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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

【ろうきん森の学校】森工塾 竹ひごからつくる竹細工講座

5月の森工塾のご案内です。

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丸竹を割るところから始める本格的な竹細工講座です。
竹割り鉈(なた)や切り出し小刀を使って丸竹を割るところから竹ひごをつくり、竹細工の基本的な編み方のひとつ「六つ目編み」で編むかごをつくります。

- - - - - - <イベント概要> - - - - - -

ろうきん森の学校・森工塾
竹ひごからつくる竹細工講座
①六つ目編みの盛りかご


■日 程  5月18日(土)・19日(日)
       10時~17時

■会 場  美濃市番屋2号館

■参加費  大人9,000円

■定 員  8名

■講 師 安藤千寿香(NP法人グリーンウッドワーク協会)

■申 込
>>「六つ目編みの盛りかご」申し込みフォーム
上記フォームがご利用いただけない方は、
『お名前・年齢・性別・住所・電話番号』を記入の上、
下記メールまでお申込みください。
gww.rokinnomori@gmail.com


=注意事項=
※キャンセル料
開催日直前のキャンセルはキャンセル料が発生します。
・一週間前から3日前まで…参加費の50%
・2日前から当日…参加費の100%

▶開催日の一週間前に詳細の案内をメールにてお送りします。持ち物や駐車場の場所等はそちらでご確認ください。
▶開始時刻の10分前までに開催場所にお集まりください。(開催場所は指定の駐車場から徒歩5分程度かかります。)
▶動きやすい服装でご参加ください。(サンダル、スカート等はNG)
▶傷害保険に加入しております(保険料は参加費に含まれています。)が怪我等には十分ご注意ください。
  1. 2019/03/28(木) 23:25:13|
  2. 講座のご案内
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【ろうきん森の学校】森工塾 森の動物の暮らしを探る ガイドハイクと玩具づくり

5月の森工塾のご案内です。

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古城山にはどんな動物たちが暮らしているのでしょうか。
足跡や痕跡、糞など動物たちの痕跡を探しながら森の中を歩いてみましょう。
午後はドイツに伝わる木工ろくろ技法(ライフェンドレーエン)を用いた
動物の形をした木の玩具をつくります。

- - - - - - <イベント概要> - - - - - -

ろうきん森の学校・森工塾
森の動物の暮らしを探る
ガイドハイクと玩具づくり


■日 程  5月25日(土)10時~16時

■会 場  古城山ふれあいの森

■参加費  大人3,000円 子ども(小学生以下)1,500円

■定 員  20名

■講 師 福島計一(共育工房IPPO)

■申 込
>>「ガイドハイクと玩具づくり」申し込みフォーム
上記フォームがご利用いただけない方は、
『お名前・年齢・性別・住所・電話番号』を記入の上、
下記メールまでお申込みください。
gww.rokinnomori@gmail.com

=注意事項=
※キャンセル料
開催日直前のキャンセルはキャンセル料が発生します。
・一週間前から3日前まで…参加費の50%
・2日前から当日…参加費の100%

▶開催日の一週間前に詳細の案内をメールにてお送りします。持ち物や駐車場の場所等はそちらでご確認ください。
▶開始時刻の10分前までに開催場所にお集まりください。(開催場所は指定の駐車場から徒歩5分程度かかります。)
▶動きやすい服装でご参加ください。(サンダル、スカート等はNG)
▶傷害保険に加入しております(保険料は参加費に含まれています。)が怪我等には十分ご注意ください。
  1. 2019/03/27(水) 19:07:33|
  2. 講座のご案内
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竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続きの続きの・・・~

今年最初の報告をしてからはや2か月が過ぎて桜の便りを聞く頃になってしまいました。
で、今年の2回目の報告です。

☆ 網代編みの弁当箱 (実はこれで3個目)です。
  縁がうまく出来るようになってきて良かった。皆さんに褒めてもらえました。
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ξ 本当に作る度に出来が良くなってます。

☆ 課題の最後 四つ目籠(芋振り籠)です。
 編んでみてやっとひごがうまく出来てないことが解りました。
 途中まではうまく編めたと思ったけど、途中からダメでした。
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ξ まぁしかしひごが厚い分、がっちりしてますよ。

