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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

ミニ鵜籠

鵜籠への修行の日々は続きます。

さて、今回はミニ鵜籠。鵜籠の1/3くらいの寸法で、胴のヒゴの数が36本あります。
メンバー全員が着手しています。

こんなのです。ただしこれは見本として石原さんが持ってきてくれたもの。
IMG_2671.jpg

ヒゴ作りにてこずった後、なんとか底の編みに入ったところ。
IMG_3522.jpg

竹の端材を利用して、目を詰めています。
繰り返し根気よく少しずつ、叩き締めていきます。
IMG_3590.jpg

細かく割った箍の端をまとめておくための工夫。ちょっとしたことだけど、感心していまいます。
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そんなこんなで底編みが出来ました。
IMG_3327.jpg

胴を編みあげていきます。横に渡していくのが箍。一番下の箍がじっとしていてくれなくて、2番目を編んでいるとどんどん上へずれていきます。止むを得ずクリップで留めています。
IMG_3330.jpg

やっとここまで来たけれど・・
IMG_3335.jpg

石原さんのチェックが入って手直しです。
IMG_3377.jpg

完成です。完成。出来ました。
IMG_3523.jpg

見本と比べてどうですか。
ちょっと見は大差ないように見えるでしょうが、現物を見るとこれが大違い。
いや手強い。
IMG_3561.jpg

次は胴のヒゴの数が48本(これは本物の鵜籠と同じ本数です)のミニ鵜籠に挑戦です。

                               (キトウ)
  1. 2010/12/04(土) 23:34:31|
  2. 竹細工の技術継承
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