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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

今年も匠キャンプを開催しました(7/3~5)【竹細工チーム】

関西学院千里国際中等部の学生さんたちが、去年に引き続き今年も美濃に来てくれました。
今年は、竹部会には女子3名、男子5名の8名が参加してくれました。

一日目は古城山へ行ったんで、竹細工(コースターづくり)は2日目の朝からです。
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今年も、竹細工の材料となる”ひご”は自分で作ります。
竹を割る時、刃物(鉈)を自分に向ける、というのはやはり怖いもんですね。
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そうやって細かく割った竹をへいで(薄く剥がしていくことを”へぐ”といいます)、幅を決め、切り出し小刀で仕上げて・・・・1日中ひたすら竹に向き合い仕上げていく?
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三日目は”編み”です。
四つ目、六つ目、八つ目の三種類を編みます。
夫々の編み方は、見れば四角形、六角形ってわかるけれど、いざ編もうとすると手こずるんですよね。
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編んだものを瞬間接着剤で下枠に接着します。
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はみ出たひごを切った後、上枠を瞬間接着剤で接着します。
この後、籐皮で縁を巻いて完成です。
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スプーンのみんなも無事に完成。良い笑顔です。
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みんなの感想です。
・新しい知識を得ることができた。
・作業するのに力が必要だった。
・思ったより難しかったが、だんだん形になって嬉しかった。
・”ひご”が薄くなりすぎたけど、なんとかできた。
・”へぐ”のが面白かった。自分の感覚でミリ単位が解るようになって面白かった。

今回の竹細工、特に鉈や切り出し小刀という刃物を使って”ひご”も作るという体験をきっかけにして、竹細工に親しんでもらえたら嬉しいですね。
                         (キト)
  1. 2018/07/31(火) 08:41:01|
  2. 竹細工の技術継承
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今年も匠キャンプを開催しました(7/3~5)【スプーンづくりチーム】

関西学院千里国際中等部の学生さんが、美濃市に来てものづくりを体験する「匠キャンプ」。
昨年からはじまった試みですが、今年も開催決定!
3日間かけてグリーンウッドワーク協会のものづくりを体験してもらいます。

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1日め。到着したら、まずはお昼ごはん。
岐阜県の郷土料理の朴葉ずしでおもてなし。
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グリーンウッドワーク協会のおかって担当、ちーずがつくる朴葉ずしの安定のおいしさときたら。

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満腹になったところで活動スタート!福ちゃんのガイドハイクではじまります。

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総勢20名の中学生たち。ふくちゃんの話にぐいぐいと引き込まれていきます。

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今年も「樹のスプーンづくりチーム」と「竹細工チーム」に分かれての開催。
森の中の竹林では、竹のお話しも。

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古城山の展望台に到着!良い眺めです。

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樹のスプーンに使う樹の伐採も、全員で体験。
今回の樹はウワミズザクラです。
樹の命をいただきます。

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初日夜には木製品のこと、竹細工のことについてお話しをしました。
ふくちゃんが竹取物語の冒頭を「今は昔~」と読み始めると、
皆さんがそらで復唱し始めます。
(学校の授業と環境教育の融合ですね。鳥肌が立ちました!)
「今は昔、竹取の翁といふものありけり、
野山にまじりて竹をとりつつ、
よろづのことに使ひけり。」
そう、竹や木は昔は人にとって身近な存在だったんです。

2日目から、スプーンチーム、竹細工チームに分かれて活動開始!
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スプーンチームは、まず型づくりから。
気に入った見本のスプーンの形が似ている人同士でペアを組みます。

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協力して樹を切って

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ろくろで外側の形を削っていきます

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ろくろの作業が終了!割りますよ~~!

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こんな感じで、双子のスプーンがたくさんできました!

2日目はあいにくの雨。。。
管理棟の中で、ひたすらナイフワークの時間でした。

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完成したスプーンのお味は?使い心地を試食します!

