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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

六ノ里の森づくり

岐阜県郡上市白鳥六ノ里大洞峠の広葉樹の二次林、
この森は、任意団体「森づくりでものづくりネットワーク(モノ森ネット)」が整備し続けてきた森です。

本日、森の様子を確かめに行ってきました。
IMG_7267.jpg

森の主があいさつに現れました。
IMG_7210.jpg

グリーンウッドワーク協会ではこの森に2008年から関わってきました。

>>>2008年
>>>2009年
>>>2012年
>>>2013年

そして今年度も、モノ森ネットと共同でこの森づくりに関わることとなりました。
題して「伐って、使って、植える 広葉樹の森づくりとグリーンウッドワーク事業」
この事業は、岐阜県の森林環境税を財源とした「平成26年度清流の国ぎふ地域活動支援事業」の補助を受けて実施します。

まずは、伐採した木を運搬するための作業道の拡張から始めます。
現在の作業道はこんな感じです。
IMG_7246.jpg

この道を運搬用のトラックが進入できるように整備します。
その時に支障木となる木の一つがこれ。
胸高直径約25cmのコシアブラの木です。
IMG_7248.jpg

私の住む美濃市では今がコシアブラの新芽が出ているころですが、標高1,100mを超えるこの森では、まだまだ芽吹きは遅いようです。
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多分、グリーンウッドワーク講座を開催する5月17日(土)~18日(日)には、この森は新緑に包まれていることと思います。
この講座では、伐採したコシアブラの木を丸ごと一本使ってみようと考えています。

太い幹はお皿に、細い枝はスプーンに、そして伐採して横たわっている木の芽は採り放題!
コシアブラの天ぷらは絶品です!!
DSC05685.jpg
(写真はイメージです、この時季にぴったり合うかどうかはお天道様次第です)

>>>「恵みの森を味わうグリーンウッドワークツアー」講座のご案内

丸ごと一本といっても、この日の講座だけでは使いきれません。
ほかに伐り倒した木も含めて、今回整備する作業道を使って搬出し、製材・乾燥後ものづくりの材として利用します。

「伐って、使って、植える」森づくり、
この中の「植える」とは、「苗木プロジェクト」のことです。
これに関してはまた次回ご紹介いたします。

(小野)
  1. 2014/04/18(金) 01:20:10|
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