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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

山県市 みやまの森で木とふれあう2日間「マイスプーンづくり」(8月4日)

山県市 みやまの森で木とふれあう2日目は「マイスプーンづくり」
9人のお子さんが参加してくれました。

美山の森で採取した朴の枝を手に
スプーンの材料「朴の木」のお話からはじまります。

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青々とした朴葉がとっても美しいです。
岐阜では朴葉寿司や朴葉味噌焼きなど
郷土料理で馴染み深く
畑や庭で見ることも多い朴の木。

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講座で使うスプーンは
さじ面があらかじめ
ほぼ完成形になっていますが
ここからナイフをつかって柄を削り
好きな形にしていきます。

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ナイフの正しい使い方や
注意点の話を聞く子どもたち。

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まずは練習用の枝を使って
ナイフの基本的な使い方を覚えます。

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しばらく削ってナイフの扱いに慣れてきたら
ドキドキしながらスプーンとナイフを受け取り
いよいよスプーンづくりのはじまりです。

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うまく出来ない!と言っていた子が
しばらくしてコツをつかんで
他の子に教えたり
慣れたら簡単だよ、なんて得意気だったり。
ナイフが使えるってうれしいね。

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前日の色えんぴつ講座もですが、
スプーン講座も2〜3時間じっと座って手を動かします。
ふと気づくと鳥の声、虫の声だけが響いて
ナイフの動きに集中しています。
みんな良い顔してる!

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気づけば汗びっしょりの子も。
しっかり休憩をとって熱中症対策をしたら再開です。

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スプーンは何枚もの紙やすりを使って
ピカピカに仕上げます。
長い長い時間、同じ作業の繰り返しですが
あきらめることなく磨いて
最後にはさっと水にくぐらせてケバを出し
乾かしたら仕上げのもうひと磨きです。

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職人さんのように目を細めて
仕上がりを確認。

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もうザラザラするところはないかな。
納得いくまで指で確かめて
小野ちゃんに「これでいい?」と見てもらって
OKが出たら、さらに細かいやすりをかけます。

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「こんなに夢中になるんですね。」

「休憩は少しでいいから、もっとやりたいって、こんなことはじめてです。」

お母さんたち、お子さんの集中力に驚いてました。

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6段階のやすりがけが終わったら
くるみを割って実をつぶして絞ったものを塗って
オイルフィニッシュで完成!
しっかり塗りこむと、木目がさらに美しく落ち着いた色合いに。

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暑いなか、途中で疲れちゃったり
いやになりそうな時もあったけど
最後まで自分でやり抜いたから
特別なスプーンになったね。

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山県市のみなさん
楽しい2日間をありがとうございました!

グリーンウッドワーク協会
研修生 はらちゃん

テーマ:グリーンウッドワーク - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/24(月) 12:00:28|
  2. ┗ その他イベント等
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山県市 みやまの森で木とふれあう2日間「森の色えんぴつづくり」(8月3日)

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山県市のみやまの森で
子どもの環境教育の一環として
木工体験を実施しました。

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この事業は
森林の役割や自然の豊かさを学び
子どもたちや住民が
里山に触れる機会をつくることを
目的としています。

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初日は定員30人で「森の色えんぴつづくり」
2日目は定員10人で「マイスプーンづくり」

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夏休みに入ったばかりの元気な子どもたちで
どちらも大盛況。

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森の色えんぴつは
前々日に近くの山でとってきた
ヒサカキやアラカシ、タカノツメ
ヤマザクラなどの枝に穴を開けて
色とりどりの芯を差し込みます。

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子どもたちは
小野ちゃんのお話を聞いたあと
1本ずつ好きな枝を選びました。

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お父さんやお母さんに見てもらいながら
枝に対してまっすぐになるよう
慎重に手回しドリルを回します。

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ブレずにまっすぐ穴があけられたら
接着剤なしで芯がぴたっと入って
折れたり後で抜けることもありません。

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芯にするのは、クーピーペンシル。
人気の色は青色かな。

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芯を差したら、鉛筆の形に削るのは
「銑(せん)」という道具と「削り馬」。

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はじめはなかなか思うように削れなかったり
食い込んでしまったりと苦戦していましたが
2本、3本と削るうちに上達していました。

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最後はちょうどいい長さに切って完成!