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最後は、スプーンチームと竹細工チームが合流して、それぞれのチームの活動を共有。

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<スプーンチームの感想>
・ろくろがうまくできた!
・削り馬の作業が難しかった
・柄を削り過ぎた。。。
・樹の匂い、性質がいろいろあることを知った。スイカみたいだった。
・いろんな道具が使えるようになった
・ろくろに慣れてきて、上手にできた
・木を割る時に、片方が薄くならないかドキドキした
・ろくろがおもしろかった!
・自然置きを、自分が思う形にするのは大変だった。

この学校のキャンプは、生徒が行きたいこと、やりたいことから好きなキャンプを選ぶ選択制らしいですが、
昨年来てくれた子が今年も来てくれていました!これはうれしい(^^)
また来年もお待ちしています!

竹細工チームにつづく
(かしわ)
  1. 2018/07/30(月) 17:33:17|
  2. ┗ スプーンづくり
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【ろうきん森の学校】森工塾 森の恵みを味わう~秋・きのこ編

9月の森工塾のご案内です。
ろうきん森の学校「森工塾(もっこうじゅく)」後期日程(10月~3月)の第一弾は、毎回好評の「きのこ」講座です!
古城山で行っている「きのこの森づくり」の取り組みのひとつです。

きのこと言えばこの方。
岐阜県立森林文化アカデミーの津田先生を講師に招きます。
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津田先生と一緒に古城山を「きのこの目」で歩いて、
きのこの見分け方やそれぞれのきのこの特徴を学びましょう。
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タイミングがよければ、古城山で栽培して3年目になるマイタケの収穫体験もできますよ!
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もちろん、昼食も収穫したマイタケで。

きのこづくしの秋の一日を、ろうきんの森でお過ごしください。
ご参加お待ちしています!


- - - - - - <イベント概要> - - - - - -

ろうきん森の学校 森工塾
森の恵みを味わう~秋・きのこ編~

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■日時: 平成29年9月29日(土)10:00~15:00 

■場所: 古城山ふれあいの森
      (美濃市古城山環境保全モデル林:岐阜県美濃市吉川町)
 ※長良川鉄道梅山駅から歩いて5分
 ※お車の方は美濃市斎場の駐車場にお停め下さい

■定員: 10名
※定員に達しました。キャンセル待ちのみ受け付けします。

■参加費: 2,000円(子ども500円)
※昼食付き

■講師: 津田格(岐阜県立森林文化アカデミー准教授)

■申込
ご参加される方は、下記リンク先の申込フォームにて送信ください。
>>森工塾「森の恵みを味わう~秋・きのこ編~」申込フォーム(google フォーム)

上記フォームがご利用いただけない方は、
『お名前・年齢・性別・住所・携帯番号』を記入の上、
下記メールまでお申込みください。
gww.rokinnomori@gmail.com


※後期のチラシがまだ完成しておりませんが、
 開催2か月前をきりましたので先行してご案内させていただきます。
 近々、後期(10月~3月)の講座予定をリリースいたします。
 いましばらくお待ちください。
  1. 2018/07/30(月) 11:48:29|
  2. 講座のご案内
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【講座のご案内】夏休み木工教室

美濃市の北部、旧下牧小学校(長瀬小学校)の校舎を改修して、
6月29日にオープンしたものづくり拠点施設「みの木工工房FUKUBE」において、
夏休み特別企画の木工教室を開催します。

夏休みの宿題にいかがですか?
大人の参加も大歓迎です。
チラシ

場所:みの木工工房FUKUBE
 岐阜県美濃市545番地(下牧保育園2階)
 お車は、校舎裏の駐車スペースにお停めください。

7月30日(月)10時~12時、13時半~15時半
8月6日(月)10時~12時、13時半~15時半
グリーンウッドワーク講座 森の色えんぴつづくり 
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材料費500円(三本)

7月31日(火)10時~12時、8月7日10時~12時(二日間)
スギの箱いすづくり
箱いす
※事前申し込みが必要です。
>>>申し込みはこちら
材料費3300円(定員5名)

7月31日(火)13時半~15時半
8月7日(火)13時半~15時半
木のアクセサリーづくり
カチワリ
材料費500円

8月11日(土)①9時半~12時、②13時~15時半
手づくりする!長良杉のかつお節削り器

鰹節削り
※事前申し込みが必要です。
>>>申し込みはこちら
材料費4800円(定員各回10名)

