GWWlogo

人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

リーフチョコレートづくり体験を行いました(第14回川と山のぎふ)

第14回 川と山のぎふ 自然体験活動の集いが、
森林文化アカデミーで開催されました!

<<第14回 川と山のぎふ 自然体験活動の集い>>

「食でつながる自然体験」をテーマに、
岐阜県の自然を生かした「食」と「自然体験」を開催する人の出会いの場をつくることをめざして
県内のたくさんの団体・個人が出展されていました。
DSC_3549.jpg

グリーンウッドワーク協会では、
「ろうきん森の学校 リーフチョコレートづくり」で出展しました!
DSC_3548.jpg

開場と同時に、たくさんの子ども達・参加者の方が集まりました!
DSC_3553.jpg

DSC_3556.jpg

チョコレートは雪の上に置いておくとよく冷えます!
DSC_3546.jpg

きれいにはがせるかな?
DSC_3554.jpg

じゃーん!
DSC_3555.jpg
この、チョコレートがきれいにはがせる瞬間。
葉脈がきれいに浮き出ているのを見ると、うれしくなりますね!

たくさんのチョコレートを用意していきましたが
ほぼ完売いたしました。
ありがとうございました!

自分が活動している団体でもやってみたいという声をたくさん聴くことができました。
皆さんもぜひチャレンジしてみてください。

イベントの詳細はこちら
>>facebookページ
  1. 2018/02/06(火) 18:13:04|
  2. ┗ ろうきん森の学校
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

みんなで竹テントを作ってみよう!竹テントワークショップを開催しました

新年があけてすぐの森工塾は、
お正月らしく?竹のプログラムで、スタートです!

<<2017年1月6日(土)~7日(日) 森工塾「竹テントワークショップ」>>

美濃市では2回目となる、竹テントづくりワークショップです。
今回は少なめの参加者3名で開催しました。
DSC_3352.jpg
美濃市内の番屋2号館にて竹テントの部材や構造について説明をした後、
まずは、グリーンウッドワーク協会・竹部会が普段整備している淡竹の竹林へ。
IMG_20180106_095807.jpg
美しい。。。!整備しているからこそですね。

竹テントに適した太さを確認しながら、必要な数だけ竹を伐採します。
DSC_3361.jpg

「樹と違って、竹は簡単に切り倒せるから楽しい!」との声も。
確かに、倒れる時も樹よりも断然危なくないですし、搬出も元を持ってズルズル運べるので楽ちんですよね。
DSC_3362.jpg

道まで搬出した竹は、必要な長さに切りそろえて枝払い。
DSC_3366.jpg

竹テント一張り分の材料が確保できました!(+予備もとりますよ)
DSC_3369.jpg

昼食を済ませたら、午後からは古城山で竹の油抜き。
IMG_20180106_150804.jpg
竹の油が抜けるまで、根気のいる作業。。。のはずですが、
焚火を囲んでいると話に花が咲くのはなぜなんでしょうね!
マシュマロとか、焼きリンゴとか持ってこればよかったー!と話しながら油抜き作業をしました。(盲点でした。。。!次回は!!)

2日目は、番屋にて竹テントの組み立てです。
少し長めに切ってあった竹を寸法通りに切ってやすり掛けをして
IMG_20180107_101504.jpg

金具をつけていきます
IMG_20180107_094733.jpg

仕上げの連結作業は、立ててみて全体のバランスを見ながら!
IMG_20180107_132759.jpg
竹は、太さや節の位置などが個体によってバラバラなので、後半の作業は目検討になります。
きっちりした「竹テントのレシピ」はないんです。このさじ加減を見るのも楽しい作業です。

作業の合間には、前回竹テントを教えに来てくださったNPO法人トージバさんの竹テントの作り方のDVDも鑑賞
DSC_3379.jpg

テントっぽくなってきた!
DSC_3380.jpg

竹テント完成!
DSC_3384.jpg

<参加者の感想>
・難しそうと思ったけど、意外と単純な構造だった。自分でも作れたらいいなぁ
・竹の油抜きの方法など、勉強になった。自分でもいろいろと調べてみたい!
・竹のことを知っているつもりでいたけど、何も知らなかった
・竹を切るのがとても楽しかった
・今回使った工具は初めて使うものばかりだったけど、道具があればいろんなことができるようになるんだということが分かって嬉しい発見だった!

番外編
IMG_20180107_160337.jpg
予備として取って来ていた余った部材を使って
壊れた竹テントの修繕も行いました。

竹テントは、竹細工にも使えない細い材を有効利用できるので
グリーンウッドワーク協会・竹部会にとってもこの上ないプログラム!
でも、まだまだ美濃市はもとより、岐阜県内でもほとんど普及していません。。。

竹テントを作る=構造が分かると、
設営の際の組み立てはもちろん、修繕も自分の手で行えるようになる!というところがワークショップの魅力ですね。
今回は、まだまだ参加者さんは少なかったですが
これにめげずに?地道にワークショップで行うことの意味も伝えながら、普及活動していきますよ!

(かしわ)
  1. 2018/01/18(木) 21:30:34|
  2. ┗ ろうきん森の学校
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

森工塾「削りかけ文化を知る(講演会)」を開催しました

2017年最後の森工塾は「削りかけ」についての講演会。
削りかけとは、日本で昔から生木でつくられてきた、様々なマツリゴトに使われる祭具です。
地域によって作り方、形状、目的などが違っていて、これがとてもおもしろい!

