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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

今年も森の恵みを味わいました

ろうきん森の学校岐阜地区が始まって3年目の春です!
今年一番最初の講座は『森の恵みを味わう~春・山菜編~』と題して、
岐阜県立森林文化アカデミーの柳沢直先生から、山菜の見分け方などを教わりました。
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当日はあいにくの雨模様。
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ですが、定員を上回る大盛況な講座となりました(^^)/

まずは先生からの講義。
今回は雨だったので特別にちょっと長めのトーク!
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おなじみの?柳沢先生節で笑いの起こるあっという間の1時間でした

その後は古城山の森で山菜つみ
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たくさんの山菜がとれました!
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あらためて今日の収穫を先生から解説。

この日のお昼ごはんは
ろうきん森の学校スタッフ謹製の、古城山で採れた山菜で作ったおひたしと
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かまどで炊いた菜花ご飯。
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もちろん、採った山菜もその場で揚げましたよ!
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スミレも天ぷらにしちゃいました
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見た目もいいし、もちもちでおいしいとなかなか好評でした(*´ω`*)

午後からは、この時期にみられる植物を探しに散策へ。
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食べられる野草、食べられない野草の見分け方も教わりました。
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柳沢先生と山を歩くと、新しいことをたくさん教えてもらえて本当に楽しいですね!

その間、台所スタッフはまたまた かまどでクッキング
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古城山で採ったよもぎで、よもぎ蒸しパン!
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参加者のみなさんに、おやつに食べてもらいました。

午前中の雨脚も午後には弱まり
古城山でお腹もこころも満たされた一日になりました(^^)v

(かしわ)
  1. 2017/04/16(日) 14:42:52|
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伐倒研修会

ろうきん森の工房建設工事が始まります。
それに先だって、3月4日(土)に
建設予定地となっているヒノキ林の支障木伐採を、
協会会員のチェーンソー技術向上のための研修会として開催しました。

講師は、森林文化アカデミーの先輩で、
きこりを生業としているじゅりーこと澤田さん。
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まずは先生のお手本を見せていただきます。
流石、格好いいですね!
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このヒノキは、一週間後のゴッホの椅子づくり講座に使用します。
森の恵みをしっかりと循環させます。
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それでは、研修生の皆さんに倒していただきましょう。
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先生の優しい眼差しに見守られながら追い口を入れていきます。
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もう少しです。
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しっかりコントロールしながら
狭い敷地内に狙いを定めて倒します。
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ブラボー!
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さあ次は、管理棟建て家に近い木を倒します。
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方向はこちら
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しっかりと狙いを定めます。
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さあ、いかがでしょうか?
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どんぴしゃ!
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貴重な体験をさせていただきました。
自分たちの工房をつくる為の支障木の伐採を
自分たちの手で行う。
そんな願いを叶えていただいたジュリーに感謝します。
(記録:名和、編集:小野)


  1. 2017/04/10(月) 08:00:14|
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里山が交流の場に~マイタケ原木栽培~

3月4日(土)
ろうきん森の学校森工塾(もっこうじゅく)
「きのこの森づくり~マイタケ原木栽培」
が開催されました。
講師は森林文化アカデミーの津田先生
きのこのスペシャリストです。
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ろうきんの森では、
昨年に引き続き2回目の開催でした。

「去年参加して、収穫出来たので、更に増やしたい。」
リピーターのご夫婦は、昨年染めたTシャツを着て参戦です。
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そのほかにも
「娘さんに、舞茸つくろう!と誘われて。」
「椎茸は経験有る。舞茸もやってみたい。」
「以前やったことがあるけど、正しいやり方を知りたくて。」
などなど、
様々な理由でご参加いただきました。

作業は昨日殺菌した原木の植菌と、
煮汁を使った草木染めです。
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参加者の皆さんからいただいた感想です。
「同じ思いを持った人との交流が楽しかった。」
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「椎茸との違いがわかって、楽しかった。」
「舞茸の菌は、雑菌に弱くて、他のキノコとは違う作業だというのがわかって良かった。」
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「去年は全部穴熊?か何かに食べられてしまったので、今年は気をつけてたい。
皆さんも、食害には気をつけて下さい。(笑)」
「染め物が楽しかった。自然の物で色々な色が出せて奥が深い。
去年とは違うまた良い色出た。」
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準備作業も含めたこの二日間を通じて、
里山の作業は森を活かす事だけでは無く、
人と人との交流も促してくれる事を実感しました。
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今年の10月1日(日)には、
ろうきん森の学校「きのこの森づくり第2弾」も開催予定です。
多分この日には美味しいマイタケが・・・楽しみです。
(記録:澤村、編集:小野)