8月13日(月)10時~12時、13時半~15時半
8月20日(月)10時~12時、13時半~15時半
グリーンウッドワーク講座 生木を削って町をつくろう
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材料費500円

8月14日(火)10時~12時
8月21日(火)10時~12時
水のつみきづくり
水の積木
材料費1500円
当日は水のつみきで遊べます

8月14日(火)13時半~15時半
8月21日(火)13時半~15時半
木のスプーンづくり 材料費 ホオノキ1000円、カエデ1200円
デザートスプーン
木のお箸づくり 材料費 600円
お箸

入館は無料です。
木のおもちゃで遊ぶスペースもあります。
箱いすとかつお節削り器以外は申し込み不要、
時間内ならいつ来ていつ帰ってもOKです。
是非、遊びに来てください。


  1. 2018/07/27(金) 15:23:55|
  2. 講座のご案内
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ぎなんプレーパークで削り馬づくり!(7/20~21)

岐阜県の岐南町は、国道21号線、22号線、156号線という岐阜県内の主要道路が交差する、県内一番交通量の多い町!
森林率0%代の町です。ようするに都会です!
そんな岐南町では、「ぎなんプレーパーク」という子どもの遊び場が定期的に開催されています。
>>ぎなんプレーパークのfacebookページはこちら
ここで昨年9月に行った「森の色えんぴつづくり」が大好評!削り馬がほしい!ということで
プレーパークのお母さん、子ども達と一緒にワイワイ削り馬をつくるワークショップ、2日間かけてやりましたよー(^^)/

今回は、事前にある程度カットした部材を用意。
材は、岐阜県産のヒノキです
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まずは、穴あけの必要な箇所をかたっぱしから空けていきます!まずは、穴の数が一番多い胴体。
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こちらは脚の部分。人間穴あけマシーンのように、ひたすら空けまくってもらいました!
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午後からは子ども達が合流!一緒に穴あけします!
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全ての部材の穴が空いたら、今度は面取り。
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子ども達がワッと集まってカンナがけしてくれました。さすがプレーパークの子たち!集中力がすごい

なんか勢いもすごい。圧倒されます
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2日目は、朝から子ども達が集まりました!のこぎりカットもしましたよ!
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部材の接着(仮止め)。。。真剣!
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2日目の午前中にはすべての部材が完成!組み立て始めます!
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お母さんたちのチームプレーもさすが
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電動工具もガシガシ使います!
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中学生の子も電動ドリルでガシガシと!(慣れてる!)
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完成!
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<参加者の感想>
・楽しく作業できた。この馬をみんなでぜひ使いたい!
・お母さんと協力して作業できてよかった
・みんなで力を合わせて、不慣れな道具も使いながら作れてよかった
・触ったことのない道具ばかり。ひとりでは絶対無理だった
・子どもが意外と夢中になって手伝ってくれて嬉しかった
・大きなものができてうれしい
・ヒノキの香りがさわやか。1日目、削り屑を持って帰ってお風呂に入れた
・ものづくりは嫌いじゃないけどうまくない。指導してもらえてよかった
・山のない岐南町で木を使う道具を作るということは、意味のあることだと思う
・こんな活動を今後も続けていきたい

さっそく、「あそこのサクラの木が切られたから、枝がいっぱいあるらしいよ」と情報交換がはじまっていました。
削り馬導入で、プレーパーク、もっと楽しいところになりそうですね!
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この活動は
「清流の国ぎふ森林・環境税」を財源とした
補助金を受けて実施されました。
(かしわ)
  1. 2018/07/27(金) 14:25:34|
  2. ┗ その他イベント等
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森工塾「足踏みろくろで木の器づくり②」を開催しました!(7/19)