<<2017年12月23日(土) 森工塾「削りかけ文化を知る(講演会)」>>

講師は、東京文化財研究所の今石みぎわさん。アイヌのイナウや、削りかけ習俗の研究をされています。
日本各地の削りかけ、イナウについてたくさんの写真で紹介していただきました!
DSC_3271.jpg

シュルシュル削られていく動画もたくさん!
DSC_3288.jpg
削った時の生木が匂いたつ様子まで伝わってきそうです。

若木迎えなど、日本の山村で昔から行われてきていた小正月行事との関わり、、、
里山の樹の利用、、、
樹の生命力など、日本人が昔から「樹」に対していだいていた神聖性、、、
「削りかけ」文化から、日本人が昔から樹に対してどのような価値観をいだいていたのかが分かります。

削りかけは祭具だけでなく実用のものもあったり、
専門の職人が作っているもの、農民が作っているもので刃物や削りかけの形状が違ったり、
里山林の循環の話にはあまり取り上げられていない「マツリゴト」も、実は日本人の樹に対する豊かな経験知・材の利用に関する民俗等によって里山林の循環に大きく関わっているということ。

2時間の講演時間は、長いかなと心配していましたが
休憩なしでも、かぶりついて聞き込んでしまいました!

現物も、いろいろお持ちいただきました
DSC_3296.jpg DSC_3277.jpg DSC_3273.jpg

最後に、海外の削りかけ!「ジプシーフラワー」を紹介していただきました。
銑と削り馬で削っています!
DSC_3320.jpg
これはできそう!

講座後は、みんなで「削りかけフェス!」
DSC_3327.jpg
20台の削り馬がズラリと並びました。

はじめてのグリーンウッドワークで、この完成度!
DSC_3333.jpg

大輪の花が咲きましたー!
DSC_3334.jpg

それぞれ思いを込めて削ったケズリバナや、削りかけたち。
DSC_3332.jpg
小正月に作られていたものということですから、是非お正月には家に飾ってくださいね。
それでは皆さん、よいお年を!

(かしわ)
  1. 2017/12/30(土) 09:54:17|
  2. ┗ ろうきん森の学校
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

里山の利活用を考える~森林文化アカデミー実習

岐阜県立森林文化アカデミークリエーター科1年生13人に、
里山利活用実習という授業で、ろうきんの森をフィールドとして利用していただきました。

まずは柳沢准教授から、
古城山環境保全モデル林(古城山ふれあいの森)が、
県のモデル林として開設された経緯が説明されました。
25399137_1380120645431031_4738438675371289086_n.jpg

グリーンウッドワーク協会の活動紹介の後、
フィールで6種類の小径材を伐採しました。
25395842_1380120695431026_8279779838291655233_n.jpg

久津輪准教授からのお題は樹種サンプルづくり。
伐採したヒサカキ、ウワミズザクラ、タカノツメ、アラカシ、ネジキ、アオハダをアカデミーに持ち帰り、
グリーンウッドワークです。
25635199_1386221861487576_1697251095_o.jpg

後日、キーホルダー状の樹種サンプルや鍋敷き、カスタネット、生木のドラム、ペン立てなど、
ユニークなアイテムが提案されたとの報告をいただきました。
25158035_1380120578764371_7180336477043890670_n.jpg

アカデミーから歩いて移動できる距離にあるろうきんの森、
これからも様々な連携ができると嬉しいです。
(小野)
  1. 2017/12/22(金) 11:42:15|
  2. ┗ ろうきん森の学校
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ろうきん森の学校中間事務局会議2017

グリーンウッドワークキャラバン、最後の二日間は広島です!
広島市でろうきん森の学校を運営している「ひろしま自然学校」さんにお邪魔しました。

<<2017年2月6日(水)~7日(木) ろうきん森の学校中間事務局会議>>

今回の滞在の目的は、ろうきん森の学校の平成29年度の中間報告会。
全国で「ろうきん森の学校」を運営する5地区の団体が集まりました!

到着して一番はじめに目に入ったログハウス「こぞってハウス」!
中はとても広々です!薪ストーブも入ってましたよー!(写真取り忘れたー!(>_<、))
DSC_3103.jpg

敷地周辺は、ピザ釜があったり
DSC_3106.jpg

干し柿がつるしてあったり
DSC_3107.jpg

ちょっとした設備も、岐阜地区で参考にしたいものばっかり!
うー、いいなあ。
DSC_3112.jpg

DSC_3119.jpg

そして見てくださいよこの湖畔の景色。
DSC_3114.jpg
癒されますねー
DSC_3130.jpg

そして、森の中には様々な手作りの設備や展示が。
DSC_3142.jpg

DSC_3122.jpg

DSC_3124.jpg

DSC_3144.jpg
ここのろうきん森の学校に関わる地域の方で、
チェーンソーが得意な方は森の整備を、
絵や文章が得意な方はこんな展示をつくってくれるんだそうです。
いろんな人が関われる、すてきな森ですねー!

森の中の広場には、こんなファイヤーベースも。
DSC_3141.jpg
広島のフィールドを見せていただいて、
動物園で園長もされている大丸さんの講演を聞かせて頂いたり、
他地区の取り組みの中間報告なども聞かせていただき、とても身になる二日間でした!
あと半期のやる気がみなぎりましたよー!

(かしわ)
  1. 2017/12/16(土) 17:20:19|
  2. ┗ ろうきん森の学校
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