  1. 2017/04/09(日) 08:47:35|
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里山の時間~マイタケ原木栽培~

20cmに玉伐りしたコナラとアベマキ、
全て、古城山ふれあいの森で伐採されました。
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平成29年3月3日
玉伐りした原木をドラム入れて、缶に水をため始めたのが早朝6時
森林文化アカデミーの学生さんがお手伝いしてくれました。
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そのドラム缶に薪をくべて煮続けます。
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朝霧にけぶる美濃まち
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天空の小倉山城の絶景
早起きは三文の得ですね。
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延々薪をくべ続け、沸騰したのが着火3時間後の午前9時。
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ここから約6時間さらに原木を煮沸します。
マイタケ菌は雑菌に弱い為、
それくらい煮沸殺菌したあとに植菌しないと雑菌に負けてしまうのです。

さあ、待っている間にクリーンルームの組み立て。
園芸用の温室を転用しています。
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左が森林文化アカデミーの津田先生。
年に一回の組み立て作業に、あーでも無いこーでも無い。

津田先生から、きのこの切り絵も教わりました。
講座の待ち時間に、子どもたちに楽しんでもらいます。
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たき火ついでに、ご飯もつくっちゃいましょう。
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お釜のご飯と、ちょっと手抜きのレトルト食品。
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定番のカレーと牛丼をいただきま~す。
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野外でみんなと食べるご飯は最高です。

昔々、アカデミーの学生が山でお洗濯!?
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いえいえ、原木の煮汁を使った草木染めの準備です。
まずは豆乳で下処理をして乾かします。

絞り模様をつけて、煮汁(タンニンの液)に浸したあと、
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鉄媒染すると、、、結果は明日のお楽しみ。
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明日の講座の参加者の方が、
おやつを持参でお手伝いに来てくださいました。
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年度末の忙しい時期でしたが、
ご自身の息抜きと私たちへの激励に、
アカデミーの柳沢先生も立ち寄ってくれました。
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ああ、なんてのどかで贅沢な里山の時間でしょう。

6時間煮沸し続けて、
午後の3時にようやく殺菌終了。
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手際よく栽培用の袋に詰め込みます。
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午後4時に作業完了。
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このまま原木を冷まして、
明日のろうきん森の学校森工塾(もっこうじゅく)に備えます。

つづく



  1. 2017/04/08(土) 14:07:19|
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あこがれのスモークライフ

グリーンウッドワークの講座では
会員の方々が手作りのお菓子や料理を
振る舞ってくださることがあります。
加藤哲さんもその一人
加藤さんがいつも作ってくださるのは美味しいくんせい
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その美味しいくんせいが誰でも作れるようになるための
くんせい箱づくり講座の開幕です。
加藤さんの英知がぎゅっと詰まっています。

グリーンウッドワーク協会の講座は
いつも生木ばかりとは限りません(笑)
ベニヤ板を木工用ボンドで接着します!
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なまじ木工をかじっていると、
箱づくりには框組みや留め加工、組み継ぎなんて思いがちですが、
もっとシンプルに考えましょう。
釘やビス留めをしないこの工法、
実は加藤さんのもう一つの趣味である
スピーカーづくりの手法を取り入れています。
参加者の方から
「ベニヤの加工精度が良ければ木工用ボンドでも箱ができることに感動した」
「固定に紐やマスキングテープが使えるのに驚いた」
などの声が聞かれました。

接着を待つ間、お待ちかねのお昼ご飯
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くんせい蛸の入った炊き込みタコ飯
角切りベーコンの入ったスープ
くん玉のサラダ
すべて事前に加藤さんが仕込んでくださったものです

ぽかぽか陽気の屋外でわいわいおしゃべりしながらの
くんせいランチは最高です
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「日々の仕事が煮詰まっているので、森でボーッとしたかった」
という人にも満足していただけたようです。

午後からは金具の仕込み
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ボルトナット一つとってみても、
鍋や皿、座金とバネ座金、
こだわりの設計となっています。

同時並行でくんせいの実演
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スモーク用のチップはもちろん
グリーンウッドワークの削り屑です

3時のおやつは
くんせいラーメンに
スモークチーズ
ビーフジャーキー
ピーナッツ
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やっぱり飲まずにはいられません!
(註:ノンアルです)
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できあがりました
「手を動かすのって楽しいですね」
「気の合う人たちとの楽しいひとときをありがとう」
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皆さんの意気込みを
「まずはチーズのくんせいからはじめてみます」
「目指せべーこん!」
「アユのくんせい!」

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2月4日(土)に開催した
ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
「木屑も活用!くんせい箱づくり」
の報告でした。
(小野)



  1. 2017/02/21(火) 00:27:53|
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