☆ 六つ目の茶碗籠(小判型)です。
 出来るだけ六つ目を揃えるのを目標にしたけど、難しかった。
 前に作った丸型よりクオリティは上がった、と思います。
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ξ ひごの折れも無いし、手慣れてきた感じですね。

☆ 六つ目のおもちゃ入れ(玉入れではない)と、子供のままごと用の籠
 おもちゃ入れ : 大物は楽しい。 ”作った” という実感が湧いて来ます。取り敢えずやってみる、というよりちょっと先のことを考えて作業することが大事ですね。
 ままごと籠 : 端材で作ったのであんまり気合を入れずに作りました。
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ξ 確かに、大物はやったぞって感じますよね。

☆ 四つ目崩し(差し四つ目)の笊です。
 端材を利用して本体は出来たけど、縁の取り付けに大苦戦しました。
 ひごをも少し厚くすればやりやすいかなぁ。
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ξ 差し四つ目というのは初めて見ましたが、面白い編み方ですね。

毎度思うんですけど、いろんなものが出来上がっていきますねぇ。
小生も負けないようにがんばろ。

                   (キト)
  1. 2019/03/25(月) 11:29:27|
  2. 竹細工の技術継承
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ろうきん森の学校「竹ひごからつくる竹細工講座・六ツ目編みのかごづくり」を開催しました(3/2,3,9)

竹ひごからつくる竹細工講座・六ツ目編みのかごづくり。
竹ひごづくり2日間、編み1日の計3日間の行程で開催しました。

竹の製品が好きだったり、竹林整備に興味があったり、竹の活用を考えたいなど
竹細工講座と言っても参加の動機は様々あり、参加者の方の視点も少しずつ違います。

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今回使用した竹は「真竹」。
竹の種類の見分け方や、適した材料の選び方(太さや年齢、節間の長さなど)から学びます。
「どんな竹でも使えると思っていました。」
「実際に生えている竹林の様子を見てみたい。」
などの声が聞かれました。

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竹ひごづくりはまず竹を半分に割るところから。

「破竹の勢い」
=刃物で竹を割ると、最初の一節が割れればあとは一気に割れていくことから
勢いが激しくて、とどめることができないこと。猛烈な勢いで進んでいくこと。

ということわざがありますが、最初の一節が思いのほか大変で苦戦を強いられます。

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半分に割った後は、さらに半分、さらに半分という具合に必要な幅まで細く割り、
厚みも薄く剥いでいきます。
その辺りで1日目が終了し、2日目は幅を幅引きという道具を使って揃え、
切り出し小刀で厚みを揃えるために薄く削る作業をしました。

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本数も多いし、集中しなければできない作業なので
「途中から修行みたいに感じていた」という声もありました。

3日目はいよいよ「編み」の作業です。
簡単そうに見えて意外に難しく、慣れないうちは竹ひごの重なりをひとつひとつ確認していくのが確かです。

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底を編んだら、いよいよ立ち上げ。
皆さんとても真剣に見てくださっています。

見てると簡単そうに見えるけど、やってみるとわからない。
言われるとわかるけど、自分でやろうとするとわからない。
なにか変で間違っていることはわかるけど、どこが違うかわからない。
という具合に、頭をフル回転させて少しずつ編み進めていきます。

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最後に縁をつけて完成!です。
みなさん編み目が揃っていてとてもきれいなかごができました。

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「ひごづくりの体験を何度かしたことがあったけれど、上手く出来ず、
今回はじめてものになったので、とても達成感がありました。」
「とても楽しかったです。家に竹が生えているので、自分で挑戦してみたい。」
「編みが苦戦したので、覚えているうちに、クラフトテープなどで復習したい。」
「ひごづくりがもっとできるようになりたいので、次回また参加したい。」
「そば笊も作りたい。」
「竹箕の修理ができるようになりたい。」
などなど、次につながるとても前向きな感想をいただきました。
また竹細工ファンを増やしてしまったようです(笑)

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また、5月、7月にも竹ひごからつくる竹細工講座を予定しています。
ぜひご参加ください。