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マスクで顔が見られないのは残念だけど
それぞれ自分の色えんぴつを見せてくれて

「たいへんだけど面白いよ!」

「むずかしいけど楽しい!」

「もっとやりたい!」

「いろんなかたさの木があったよ。」

とお話ししてくれました。

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ひとり3本までつくれるから
姉妹で全部ちがう色にしたり
去年参加してつくった分とあわせて、
全色集めたいと教えてくれた子もいました。

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完成した色鉛筆で
とってもかわいいお手紙もいただきました。

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子どもたちの楽しんでいる様子や
集中している姿が多くみられて
とてもいい経験になりました。
山県市のみなさんありがとうございました!

グリーンウッドワーク協会
研修生 はらちゃん



初日の森のいろえんぴつ作りの様子は
CCNエリアトピックスの取材を受け4日に放送されました。

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テーマ:グリーンウッドワーク - ジャンル:趣味・実用

  1. 2020/08/23(日) 10:00:10|
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森工塾「夏の親子キャンプ」を開催しました最終回(8月8日・9日)

ろうきん森の学校
夏の親子キャンプ

2日目最終日
コケコッコーの代わりに、
カンカンカンと長良川鉄道始発列車が通過する踏切の音。
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朝6時に目を覚ませてくれました。

早朝の虫探しのレッツゴー!
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この二日間で勝手知ったる森の中。
駆け回る子どもと大人たち。
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「参加している子どもたちの笑顔が昨日よりどんどん良くなってきたのが心に残った」
というお母さん。
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森から戻って、
朝食はサンドウィッチ。
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今回のキャンプでは、
食事は家族で分かれて取っていただきました。
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いつもの食卓とは違って、
森で食べるご飯はまた格別ですね。

ご飯の後は、黒谷に出かけます。
ろうきんの森からちょっと歩いたところにある、
静かな田園風景。
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しかし、昨年まで田んぼだったところが、
耕作放棄されていてちょっと残念でした。

ゴマダラカミキリ見つけたよ。
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クリの実が生っている、
て思ったら、
ちょっと大きめのアオガエルが葉っぱに乗ってた。
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クモは自然のアーティストだねって誰かが言ってた。
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カンカン照りの炎天下でもへこたれない子ども達。
スポーツドリンクとぱりんこで休憩。
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捕まえた虫たちはしっかり観察したら、草むらに逃がしてあげる。
なんて男前な少年!
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くずの花がいい香り。
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葉っぱに挟んで大切に持って帰る少女。
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なんて素敵なんでしょう。

キャンプの締めくくりもふくちゃんの絵本の読み聞かせ。
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目を輝かせる子どもたち。

心に残ったことをふりかえりシートに書いてもらったよ
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「友達と遊んだこと」
「冒険しながら虫を探せたのがいい経験だった」
「本当は虫は嫌いだけど、夜の森に行くのが楽しみだった」

皆さん、お金にかえられない貴重な経験ができたと思います。
今回カブトやクワガタが捕れなかった子もいるかもしれません。
いつもいるとは限らない、これが自然。
今回練習したように、近くの森で鼻を使って探してみましょう!
ちょうど75年前のこの日は長崎に原爆が落とされた日。
コロナ禍でもこうやって森でキャンプできるのはとても幸せなことですね。
そんな気持ちをかみしめて、残りの夏を楽しんでもらえたらと思います。

おわり(おの)



  1. 2020/08/22(土) 08:02:51|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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森工塾「夏の親子キャンプ」を開催しました③(8月8日・9日)

ろうきん森の学校
夏の親子キャンプ

いよいよ夜の虫探しです。
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暗闇に目が慣れると、
真っ暗だと思っていた森が少しずつ明るくなってきます。

夜の9時
蜜の臭いを頼りに探します。ワクワク
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昼間はスズメバチが食事中だったアベマキは、
カブトムシのレストランになっていました。

お父さん、
樹皮の間に隠れたクワガタと格闘中。
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なかなか捕れないと思ったら、
ポロっと落ちて落ち葉の中に逃げてった。
夢中になったお父さん、
子どもにころの気持ちに戻れたそうです。

カブトやクワガタだけが虫じゃない。
こんな立派なカマドウマ。
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もう、便所コオロギとは呼ばせない!

