阜に竹テントマスター誕生!

千葉のNPO法人トージバから講師をお招きし、『竹テントマスター養成講座』を開催しました。
農村に眠る資源を有効活用する取り組みを進めるNPO法人トージバ。
竹という素材を使い、現代のライフスタイルに合ったプロダクツを作ることで有効利用し、
里山の保全だけでなく、産業としても成り立つ仕組みを提供する取り組みとして、
『バンブーファクトリー』というプロジェクトを進めています。

今回作った竹テントは、2.6m×2.6mの折りたたみ式テント。
いわゆる運動会テントの支柱が「竹」になったもの。
見本で持ってきていただいたテントは、竹がしっかり乾燥していて非常に軽く、
私(女)でも一人で持つことができました。

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まずは、竹林へ行って材料調達から。
ここは「竹部会」が竹細工に使うために整備を進めている淡竹の竹林です。

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柱や梁のジョイントになる金物を実際に当てて必要な径の竹を伐り出していきます。

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竹テントの材料は直径50mm以下、竹細工の材料は直径60~70mm程度
竹テントは節の間隔が狭く肉厚な竹が向いており、竹細工に使う竹は節と節の間隔が長い方が好ましい、
と、同じ竹林の中でも上手く使い分けることができます。
竹を利用する目的が増えるとその分整備も進むはず!(というかやる気が出ます!)

必要な長さに切って軽トラで持ち帰ります。
これで竹テント2基分。

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次は焚火で竹の油抜き。
油抜きをすることで表面の汚れが落ち、虫に食われにくく、
また乾燥が早く進み割れにくくもなります。

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2日目は、いよいよ組み立て。
鋼管用の吊バンドやビニールハウス用のユニバーサルジョイントなど既製の金具を使います。
金具も道具もホームセンターで買えるものばかり。
竹テントの「普及」を考えるととても重要な要素ですね。

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柱と梁を組み、

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立ち上げてから、方杖(ほうづえ)と呼ばれる補強を入れていきます。
ここで驚いたのは、柱と梁を直角に固定するために長さも角度も測らず、
「見た目」で決めるということ。
自然素材である竹は、必ずしも真っすぐなものばかりではないため、
少し曲がったものは曲がったなりに、どちらを反った側にするかなども考慮しながら組み立てます。
「見た目」が直角であれば、もちろん見た感じがきれいに見える。
当たり前なことですが、自然素材を相手にするときとても大切なことだと思います。

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柱、梁よりも細い竹で屋根部を組み立て、

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再び立ち上げて、屋根部のバランスを取ります。これも「見た目」。

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シートをかぶせて完成です!
とてもシンプルな構造で美しいテントです。
グリーンウッドワークの足踏みろくろがとても似合いそうですね。
美濃市内でのお披露目は、4月23日(日)に開催の美濃市和っ紙ょいマルシェで。

参加者の方からは、
「ぜひまたこれを作って自分たちが所属する団体でも使いたい!」
「この技術を応用して、農業用ハウスを作りたい!」
などとても意欲的な感想が聞かれました。

そして、この『竹テントマスター養成講座』は岐阜県初上陸だそうで、
グリーンウッドワーク協会では、「竹テントマスター」として、
竹テントワークショップの自主開催を目指します。

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2月18日(土)~19日(日)に開催した
ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
「竹テントマスター養成講座」の報告でした。
(安藤)

  1. 2017/02/23(木) 23:57:43|
  2. 講座の実施報告
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あこがれのスモークライフ

グリーンウッドワークの講座では
会員の方々が手作りのお菓子や料理を
振る舞ってくださることがあります。
加藤哲さんもその一人
加藤さんがいつも作ってくださるのは美味しいくんせい
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その美味しいくんせいが誰でも作れるようになるための
くんせい箱づくり講座の開幕です。
加藤さんの英知がぎゅっと詰まっています。

グリーンウッドワーク協会の講座は
いつも生木ばかりとは限りません(笑)
ベニヤ板を木工用ボンドで接着します!
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なまじ木工をかじっていると、
箱づくりには框組みや留め加工、組み継ぎなんて思いがちですが、
もっとシンプルに考えましょう。
釘やビス留めをしないこの工法、
実は加藤さんのもう一つの趣味である
スピーカーづくりの手法を取り入れています。
参加者の方から
「ベニヤの加工精度が良ければ木工用ボンドでも箱ができることに感動した」
「固定に紐やマスキングテープが使えるのに驚いた」
などの声が聞かれました。

接着を待つ間、お待ちかねのお昼ご飯
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くんせい蛸の入った炊き込みタコ飯
角切りベーコンの入ったスープ
くん玉のサラダ
すべて事前に加藤さんが仕込んでくださったものです

ぽかぽか陽気の屋外でわいわいおしゃべりしながらの
くんせいランチは最高です
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「日々の仕事が煮詰まっているので、森でボーッとしたかった」
という人にも満足していただけたようです。

午後からは金具の仕込み
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ボルトナット一つとってみても、
鍋や皿、座金とバネ座金、
こだわりの設計となっています。

同時並行でくんせいの実演
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スモーク用のチップはもちろん
グリーンウッドワークの削り屑です

3時のおやつは
くんせいラーメンに
スモークチーズ
ビーフジャーキー
ピーナッツ
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やっぱり飲まずにはいられません!
(註:ノンアルです)
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できあがりました
「手を動かすのって楽しいですね」
「気の合う人たちとの楽しいひとときをありがとう」
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皆さんの意気込みを
「まずはチーズのくんせいからはじめてみます」
「目指せべーこん!」
「アユのくんせい!」

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2月4日(土)に開催した
ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
「木屑も活用!くんせい箱づくり」
の報告でした。
(小野)



  1. 2017/02/21(火) 00:27:53|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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牧谷保育園の木育教室

岐阜県内で行われている木育教室では、
木のお守りやスプーンを紙やすりで磨いたり、
のこぎりや玄翁を使って箱いすをつくったりと、
乾燥した木を使ったものづくりが主流となっています。

しかし、子どもたちに森をもっとダイレクトに感じてもらうには、
やっぱりグリーンウッドワークじゃないかとの思いから、
下牧保育園の子どもたちを対象としたグリーンウッドワークの取り組みを
昨年度から実施してきました。
昨年秋には、美濃市内の全保育園の保育士さんを対象とした
グリーンウッドワーク研修会を開催。

そして2月11日(土)、下牧保育園に引き続き、お隣の牧谷保育園において
年長さんの親子を対象とした森の色えんぴつづくりが開催されました。
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すでに研修を受けている保育士さんは
てきぱきと場を仕切ってくれました。
もう一本つくっていい?と夢中になる子
これ楽しい!と夢中になるお母さん
園庭には笑い声が響いていました。
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美濃市内の保育園の木育事業にグリーンウッドワークが浸透しはじめてきました。
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(小野)
  1. 2017/02/17(金) 00:57:25|
  2. ┗ その他イベント等
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