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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

昆虫の森2016秋

昨年の夏、
放課後ランドの子どもたちと一緒に
竹を割って丸い柵をつくり、
古城山イベントで細い枝葉をチッパーで砕いて、
「ビートルベッド」をつくりました。
カブトムシの幼虫のすみかです。
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その夏には間に合いませんでしたが、
二年目の今年、
たくさんのカブトムシの幼虫が生れていました。
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竹藪の中で本当にカブトムシがやって来て
卵を産んでくれるのか心配でしたが、
幼虫を見つけた時は本当に感動を覚えました。
これも長いスパンで活動できる
ろうきん森の学校ならではの取り組みの一つです。

さっそく、森工塾や森のようちえんの子どもたちに、
見て触ってもらいました。
活きた教材です。
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昔から、人がつくったたい肥置き場から
カブトムシの幼虫が沢山出てきたなんてことも聞きました。
カブトムシこそ、人の手が入った里山で
人と共存してきた生き物なんだなと
改めて感じました。

しかし、先日このビートルベッドが何者かに壊され。
荒らされていました。
IMG_9995.jpg

多分、イノシシの仕業なんでしょう。
おいしそうなエサが一ヶ所に集まっていれば、
食べたくなるのは当たり前ですね。
自然と向き合うこと、自然に手を加えることの難しさを実感しました。
それでも、食べられても居なくならないくらい、
たくさん森を整備して、たくさんチッパーに掛けてやると誓ったこの秋の出来事でした。
(小野)
  1. 2016/11/11(金) 14:40:28|
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