毎回人気の足踏みろくろで木の器づくり講座。
森工塾・前期は3回に増やしましたが、すべて満員御礼です!ありがとうございます!先日、第二回を開催しました。

まずは、あらかた木取りしてある木片から、作りたい形に近いものを選んでもらいます。
今回は、クリを使います。
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そして、ナタでのチョッピング作業!
慣れないナタの作業ですが、なんとかまん丸くしました!
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それでは、ろくろ作業スタート!
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今回のクリはとても柔らかく、みなさん好調!
あと、酷暑対策でクーラーのある室内で開催したのも良かったかも!(6月の第一回も暑かった💦)
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内側も掘り進めて
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なんと早い人で15時前にはポキッ!
マンドリルから、器を取り外しました。
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<参加者の感想>
・大変だったけど、完成して嬉しい!最後はコツがつかめた。これでお味噌汁を飲みたい。
・サラダボウルか、塗装してシリアルを食べる器にしたい。
・一日中踏みっぱなしで疲れた。机の上に置いて小物入れにしたい。

第三回目は、9月なので今回よりは涼しいはず。。。
ここで朗報です!
今回キャンセル待ちでたくさんの方をお断りしてしまったので、後期(10月~3月)でも数回「足踏みろくろで木の器づくり」を行うことにしましたー!参加できなかった方、大変申し訳ありませんでした。これに懲りず、後期でもぜひお申込みください!
また後期日程が決まりましたらこちらのブログでご案内しますねー。
(かしわ)
  1. 2018/07/26(木) 11:28:07|
  2. ┗ 器づくり
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森工塾「ラッシュ編みの椅子づくり」開催しました(7/14~16)

さかのぼること2年前。日本のグリーンウッドワークの第一人者、井丸富夫さんが福島県で開催しているクラフトハウスで「ガマの葉で座面を編む」講座を会員数名で受講してきました。
>>その時の様子はこちら
スツールの部分(木)も、座面(ガマ)も全て自分で自然の素材を調達できる、100%自給のスツール。
これは楽しい!
ということで、美濃でも是非開催したいと考えていたところ、伊豆で、自由にガマを刈ってもいいと言ってくれる方を発見!伊豆まで会員数名でガマ刈りにでかけました。
>>その時の様子

ということで(前置きが長くなりましたが)、念願の森工塾「ラッシュ編みのスツールづくり」開催しました!

まずは、スツールの形を決めるところから。様々なスツールに腰かけてみて、用途に合わせた高さ・座面の広さなど設計して、チェアスティックをつくります。
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チェアスティックが完成したところで、丸太を木取りしていきます!
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7月頭の西日本豪雨の際には美濃も大雨が降り、長良川が何度も氾濫危険水位に達しました(何もなくてよかった!)
今回は、その時の土砂災害のために美濃の山から運び出された杉の木を使いました。
節の少ない子で、まっすぐ割れていい感じです!
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さー、2日間かけてガシガシ削っていきますよー!
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粗取りした材。芯がめちゃくちゃ黒いです💦
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1日目で、大体の部材が整いました。一番材料の多い参加者さん(貫8本!)も見事ここまで終了!
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2日目は、部材のホゾ取りや、面取りなどをして
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ホゾ穴をあけて
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組み立てまでできましたー!(フレームの状態の写真撮り忘れた💦)

酷暑が続く美濃市。。。森の中なので、街中よりはある程度涼しいですが、とはいえ暑いものは暑い。
時間が余ったので、美濃市の名物、とみやのかき氷を食べに街並みへでかけました。2日間のご褒美!
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3日目から、いよいよ待ちに待ったガマでの座編みです!
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今回は器用な参加者さんが多く、みなさん美しい…!
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夕方には、最後のしまいをして。
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見事完成しました。
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ちなみに、3日目はあまりにも暑すぎて、クーラーのある屋内施設に避難して行いました。
移動して正解!座編みに集中できて、みなさんきれいな作品ができましたー(^^)

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電車時間の都合で先に帰られた方、写れずごめんなさい💦
<参加者の感想>
・絶対間に合わないかと思ったけど、間に合ってよかった。燃え尽きた。
・告知を見て、すぐに申し込んだ。ラッシュ編みはなかなかできるものではないから参加できてよかった。材料の確保が大変そう。
・削り馬を初めて使って、とても楽しかった。暑かったけど。。。
・編むときはギリギリの精神状態で一気に編み上げた。
・もともと手は器用な方ではないが、形になっていくのは楽しい。おおざっぱでも大切なところを押さえれば、しっかりしたものができる。
・材料は天からのめぐみもの。座面もガマで、自然のものだけでできて感動。
・夏休みにおばあちゃんの家に遊びに来たみたいに、いろんなことがフルコースで体験できた。
・もう社会復帰できない。