神秘の森
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コケがライトに照らされて
キラキラ光ってた。

暗闇に映し出される奇妙な樹形。
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夜の森には不思議がいっぱい。

もしかしたら天狗さんに会えるかも。
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灯火採集(ライトトラップ)にも、
たくさんの虫が集まってたよ。
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モスラみたいに大きな蛾
「ヤママユガ」
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そして毎年必ず顔を見せてくれるのがこの子。
「ウバタマコメツキ」
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死んだふりしてます。

それではテントでおやすみなさい。
このキャンプで心に残ったことは?
「はじめてお外のテントで寝れたこと。」
慣れないテントでぐっすり寝られなかったお父さんは
「虫の音を聴きながらうとうとまどろむ感じが心に残った」

つづく(おの)
  1. 2020/08/21(金) 08:44:00|
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森工塾「夏の親子キャンプ」を開催しました②(8月8日・9日)

ろうきん森の学校「夏の親子キャンプ」

初日午後からは虫探しの開始です。
一冊の絵本で子どもたちの心をグイッとわしづかみにするふくちゃんマジック。
虫探しの冒険が始まります。
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まずは虫のわな(トラップ)づくり
竹の箸は刃の厚いmorinocoナイフを使いましたが、
ペットボトルを切るのにはちょっと危険。
ものづくりのグリーンウッドワーク協会としては、
適材適所の道具を使います。
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ここではオルファワークス替刃式フィールドナイフFK1
波々の刃が滑らずブレずにスパッとペットボトルを切断してくれます。
>>オルファワークスHP

さあこれを持って森に出かけましょう。
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森は動物や植物、虫たちの生活の場所。
われわれ人間は畏怖の念と謙虚な気持ちでお邪魔します。
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早速見つけたミヤマ♂(ミヤマクワガタ)の頭
ワクワクが倍増します。
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アベマキの木から樹液の甘い?酸っぱい香り。
これがカブトやクワガタを探すサインです。
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昼間はスズメバチが蜜の周りをブンブン飛んでいます。
スズメバチもこの森の仲間なんです。

蜜の香りを頼りに森の探検が始まりました。
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どんな木に虫が集まるのかな?
どこにトラップを仕掛けようか?

ぐるりと森を回った後は、ひとときの自由時間。
夕飯までの時間をそれぞれ楽しみます。
今年のテントはソーシャルディスタンス。
少し距離をとって家族間のプライバシーも確保します。
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やっぱり森にはハンモックが似合います。
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実は焼きマシュマロが初めてだって子もいたんです。
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串はお昼の竹箸を使いましたよ。
こんなちょっとした経験が思い出になってくれると嬉しいですね。

夕飯は羽釜のご飯とカレーライス。
毎年恒例のBBQは取りやめましたが、
キャンプと言えばやっぱカレーっきゃないっしょ!
おかわりおかわりで、あっという間にみんなでペロリ。
デザートのシュワシュワフルーツポンチも美味しかったぁ。
そしてすっかり夜も暮れていきました。

つづく(おの)
  1. 2020/08/20(木) 12:18:50|
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森工塾「夏の親子キャンプ」を開催しました①(8月8日・9日)

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
夏の親子キャンプ「流しそうめんと虫探し」を開催しました。

コロナ禍での泊りがけのキャンプということで、
数名のキャンセルも出ましたが、
緊急事態宣言も明けて、
自粛生活に疲れたこんな時だからこそ、
屋外での体験を思いっきり楽しんでいただこうと、
感染予防対策を徹底した上で、
満を持しての開催となりました。

まずは竹の伐採から。
子どもたちが順番に鋸を入れてくれました。
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よいしょよいしょ
みんなで協力して一本の竹を伐り倒しました。
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この竹で器と箸をつくります。
ノコギリ作業も家族で協力し合いながら、
ギコギコ
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マンリキを使ってパカンと半分に。
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割った時に水が出てくるとハズレ。
中が真っ黒です。

