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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

森工塾「柿渋づくり」を開催しました(9/1)

9月に入って、まだまだ日中は暑い日が続いていますが
朝晩や時折吹く風は涼しく、一気に秋らしくなってきた美濃市。
古城山で、秋の森工塾「柿渋づくり」を開催しました。
今年も満員御礼。ありがとうございます!
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講師は毎度おなじみ柿渋博士の加藤哲利さん。可児市の豆柿を用意してもらいました。

今年は一閑張りや型染をしていますという、柿渋を既に使っているという参加者さんが多数!
柿の採取時期や、使う道具についても詳しく説明しながら、柿渋づくりスタート。
渋柿を細かく切って、ミキサーにかけます。
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今年は、昨年の3番渋、4番渋の液体を使って作ってみました。
これで早く柿渋が発酵できるか、こうご期待!
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そして7月、8月は暑すぎて屋外の活動を控えてたので、久しぶりの「日干し煉瓦のかまど」稼働!
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調子は抜群です!このかまど、以前使っていて移動式のおくどさんと違って、土製なので火口以外の三面が全く熱くならないところがいい!意外と夏でも使えそうです。

午後からは柿渋の取り扱いを学びます。
右側は、ろうきん森の学校の講座で毎年作りためてきた、手作りの柿渋。
左側は、山県市で作られている伊自良連柿の柿渋です。
見た目や匂いは全く違うこの2つ。
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これを塗り分けてみて、発色の違いを見比べてみたいと思います!
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大人がはまって最後までやっているのが大体いつものグリーンウッドワークの風景ですが(笑)
今回は、子どもが柿渋塗りにハマってくれてたくさん塗ってくれました!
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どう発色していくか、これから楽しみですね♪

<参加者の感想>
・子ども達を自然の中で遊ばせることができてよかった。
・こういう講座に参加したのははじめて。また来たい。
・柿渋をつくるのも、加藤さんの話もおもしろかった。
・塗った後の変化を楽しめるのもいい。
・固まってしまった柿渋の再生方法を教えてもらえたので、ゼリー化した柿渋を戻したいと思う。
・つくり方や、柿渋の再生方法も知れてよかった。
・まさに柿渋三昧!の一日でした。
(子どもの感想)
・塗るのが楽しかった(×2名)
・かまどのごはんがおいしかった

いつかは古城山の柿で柿渋をつくりたいね~と盛り上がりました。
来年は、柿の植樹しますか?!
(かしわ)
  1. 2018/09/04(火) 12:29:09|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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