伊豆で採取してきたガマは、この講座で全てきれいさっぱり使い切りましたー!
ガマを刈らせてもらえるところ、絶賛募集中ですーー!
(かしわ)
  1. 2018/07/25(水) 13:05:29|
  2. ┗ 椅子づくり
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【講座のご案内】スギの箱いすづくり

夏休み特別企画

共育工房ippoの福島さんを招いて、木育教材「スギの箱いす」づくりを行います。

岐阜県産材のスギの無垢材を使用します。
お子さんの夏休みの宿題に、
収納箱にもピッタリ、
ちょっと高いところの物を取りたいお母さんの踏み台にも最適。

二日間かけてじっくり道具の使い方から学びます。
是非ご参加ください。

みの木工工房FUKUBEオープニング企画
夏休み木工教室
「スギの箱いすづくり」
箱いす

日時:
7月31日(火)10時~12時
8月7日(火)10時~12時
※二日間連続で参加できる方に限ります。
二日間日程調整が難しい方についてはご相談に応じます。

場所:みの木工工房FUKUBE
 美濃市長瀬545番地(下牧保育園の2階)

参加費:箱いす1台3300円(オープニング価格として特別に材料費のみご負担で参加いただけます。)

定員:5名(先着順)
 小学校3年生以下は保護者同伴でお願いします。
 大人のみの参加も受け付けます。

講師:共育工房ippo 福島計一さん
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主催:NPO法人グリーンウッドワーク協会

お申込・お問い合わせ:
 参加者のお名前・年齢・性別・同伴者のお名前・住所・電話番号・携帯番号をご記入の上、
 下記アドレスまでお申し込みください。
 greenwoodworker@gmail.com(小野)
 090-4793-9508(小野)




  1. 2018/07/24(火) 14:02:43|
  2. 講座のご案内
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【講座のご案内】手づくりする!長良杉の鰹節削り器

大人気プログラム
のぶちゃん先生の
「手づくりする!長良杉の鰹節削り器」ワークショップ
全国各地で引っ張りだこのこの講座が、
グリーンウッドワーク協会主催により、
美濃市で初開催します!

場所は7月29日に開所したばかりの
みの木工工房FUKUBEです。
夏休みの思い出としてお子さんと一緒に、
こだわりの料理作りのために大人のみの参加も大歓迎です。

手づくりする!長良杉の鰹節削り器
鰹節削り

昔はどこの家庭にもありましたよね、鰹節削り器。
それを気軽に使える台所のアイテムとして復活させようというわけです。

岐阜県郡上市で生まれ育った杉をキット化していますので簡単に作製できます。
焼きペンでお好みの絵や文字を書き込んで楽しさ倍増。

夏休みの思い出に、世界でたった一つのマイ鰹節削り器を作ってみませんか?
トントントンと釘を打ち、シュツシュツシュツと鰹節を削れば、
こんなに楽しいの!こんなに美味しいの!と感じていただけること間違いなし!!!

日時:
1回目 8月11日(土)9時30分~12時
2回目 8月11日(土)13時~15時30分

場所:みの木工工房FUKUBE
 美濃市長瀬545番地(下牧保育園の2階です。)

参加費:4800円

定員:各回10名(10組)
 小学校4年生までは保護者の同伴が必要です。

持ち物・服装:
 製作に関しての持ち物はありません。
 特に汚れる様な作業はありませんが、木工の出来る服装でお越しください。

鰹節の販売について:
 鰹節は別売りにてご用意いたします。
 ご希望の方は、参加申し込みの時にその旨をお申し付けください。

主催:NPO法人グリーンウッドワーク協会

講師のご紹介:
岩出信彦
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豊かな森は清流をはぐくみ、川から海へとつながっていきます。
そうしたつながりを木工をとおして、広く一般の市民の方に感じてほしい。
そんな気持ちで「のぶちゃん先生の木工教室」を開催し、楽しい木のものづくりをしています。