(安藤)
  1. 2019/03/18(月) 19:45:40|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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ろうきん森の学校「削り馬づくり」を開催しました(3/16)

これまで、ろうきん森の学校岐阜地区では、
森の恵みを味わう山菜やきのこ、
自然に親しむ虫探しや動物の痕跡探し、
本格的なものづくりのスプーンや器、椅子づくりの他、
ナイフのカバーや研ぎ講座など道具のメンテナンス講座を開催してきましたが、
今年度最後の森工塾(もっこうじゅく)は削り馬づくりです。

使う道具はこちら
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差し金を使って墨付け
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手回しドリルで穴あけ
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まっすぐ垂直にあくように協力して
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面取りは小鉋で
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ボルトの締め具合も微妙な調整が必要となります。
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そして出来上がった岐阜県産材を使用した削り馬。
無題
「家族の協力で完成できた」
「この削り馬を使って椅子をつくりたい」
「次は足踏みろくろ!」

さあ、ここから皆さんのグリーンウッドライフが始まります。
来年度もろうきん森の学校森工塾(もっこうじゅく)をよろしくお願いします。
(おの)
  1. 2019/03/18(月) 16:48:47|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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今年度最後の器挽き講座を開催しました(3/3)

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
足踏みろくろで木の器づくり講座を開催しました。
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今年度5回目のこの講座は、
毎回申し込みが始まるとすぐに定員が埋まるという
人気講座となっています。
夏にはエアコンの効いた「みの木工工房FUKUBE」に
緊急避難という回もありました。

今年度最後の3月3日の講座では、
屋外の作業でも気持ちの良い陽気で、
参加者の皆様にろくろ作業を楽しんでいただきました。
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「想像以上に体を使うが、
その分出来上がって嬉しさも倍増」
なんて感想もいただきました。
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出来上がった器に何を入れましょう?
夫婦の合作でご飯と汁物!
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ぜんざいを入れたい。
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スプーンもつくってカレーを食べたい。
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あったか白飯を想像しながら削った!
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「病気のおばあちゃんと一緒に器を手で触りたい」
というお話も伺うことができました。
皆さん大切に使ってくださいね。
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足踏みろくろを使った器づくり講座は来年度も実施予定です。
是非ご参加ください。
(おの)
  1. 2019/03/14(木) 17:15:50|
  2. ┗ 器づくり
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熊川宿へいってきました2019(3/2)

2月のかみなか農楽舎の冬の農村体験フェスに引き続き、
今月も福井県の若狭町にやってきました。

会場は鯖街道熊川宿
古い町並みが残る観光地です。
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この日つくるのは、
足踏みろくろを使った一輪挿し。
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デモンストレーションでつくりながら、
通りがかりの観光客に体験してもらうのが狙いです。
仕掛け人は地域おこし協力隊の阪野さん。
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使う木は、町はずれのお稲荷さんの森に生えていた大ケヤキ。
この木が昨年の台風によって倒されました。
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一輪挿しをつくるなら、ここに活けるお花もつくりましょう。
群馬県神流町の天野さんに打ってもらった刃物「ハナカキ」のお披露目です。
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若狭熊川宿まちづくり特別委員会会長の宮本さんが、
忙しい合間を縫って一輪挿しと削り花を完成させました。
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この日はたくさんの方が声をかけてくださいました。
奈良からお越しの方がケズリバナを見て、
「奈良東大寺のお水取りでこれが使われる」
と教えてくれました。
ケズリバナと交換で、この方が描かれたお水取りの絵葉書をいただきました。
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滋賀県余呉からお越しのご夫婦は、
有名な豆乳アイスのお店をされているそうです。
(帰り道に余呉で買っちゃいました。うまいっ!)
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旦那さんが足踏みろくろにはまったようで、
「楽しい、楽しい」と踏み続けていました。
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地域の方々にも興味を持っていただき、
収穫の多いイベントでした。
さあ、次はどんな楽しいことをしましょうか。
来年度もまた何度か若狭町に足を運びたいと思います。
(おの)

  1. 2019/03/13(水) 08:35:48|
  2. ┗ その他イベント等
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第15回川と山のぎふ自然体験活動の集いが開催されました(2/26)