お箸はmorinocoナイフで削りました。
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「ナイフを振り回さない」
「ナイフを持っている人に声を掛けない」
お約束です。

お父さんお母さんがしっかりサポート。
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さあお昼の準備ができました。
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このキャンプテーマの一つが「流しそうめん」
しかし、今回はコロナ対策として「流れないそうめん」
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スタッフが各テーブルを回ってわんこそば形式。
みんなおかわりしてきれいに食べ尽くしてくれました。
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流しそうめんって、必要以上に器に取り過ぎて残したり、
樋から落ちて汚れたり、
ちょっともったいないっていつも思っていました。
これも新しいキャンプ様式ですね。

(つづく)おの
  1. 2020/08/19(水) 17:49:31|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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森工塾「足踏みろくろで木の器づくり」を開催しました(8月2日)

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
2020年度2回目の「足踏みろくろで器づくり」
この講座、少人数制定員5名での開催のため、
キャンセルが出ると大変です。
今回もコロナ禍の影響で、外出を控えるとの判断からキャンセルが相次ぎました。
それでも、それを補うキャンセル待ちの方々のお陰で、
満員御礼での開催となりました。
本当にありがたいことです。

ご存知の通り、丸一日ろくろと向き合うこの講座。
まずはウォーミングアップの体操から。
肩甲骨をぐいーッと。
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体操のお姉さんは研修生の原ちゃん。
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講座の最後には、もちろんクールダウンも欠かせません。

参加者の中に鍛冶仕事を趣味で実践されている方がいらっしゃいました。
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自作のナイフと銑を肴に鍛冶談義も楽しいものです。

今回も時間内に素敵な器たちが出来上がりました。
この器に何を盛りつけましょうか?
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お味噌汁用のお椀に
日本酒でも呑んでみたい
飾っておきます
小物入れに使います
朝飯はパンのトーストなのでサラダボウルとして

この器づくり、好評につき11月以降、
今年度あと3回開催予定です。(11月14日、1月31日、3月7日)
お楽しみに。
(おの)




  1. 2020/08/16(日) 08:28:23|
  2. ┗ 器づくり
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大人の木育講座③~グリーンウッドワークみえ(7月26日)

グリーンウッドワークみえの大人の木育講座
第3回はシュリンクポットでした(第1回は中止)

>>第2回スプーンづくりはこちらを参照

使った材料は大台町で伐採したホオノキ
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このプログラム、斧から手回しドリル、ナイフワークまで
グリーンウッドワークの要素満載で、
このグリーンウッドワーカー養成講座には
うってつけのアイテムなのです。
穴あけは30mmのリングオーガー
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これがまず第一のハードル。
腕力が決め手です。

大人の木育講座と言いながらも、
子どもたちも最後までつくり切りましたよ。
足転がし削り!
ナイフで筒の内部を削ります。
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これが一番楽しい!

外部の仕上げはナイフワークを駆使します。
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南京がんなも初登場
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いろいろな道具を使い分けてみましょう。

さあ、底板の溝彫りです。
溝の墨付けは二丁鎌卦引き。
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ナイフの先端を使って彫り進めます。
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ここに乾燥した底板を嵌め込みます。
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この底板づくりが第二のハードル。
なかなかうまく嵌りません。
結局全員出来上がった時刻は
予定を大幅に超える18時半なのでした。

作品をご紹介
ファミレスのレシート入れ(笑)
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(底板要らないじゃん!)
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今回もいろいろな形のポットが出来上がりました。
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皆さん本当によく頑張りました!