お申込み・お問い合わせ:
午前の回もしくは午後の回、
参加者全員(同伴者を含む)のお名前・年齢・性別・住所・電話番号・携帯番号・
制作する数量・鰹節(別売り)の要否を記入の上、
下記アドレスまでメールください。
greenwoodworker@gmail.com(小野)
電話:090-4793-9508
  1. 2018/07/24(火) 10:52:22|
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竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続き・・・~

連日凶暴な暑さが続き、嫌んなりますね。
ウンザリですね。ヘロヘロですね。

そんな暑い日々ですが、着々と竹細工は生み出されていきます。(ブログのUPは間遠になってますけど)
気を取り直して皆さんの成果を報告します。

☆ 蓋、持ち手付きの箱  娘さんの裁縫箱です。
 火曲げが上達してきた。本体と蓋がちゃんと合わないのはこれからの課題。
前から作りたかったものがやっとできた。
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☆ 課題二つ目の茶碗籠です。
やっぱりヒゴづくりが難しかった。底編みからの立ち上げが難しかった。
前から欲しかったものが自分で作れてうれしい。
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☆ 課題二つ目の茶碗籠です。
時間がかかったけど、やっとできた。出来てみると、アラがよく見える。
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☆ 筏底のトレーです。パンかおやつを入れようかな。
大中小と続いた3個目。頑張ってひごを薄くしたんで、編むのは楽だった。
次も同じ形で、大きさを変えて。
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☆ 筏底のトレー。 パン籠です。
角の曲げが難しい。同じものをもう一つ作ったら、もう少しうまく出来るかしら。(多分ね)
課題は色々だけど楽しいです。
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☆ 鉄線編みの笊。
2年越しで完成した力作です。
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皆さん手の込んだものや、大きなものを作るようになったんで時間がかかってますけど、じっくり取り組んで良いものが出来上がってますね。
                                (キト)
  1. 2018/07/22(日) 22:36:30|
  2. 竹細工の技術継承
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森工塾「五感で味わう スプーンキャンプ」を開催しました(6/30~7/1)

スプーンブーム、続いてます!
昨年試験的に実施して、好評だった一泊二日の「スプーンキャンプ」を今年も開催しました!

<<2018年6/30(土)〜7/1(日) 森工塾「五感で味わうスプーンづくりキャンプ」>>
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一日目は、古城山の森に入って樹を伐るところから。

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今回はヤマザクラとコシアブラを伐りました

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作家さんの作品なを見比べながら、スプーンの形を考えます

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型ができたら、スプーンのサイズにあわせて丸太を割ります

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猫を連れてキャンプに参加された方も!

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2日間かけて、じっくり樹と向き合います。

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スプーンで食べるキャンプ料理に舌鼓を打ちつつ

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最終日は完成半ばのスプーンでお昼ご飯を試食。
食べ心地を味わった後、
午後からはナイフで細かいディテールを整えていきます

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完成!

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最後のデザートは、自作のスプーンで喜びを味わいました!

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<参加者の感想>
・生木からスプーンの形ができてうれしい。大事に使いたい!
・家に帰ってからも作りたい。
・たのしく、おいしく、森の中で楽しめた。
・削り馬も銑も、とても便利な道具だと思った。
・ネットで情報収集するだけでなく、実際に講座に参加してみると全然違う!
・ろくろと削り馬がほしい。
・山の中で、樹を採るところからという雰囲気がよかった。
・樹を採るところからはじまって、たった2日間なのに凝縮された、いろんな体験ができた!
・作ることに没頭できた
・樹からスプーンをつくるという、いい体験ができた。気が付いたら熱中していた。
・最初はおぼつかなかった人も、どんどん上手になっていくのが見えた。
・熱中できた。こんな時間は、大人になってからこそ必要だと思った。

冬も昨年同様、ゲストハウス「笑び」でスプーン合宿を予定しています。
皆様、スプーンづくりを楽しみましょう。
  1. 2018/07/15(日) 09:00:34|
  2. ┗ スプーンづくり
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ろうきん森の学校「植物図鑑と森を歩く」開催しました(6/23)

今年も岐阜県立森林文化アカデミーの柳沢先生をお迎えして、「植物図鑑と森を歩く」を開催しました!

