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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

森工塾「竹ひごからつくる竹細工講座」を開催しました(6/28、7/12、7/26)

竹ひごからつくる竹細工講座、夏の連続講座がはじまりました!

まず1日目のはじまりは、竹についてのお話しから。
竹細工をするために、竹のからだのつくりを知ることは重要です!
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お話しがすんだところで、丸竹が登場。グリーンウッドワーク協会で事前に採取しておいたものです。
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切断する箇所について説明したのち、必要な部材分を竹用ののこぎりでカットします。
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カットした竹を半分にして、それをさらに半分。。。と細くしていきます。
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だんだん作業が細かくなっていきます。。。!
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1日目で底編みに使用する竹ひご30本を作りました。

2日目は、1日目の作業のおさらい!
立ち上げの横につかう竹ひご4本を作ります。
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ひごの数は少なくなりますが、ひごの長さは、底編み用のひごの約1.5倍!
長い分、均等な厚さにへぐのも大変です。
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ノギスで厚みをチェックしながら、慎重に薄くしていきます。
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すべてのひごの厚みが整ったら、幅引きと呼ばれる道具でひごの幅をそろえます。
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ひごの幅が揃うと、完成した感が増して達成感がありますね!

最終日の3日目!
まずは、ひご34本の表裏を全て面取りします。
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チャチャッと面取りを済ませて、底編みスタート!
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今回の編み方は六つ目。
底が全て編みあがったところです。美しい…!
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六つ目は、見た目も綺麗だし、目が崩れなくてガッツリ固定される感があるので、いいですね!

立ち上げを編んでいきます。角々にポイントがありますが、あとは底編みと一緒!
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立ち上がりましたー!完成間近。既にうれしい♪
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上縁を、籐でまいて取り付けて完成です!
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<参加者の感想>
・自分の手で形になっていくのがおもしろかった。
・絶対にひとりではできないと思った。でも「作れた!」という実感が得られて感慨深い。ヒゴから作れてよかった!
・丸竹からここまで!というのが想像がつかない。
・ひとつひとつ丁寧に教えていただいてありがとうございました。
・終わりよければすべてよし。手づくりが良いなと思った。お弁当箱とか作ってみたいです。
・初日は不器用でどうしようかと思ったけど、とても楽しかった。またチャレンジしたい。
・竹は身近なものと思っていたが、知らないことが本当に多いと思った。
・かごバックとか作ってみたい!

行きたかったのに平日で参加できなかった…!という声もいただきました💦すみませんでした。。。
同じ内容の講座を、もう一回土日開催で実施する予定です!
後期日程が決まりましたら、またこちらのブログで告知しますね。
(かしわ)
  1. 2018/08/06(月) 16:01:22|
  2. 竹細工の技術継承
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