今年で15回目を数える川と山のぎふ自然体験活動の集い
会場は昨年に引き続き岐阜県立森林文化アカデミーです。
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今年の全体テーマは
「ぎふの自然と人を生かして」
全体の概要は森林文化アカデミーのブログをご覧になってください。
↓こちらをクリック
アカデミーブログ

ふるさとの自然や地域の食材を生かした体験活動が紹介される中、
グリーンウッドワーク協会は「地域の木を活かす」をテーマとしたフロアーセッションに参加しました。
展示の準備は子どもたちに手伝ってもらいました。
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そのお陰で、開場までに200本以上のビスを打ち終えることができました。
子どもたちありがとう!
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身近な森の木を使って作りためた約100種類の樹種を使ったスプーンがスラリと並びました。

この日は実演だけと思っていましたが、自然体験活動指導者の集まりでそんな訳にはいきません。
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お隣のブース、栗くり工房の栗谷本さんが早速アックスワークに挑戦。
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メタ森の剛くんはナイフグリップ。
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ろうきん森の学校事務局でホールアース自然学校の大武さんにはフックナイフで匙面を削ってもらいました。
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屋外では縄文をテーマにしたなんとも魅力的な野外セッション。
石器をつくって
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シカ肉を捌いて
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火起こし
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そして食べる!
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岐阜の自然体験活動のスペシャリストたち、
半端ない!
(おの)



  1. 2019/03/12(火) 08:14:00|
  2. ┗ その他イベント等
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ふれあいの森でしいたけホダギづくり2019(2/24)

前日のマイタケ原木栽培に引き続き、きのこ尽くしの古城山ふれあいの森。
この日は満員御礼しいたけのホダギづくりです。

材料は昨日と同じく、台風で倒されたアベマキ
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美濃市森林ボランティアクラブのメンバーが集めてくれました。

12月の古城山イベントでつくった薪小屋にもずらりと薪が並びました。
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こうやって薪が積み上げられると気分がいいですね。

総勢約20名の参加者の方たちはやる気満々。
森の整備で伐り倒されたアベマキもせっせと運びます。
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中濃森林組合の伊藤さんが本日の先生です。
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手回しドリルを使ってジャンジャン穴をあけていきます。
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子どもたちにも安全です。

お昼のご飯は竹ご飯。
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そしてきのこカレー。
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今日もアベマキでスプーンをつくって食べました。

ポカポカ陽気で気持ちの良い青空レストランです
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子ども達っておがくずが大好きですよね。
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午後ももうひと踏ん張り。
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たくさんホダギが出来上がりましたよ。
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<皆さんの感想です>
・こんな空気のいいところがあるなんて知らなかった。
・初めてここに来た。また来たい。
・自然の中でいろいろ体験できて、子どもにとっても良かった。
・子どもにできることが増えていい。
・家族で協力出来て良かった。
・今回で二回目。シイタケが出るのが楽しみ。

これからも市民の方々に喜ばれるイベントを企画していきたいと思います。
(おの)
  1. 2019/03/11(月) 08:35:08|
  2. ┗ その他イベント等
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正しい里山の過ごし方~きのこの森づくり~(2/23)

今年で4年目となるマイタケ原木栽培。
ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
きのこの森づくりマイタケ原木栽培が2月23日に開催されました。

その二日前から準備が始まります。
ろうきんの森で昨年台風の被害にあったアベマキとクリ。
大きな幹は薪に、細い枝はホダギになります。
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山からえっちらおっちら下ろしてきた原木を15cmの長さに玉切りします。
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そしてキレイにドラム缶に並べていきます。
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今年の新兵器はコレ。
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この緑の網がどんなふうに役立つんでしょうか?
それは翌日のお楽しみ。

三段目まで約150本の原木をしっかりと詰め込んで、
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水を溜めてこの日の作業は終了。
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余ったアベマキはスプーンになりました。
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講座前日は早朝4時からドラム缶を火にかけます。
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マイタケは弱い菌なので、原木の中の雑菌をしっかり煮沸滅菌してから植菌します。

火が消えないように薪をくべ続けます。
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この作業のために差し入れを持ってはるばる駆けつけて来てくださった方も!
本当にありがとうございました。

沸騰して蒸発するお湯を補給するために、かまどで湯を沸かし続けます。
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お湯の中にはお昼ご飯
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これも里山作業の楽しみ方!