主催者の上長野さんは「赤福のヘラづくり」
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これぞ三重のプログラムですね!
今後の展開が楽しみです。

次回は二日間かけてのスツールづくり。
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また皆さんとお会いできるのが楽しみです。
(おの)
  1. 2020/08/15(土) 17:03:21|
  2. 講座の実施報告
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【ろうきん森の学校】森工塾「チョッピングブロックづくり」のご案内

10月のろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)は、
手斧の作業台「チョッピングブロック」をつくります。
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chop(チョップ)とは、斧を使って切り刻むこと。
皆さんお馴染みの「空手チョップ」と同じ意味です。

生木をチョップして削るための丸太の台は、
グリーンウッドワークでは欠かせない道具と言えます。

三本脚なので不整地でも安定します。
おうちの中で座って使ったり、
お庭で立って使ったり、
自分の体に合った高さのブロックをつくりましょう。

ろうきん森の学校
森工塾(もっこうじゅく)

~まずは斧から始めましょう~
チョッピングブロックづくり


日時:令和2年10月17日(土)10:00~16:00

場所:古城山ふれあいの森(ろうきんの森)
     美濃市吉川町 武儀高校東

参加費:4000円

定員:10名

講師:小野敦

申 込
>>森工塾「チョッピングブロックづくり」(google フォーム)

上記フォームがご利用いただけない方は、
『お名前・年齢・性別・住所・電話番号・同伴者(年齢・学年)』を記入の上、
下記メールまでお申込みください。
gww.rokinnomori@gmail.com

=注意事項=
※キャンセル料
開催日直前のキャンセルはキャンセル料が発生します。
・一週間前から3日前まで…参加費の50%
・2日前から当日…参加費の100%

▶開催日の一週間前に詳細の案内をメールにてお送りします。持ち物や駐車場の場所等はそちらでご確認ください。
▶開始時刻の10分前までに開催場所にお集まりください。(開催場所は指定の駐車場から徒歩5分程度かかります。)
▶動きやすい服装でご参加ください。(サンダル、スカート等はご遠慮ください)
▶傷害保険に加入しております(保険料は参加費に含まれています。)が怪我等には十分ご注意ください。
  1. 2020/08/15(土) 15:37:11|
  2. 講座のご案内
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【ろうきん森の学校】竹ひごからつくる竹細工講座のご案内(2020後期)

2020年5月コロナ禍による自粛のため中止となった竹細工講座を
同じ内容で10月に開催します。
竹細工歴10年の鬼頭さんが優しく丁寧に教えて下さいます。
初心者の方、基本をしっかり学びたいという方にお勧めの講座です。
※申し込みが定員に達しましたのでキャンセル待ちにて受け付けます。

丸竹を割るところから始める本格的な竹細工講座です。
竹割り鉈(なた)や切り出し小刀を使って、丸竹から竹ひごをつくり、竹細工の代表的な編み方のひとつの「六つ目編み」で円い籠をつくります。
2日間じっくり竹細工に取り組んでみませんか。

~作業の様子~
丸竹を割ります。
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細く割った竹を薄くします。(この作業を「へぎ」といいます。)
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仕上げた材料 (「ひご」といいます) で籠を編みます。
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こんな籠が出来ます。(直径は18cmです)
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- - - - - - <イベント概要> - - - - - -

ろうきん森の学校・森工塾  竹ひごからつくる竹細工講座
六つ目編みの円い籠

■日 程  10月10日(土)・11日(日)の計2日間
       9時~17時

■会 場  美濃市番屋2号館
 (岐阜県美濃市広岡町)

■参加費  大人 10,000円

■定 員  8名

■講 師 鬼頭伸一 (NP法人グリーンウッドワーク協会)

■申し込み
※申し込みが定員に達しましたのでキャンセル待ちにて受け付けます。
>>「竹ひごからつくる竹細工講座」申し込みフォーム
上記フォームがご利用いただけない方は、
『お名前・年齢・性別・住所・携帯電話番号』を記入の上、
下記メールまでお申込みください。
gww.rokinnomori@gmail.com

=注意事項=
※キャンセル料
開催日直前のキャンセルはキャンセル料が発生します。
・一週間前から3日前まで…参加費の50%
・2日前から当日…参加費の100%

▶開催日の一週間前に詳細の案内をメールにてお送りします。持ち物や駐車場の場所等はそちらでご確認ください。
▶開始時刻の10分前までに開催場所にお集まりください。
▶動きやすい服装でご参加ください。(サンダル、スカート等はご遠慮ください)
▶傷害保険に加入しております(保険料は参加費に含まれています。)が怪我等には十分ご注意ください。
▶応募が定員の半数に満たないときは開催できない場合があります。
  1. 2020/08/07(金) 12:31:57|
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