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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

竹細工 ~鵜籠づくり講座 その五~

鵜籠(よつざし)の編みの作業で一番難しい胴の立ち上げに着手しました。
この部分がきちんとできるかどうかで、この後の形が決まるという大事な個所です。

いつものように、縦竹に箍(横竹)を編みこんでいく作業手順を見せています。
指導する側も試行錯誤。
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その様子を、ちょっと離れてじっと見守る師匠。 緊張しますねエ。
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皆が作業していると、見かねたかして一人の受講者の編みかけの鵜籠の手直しを始めました。
予想以上に手が動いたのには驚いたです。
この日は岐阜新聞の取材があって、右端の人が記者さん。
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力が入らん、とぼやいていた筈の手が、力強く動きます。
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この日、師匠から道具(2種類)を頂きました。
ボチボチこういうことになって行くんですね。

竹の端材で作られた、ヒゴを詰めたりバラす時に使う棒。
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ご存じ、切り出し小刀。
但し、裏も僅かに傾斜を付けて砥いであるもので、竹をすくときに使う。
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この日は箍(横竹)を2段~3段迄入れて終了。
次回は胴の編みを完成、の心算です。

師匠がお元気なんで喜ばしい限りですね。


おまけ。
ちずさんが作った ”セベ” の出来を見てもらってます。
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この講座は美濃市文化遺産活用実行委員会の主催で行っています。

                      (キト)
  1. 2015/02/16(月) 17:16:20|
  2. 竹細工の技術継承
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