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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

採って・つくって・味わった、素敵な森の過ごし方

いつもはお料理担当の「ちーず」
この日は先生です。
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森から葉っぱを採ってきます。
造園職人の澤村さん、
高枝伐りも準備万端。
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背の高いホオノキから枝を一本いただきました。
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一つの枝から60枚くらい、こんな大きな朴葉が「とれたどー!」
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木曽福島から参加の桑村さんが木曽名物の「朴葉巻」をお土産に持って来てくれました。
あんこをくるんだお団子が入っています。
葉柄(葉っぱの軸)がつながっていて、持ち運びもしやすそうですね。
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岐阜で朴葉といえば「朴葉寿司」
参加者みんなで酢飯や具材を盛り付けます。
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朴葉には殺菌作用もあり、梅雨のこの時期にはピッタリです。
あっという間に60個の朴葉寿司ができあがりました。
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くるりと巻いてコップにもなります。
こぼれないように気を付けて!
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もちろんこんな遊び方もできます。
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大きな笹の葉はちょっと下った谷に密生しています。
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道が無くても食べもののためなら頑張って採りに行きます!
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この日の主菜は「笹蒸し鶏ハム」
これも食欲をそそられますね。
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おにぎりも笹で包んでみました。
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さあ、里山料理いただきま~す!
青空の下でおしゃべりしながら食べるご飯は最高です。
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デザートは「いばら餅」
この森にはサルトリイバラの畑があるんです(勝手にそう呼んでいます)
棘に気を付けてね。
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お顔が隠れるくらい大きな葉っぱ
山帰来(サンキライ)とも呼ばれています。
お隣の関市から参加された方は「ガンド」と呼んでいたそうです。
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これでお饅頭を包みます。
女性陣が手際よくお饅頭をくるくると。
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男性陣はこの通り(笑) まだかな~
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お子さんも楽しく火の当番
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蒸し上がりました。
実家が山口の参加者の方はこれを「柏餅」と呼んでいたそうです。
福岡では「がめのは餅」
日本中でいろいろな名前がありますが、お饅頭を葉っぱで包む文化は共通なんですね。
お皿代わりに柏の葉を用意しました(紛らわしくてすみません)
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この日、何度も皆さんの口から聞かれた「美味しい!」の言葉。
お子さんからその言葉を聞けたのが本当に嬉しかったです。
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6月11日(土)に開催した、ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
葉っぱで包む里山料理の報告でした。
  1. 2016/06/13(月) 16:50:39|
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