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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

きのこの森づくり第2弾

今年3月に開催した、ろうきん森の学校 森工塾
「きのこの森づくり~マイタケ原木栽培」で植菌したホダギが、
こうなりました。
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中を覗くとまるで真っ白なカマンベールチーズ
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一部のホダギは少しカビのようなものも見られます。
あっ、キノコの菌もカビの仲間でしたね。
これもそのまま埋めてしまいましょう。
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まずは森の中に穴を掘ります。
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いくつかのホダギをまとめて、立てた状態で埋めます。
こうやって島をつくると、大きな子実体(きのこ)の発生が期待できます。
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埋め戻しには赤玉土を使います。
水はけをよくするために、あえて買ってきた土で埋めます。
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出てきた子実体が土で汚れないように葉っぱでマルチング
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この時季に落ち葉なんてないんじゃないかと思いきや、
案外たくさん落ちています。
きのこの巻き込み防止の点から、特にカシなどの常緑樹の葉っぱがいいそうです。
昨年の秋に落葉した軟らかい落葉樹の葉は既に分解されて粉々ですが、
この時季に残っている落ち葉は、ほとんどが春に落葉したばかりの固い常緑樹の葉。
何てグッドなタイミング!

乾燥防止のために寒冷紗を掛けますが、固定するための支柱も現地調達します。
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普段から竹細工をしているメンバーが、手際よく竹を割っていきます。
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おもむろに取り出した鉈で、パリパリと割いて、あっという間に材料のできあがり。
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立派なドームが完成しました。
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さあ、美味しい舞茸を収穫することができるか?
この秋が楽しみです。
(小野)
  1. 2016/07/27(水) 23:03:54|
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