みんなで食べる里山ご飯は格別です。
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沸騰し始めてから6時間、
午後1時から原木を栽培袋に詰め込みます。
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ここでは外から雑菌が侵入しないように細心の注意を払います。
袋を開けて待つ人、
原木をつかんで入れる人、
袋の口をたたんで洗濯ばさみでとめる人、
みんなの息が合うと、案外楽しい作業なんです。

そして新兵器の出番。
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網の四隅に結んだ紐を引き上げると、
底に沈んだ原木が顔を出します。
まだまだ改良の余地はありそうですが、
このマイタケ原木栽培、年々進化を続けています。

栽培袋に入れた原木は一晩かけて冷やします。
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こうして、講座前日の準備作業が終了しました。

さあ、ろうきん森の学校 森工塾当日。
まずは、講師をお願いしている森林文化アカデミーの津田先生からきのこのお話し。
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「きのこは木の子とも書きますが、
植物ではなく菌類です。」
きのこのお話し、何度聴いても奥が深くて楽しい!

昨日煮沸したドラム缶の中には、アベマキやクリから染み出たタンニンの煮汁が溜まっています。
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この茶色い煮汁を使って草木染を行います。
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理科の実験です。
ここに鉄の媒染液を入れると、あら不思議。
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黒く変色しました。
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さてどんな色に染まるでしょうか?

絞り模様をつけましょう。
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板で挟む時は予め折り目にアイロンを掛けておきます。
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ビー玉でぐるぐる、どんな模様になるかな?
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ここでお昼休み。
豊作祈願も込めてきのこ汁と、春の菜花ごはん。
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おかわりを何杯も食べちゃいました。

いよいよ午後から植菌です。
ビニルハウスの無菌室で作業します。
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津田先生が大好きな大地君は、草木染はそっちのけでアシスタントを務めます。
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ここでも雑菌が入らないように最大限の注意を払います。
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シーラーで口を留めたら一安心です。
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二班に分けて、待っている間に草木染。
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いろんな布に、いろんな絞り。

取り出してみるとこんな色に染まりました。
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更に鉄媒染でこんなにきれいな色に!
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これはやめられない。
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「植菌よりも草木染の方が楽しいかも!?」

7月ごろにはこのホダギがカマンベールチーズのように白い菌に覆われるはずです。
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そして9月の終わりごろ、皆さんと一緒に収穫の喜びを味わいたいものですね。

<皆さんの感想です>
・食べる気満々、楽しみ。
・楽しい気持ちになった。
・染色も楽しかった。今年で3着目!
・昨年失敗したので今年は成功させたい。
・これから引っ越す先でもマイタケ栽培をやりたい。
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グリーンウッドワーク協会マイタケ部会つくりたいな。
津田先生、アカデミーの学生さんたちも、ありがとうございました。

(おの)


  1. 2019/03/10(日) 17:09:07|
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【ろうきん森の学校】森工塾 森の恵みを味わう~春・山菜編~

平成31年度、最初の森工塾のお知らせです。

人が手を入れている明るい林では、山菜がたくさん採れます。
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森林文化アカデミーの先生と、新緑の森を歩いて
山菜の見分け方を学びます。
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コシアブラやタラの芽の他、
意外なものまで味わえるかも。
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摘んだ山菜は、天ぷらにしていただきましょう!
皆さんのご参加、お待ちしています!

