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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

グリーンウッドワークのスツールづくり(1/4)

昨年行われた、アメリカのグリーンウッドワーク第一人者、
ドリュー・ランズナーさんの生木でつくる椅子づくり講座
クリの丸太から、8人が素敵な椅子(ラダーバック・チェア)を完成させました!

今回は、2月28日と3月の三連休をあわせて、座面だけの小さい椅子、スツールをつくることに。
11月末に間伐したナラの丸太から、脚と貫を削り、前回同様、座編みをして仕上げていきます。

まずは、グリーンウッドワークの醍醐味。
丸太を、オノやフロー(マンリキ)、クサビやハンマーを使って、割っていきます。

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このナラは非常に堅く、クリのときとは違って思う様に刃が入っていきません。
が、まだ、しっとりと水気を含んだナラの木からは、とてもいい香りが漂ってきます。

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スツール1脚につき、脚4本と貫8本をとっていきます。
樹皮に近い部分を除いて、ここからは貫5本はとれるでしょうか…。

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ほどよい大きさになったら、ここからは、削り馬で、ただただ削る。

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まずは四角く削り、角をとって八角形にしていきます。
クリよりも堅くて、ずっしりと重い、ナラの木にみんな悪戦苦闘。
この後、3週間乾かして、組み立てていくのですが、思うように本数が削れていきません。
残りは、来週の自主研修会にて。

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途中で、子どもさんが飛び入り参加。
真剣な表情がなんともかわいいですね。
小さいお子さんもできる木工、グリーンウッドワーク。
人力ならでは。本当にいいですね!

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次回は、3日間かけて、乾燥した脚と貫の太さと形を整え、
穴を開け組み立てて、座面を編んでいきます(弥)

  1. 2009/03/03(火) 22:59:09|
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