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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

竹細工 ~円空館でミニ鵜籠づくり~

前々年度に続き(前年度はありませんでした)、今年度も関市池尻の円空館でミニ鵜籠づくり講座を行いました。
2/3、4の2日間で、一部のひごを自分で作ってからミニ鵜籠を編みました。

先ず最初に、巻縁の中に当てる”縁竹”を作ります。
丸竹を鉈で割って、割って、へいで割って・・・
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最後は切り出し小刀で仕上げ。
初日の昼までに予定通り2本完成です。
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昼食が済んだら編みです。
六つ目編みに底箍を入れて底が完成。
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底編み用の型紙に合わせて、よっこいしょっと。
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初日は胴を立ち上げ、箍を下から三本目まで入れてお終い。
二日目は四本目から始めて、全部で7本入れます。
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自分で作った縁竹を当てて縁を巻いた後、一番外の当て縁を付けます。
籐皮を巻いていよいよ最後の段階です。
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無事に全員完成しました。
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今回の参加者はちょっと少なかったけれど、その分、我々講師も参加者の皆さんも余裕をもって作ることが出来たと思います。
石原さんが濃州関所茶屋でやっておられた講座に参加なすってらした方が、その時に作った籠たちを見せて下すって、楽しい時間を過ごせました。
楽しかった、もっと作りたい、見ているだけでは解らないことが体験できてよかった、ヒゴづくりは難しかった、こういう機会をもっと増やして、などのお声をいただきました。
皆さんに楽しんでもらえたようで良かったです。
ご参加ありがとうございました。

この講座は 関市文化財活用事業実行委員会 の主催で行いました。

                            (キト)
  1. 2018/02/06(火) 10:27:50|
  2. 竹細工の技術継承
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