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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

エゴノキの器づくり

美濃市片知のふくべの森は和傘の「ろくろ」という部品の材料となるエゴノキが多く自生しています。
この森で8月の終わりに下牧保育園の親子を対象とした木育講座が行われました。
その際に伐採されたのがこのエゴノキ。
細い枝は色えんぴつの材料として使いました。
和傘ろくろの材料として使うことができなくなった太いエゴノキは、
積極的に伐採して萌芽更新によって世代交代を促します。
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和傘ろくろは文字通り「木工ろくろ」によって加工します。
ということは、足踏みろくろを使った器挽きにも適しているのでは?
そんな思いから、器づくりに挑戦。
刃の角度がぴたりと合った時に、シュッと細長い削り屑が出ると気持ちが良いものです。
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朝10時に始めて、中まで挽き終わったのが3時過ぎ。
器を左右にひねって、
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ポキッと中心を折るのが快感です。
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8月末のスプーンづくりから連続で参加していただいた方、
是非器を挽きたいと滋賀や三重から来ていただいた方、
皆さんありがとうございました。
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9月7日(水)平日に開催したろうきん森の学校森工塾(もっこうじゅく)
「足踏みろくろで木の器づくり」の報告でした。
(小野)
  1. 2016/09/10(土) 09:21:02|
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