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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

削り始めのスプーン講座

1月15日(日)岐阜県立森林文化アカデミーを会場として、今年最初の
スプーンづくり講座が開催されました。
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この講座はぎふ森林づくりサポートセンターとの共催で行われました。

この日は、県内外から合わせて13人の方が参加して下さいました。
使った材はクリの生木。
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その他にも、自ら生木を持参された方も多くおられました。
直径6cmくらいで30cmの長さの生木があれば、ろくろに掛けて
スプーンづくりができるんです!
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寒さが厳しく、ろくろを部屋の中に設置しました。
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最後の成形には、講師の加藤さんが発案した移動式の固定台を正式に採用。
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小学生低学年のお子さんでも、安全に削ることができました。

クリ、ヒノキ、ヤマザクラでつくったスプーン。
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サクラの木は昨日伐ったばかりの新鮮な生木でした。
そしてヒノキはなんと150歳の天然木です。
美濃保育園の遊戯室新築に使用される木です。

>>>美濃保育園 木育モデル園プロジェクト ブログへ

<参加者の方々の感想です>

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生まれたばかりの赤ちゃんのためのスプーンをつくった。楽しかった。
150年生のヒノキに新たに150年目の命を与えることができた。
節との格闘が大変だった。
削れば削るほど水がじわっと出る感覚が新鮮だった。

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生木の木工にめちゃくちゃ感動した。
この経験を活かし、新たに面白いものづくりに取り組みたい。
自分の手でサクサク削る感覚が気持ちよかった。
木工の楽しみの原点だと思った。
ナイフを使ったものづくりには慣れていたが、初めて使う道具ばかりだった。
木と会話しながらつくった。
主人に連れられてきたが、期待以上に黙々と一つの作業に没頭する時間は楽しかった。

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子どもと一緒に作業ができて楽しかった。
子どもにとって、ちょっと難しいくらいの経験を与えられる場づくりが
大切だと思った。

次回のスプーン講座は2月19日です。
是非ご参加ください。

(小野)
  1. 2012/01/16(月) 16:40:05|
  2. 講座の実施報告
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