- - - - - - <イベント概要> - - - - - -

ろうきん森の学校・森工塾
森の恵みを味わう
~春・山菜編~


■日 程  4月6日(土)10時~15時

■会 場  古城山ふれあいの森

■参加費  大人3000円 子ども(小学生以下)500円

■定 員  20名

■講 師 柳沢直(岐阜県立森林文化アカデミー)

■申 込
>>森の恵みを味わう~春・山菜編~(google フォーム)
上記フォームがご利用いただけない方は、
『お名前・年齢・性別・住所・電話番号』を記入の上、
下記メールまでお申込みください。
gww.rokinnomori@gmail.com
  1. 2019/03/08(金) 14:35:30|
  2. 講座のご案内
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【ろうきん森の学校】森工塾「丸太からの椅子づくり~ラダーバックチェア~」

5月の森工塾のご案内です。

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グリーンウッドワークの本格的な椅子づくり講座。
丸太を割るところからはじまり6日間かけてつくります。
蒸し曲げやほぞの加工などグリーンウッドワークの技法がたくさんつまった至極の一品です。

- - - - - - <イベント概要> - - - - - -

丸太からの椅子づくり
~ラダーバックチェア~


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■日 程  5月3日(金)、5月4日(土)、5月5日(日)、5月6日(月)
        6月1日(土)、2日(日)
        いずれも9:00~17:00
        ※全6日間の講座です。全日程参加可能な方に限ります。

■会 場  古城山ふれあいの森

■参加費  おひとり55,000円

■定 員  8名

■講 師  小野敦(NPO法人グリーンウッドワーク協会)

■申 込
>>森工塾「丸太からの椅子づくり」申込フォーム(google フォーム)
上記フォームがご利用いただけない方は『お名前・年齢・性別・住所・電話番号』を記入の上、下記メールまでお申込みください。
gww.rokinnomori@gmail.com
※フォーム、メールともに一週間たっても確認のメールが来ない場合は、お手数ですがもう一度送信してください。

=注意事項=
※キャンセル料
開催日直前のキャンセルはキャンセル料が発生します。
・一週間前から3日前まで…参加費の50%
・2日前から当日…参加費の100%

▶開催日の一週間前に詳細の案内をメールにてお送りします。持ち物や駐車場の場所等はそちらでご確認ください。
▶開始時刻の10分前までに開催場所にお集まりください。(開催場所は指定の駐車場から徒歩5分程度かかります。)
▶動きやすい服装でご参加ください。(サンダル、スカート等はNG)
▶傷害保険に加入しております(保険料は参加費に含まれています。)が怪我等には十分ご注意ください。
  1. 2019/03/03(日) 14:50:37|
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【ろうきん森の学校】2019年度前期 森工塾スケジュール

2019年度前期(4月~9月まで)の
ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)のスケジュールが決まりました。
今期もグリーンウッドワーク・森工塾を通して
美濃の森をたくさん体験してくださいね。

森工塾2019前期オモテ圧縮済み-1

森工塾2019前期ウラ-圧縮済み-1
(画像をクリックすると大きいサイズで閲覧できます。)

PDFでご覧になりたい方はこちらから
>>チラシ表
>>チラシ裏

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森工塾スケジュール(前期)
2019年4月~9月



森の恵みを味わう ~春・山菜編~
4月6日(土)

森の動物の暮らしを探る ガイドハイクと玩具づくり
5月25日(土)

斧とナイフでつくる スプーンづくりキャンプ
6月29日(土)~6月30日(日)

里山整備実習 グリーンウッドワークの森づくり
7月6日(土)

夏の親子キャンプ 流しそうめんと虫探しキャンプ
8月3日(土)~4日(日)

柿渋づくりと柿渋塗装実習
8月31日(土)

有道しゃくしづくり
4月7日(日)

丸太からの椅子づくり
5月3日(金)・4日(土)・5日(日)・6日(月) ※6日間の講座です

足踏みろくろで木の器づくり
①7月7日(日)
②8月1日(木)
③9月1日(日) ※各1日の講座です。①~③すべて同じ内容です

竹ひごからつくる竹細工講座
①5月18日(土)・5月19日(日) ※2日間の講座です。
②7月13日(土)・7月14日(日)・7月20日(土) ※3日間の講座です。

※各講座のお申し込み受付開始は、開催日の2ヶ月前(先着順)です。
 「申込受付フォーム」を開設しますので、そちらからのお申込みをお願いいたします。
※フォームが利用できない方は、メールにて参加者全員のお名前、性別、年齢、住所、電話番号を記入し送信ください。
 定員に達した場合は、以降のお申込みはキャンセル待ちとして受付致します。
  1. 2019/03/03(日) 11:28:38|
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