<<2018年6月23日(土) 森工塾「植物図鑑と森を歩く〜植物同定実習〜」>>
毎年開催しているのは、繰り返し聞いて、見ることで樹木を見分けることができるようになるから。
ここ、古城山の樹木を見分けることができるようになることを目指して、今年も柳沢先生にかじりつきましたよ!

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この日は、朝からあいにくの雨予報。。。
まずは柳沢先生から、「樹木を覚えるとは」というテーマでプチ講義していただきました!

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その後、フィールドワーク。
例えば、葉っぱの一枚の大きさについて、
タラノキのように複葉で葉っぱ自体が横に大きく広がる木は、
枝が横に伸びる必要がなく、
樹形が真っ直ぐ上に伸びます。
また、一般的な特徴として、
暗い林内で耐えながら育つ常緑広葉樹は樹形が比較的まっすぐで、
光を求めて成長する落葉広葉樹は樹形が横に広がる傾向にあります。

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そんなお話を聞きながら、
細くてまっすぐな枝を選んでとってきて、

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恒例のお箸づくりです!

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枝の皮を残したスタイル。柳沢先生は、いつもフィールドワーク先で樹木採集に使っている剪定ばさみを使ってチャチャッと作るそうです。

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今年も色とりどりのお箸が揃いましたー(^^)/
漫画の集中線みたい笑

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お昼ごはんは、岐阜県の郷土料理の朴葉ずし。植物同定の講座らしいメニュー!

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お手伝いいただいた名和さんありがとうございました♪

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午後からは、雨の中標本採りへ。
雨なので、植物図鑑を片手に森を歩くことはできませんでしたが、気になる葉っぱを採って急いで工房へ戻ります。

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工房の屋根の下でゆっくり同定に挑戦。

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植物図鑑とにらめっこしました。

<参加者の感想>
・生木を使うことが多いが、木の特定が難しい。
・香りの事をやっていて植物に興味があった。葉っぱ一枚でも奥深い!おもしろかった!
・山に入って樹のことを語れるのはかっこいい。
・地元でいろんな木を使っておもちゃを作る教室をやっているが、「これ何の木?」と聞かれても分からない。分かるようになりたいので頑張ります!
・柳沢先生の講座が好きで毎回参加しているが、なかなか覚えられない。まずは図鑑を買いたい。
・造園の仕事をしている。いま雑木を庭に植えるのが流行っているが、木のことをお客さんに聞かれることが多い。見極めるポイントがあるということが分かって第一歩が踏み出せたと思う。
・自分の山の木を見分けられるようになりたい。
・グリーンウッドワークをやっているので、勉強したいと思って参加した。
・繰り返しやらないと覚えられないと思った。
・この講座は2回目。図鑑も買いました!新しい知識を仕入れられてよかった。

今回も柳沢先生節で、終始笑の絶えない講座となりました(^^)v
(かしわ)
  1. 2018/07/13(金) 09:00:37|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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みの木工工房FUKUBEの開所式が行われました

岐阜県美濃市内にあった旧下牧小学校の廃校舎を活用した木工房が開所しました。

<<2018年6月29日 みの木工工房FUKUBE 開所式>>
オープニングセレモニーはこの校舎の一階にある下牧保育園の園児による和太鼓の演奏から。
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施設を整備した美濃市の武藤市長の挨拶で、
「子どもの頃、お年玉を握りしめてプラモデルを買いに行ったことをよく覚えている。。
この工房で木製版プラモデルのような玩具を制作して、
手作業の機会が少なくなった今の子どもたちに
つくる楽しみを味わってもらいたい。」
と、話されていました。
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私ども、NPO法人グリーンウッドワーク協会が、
この施設の運営を任されることになりました。
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ここを、私たちが活動しているろうきんの森や、その他広大な美濃市内の森林から伐採された美濃市産の木材を使ったものづくり拠点として整備していきたいと思っています。

そして本日のメインイベント
市長による木工機械の電源入電
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来賓の皆様に木工機械の説明をさせていただきました。
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工房の他に多目的室や販売スペースが整備されました。
ここでは、ものづくりの体験ワークショップを開催されたり、
この工房で制作した木工品や近隣の木工作家の作品が販売されます。
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将来は他の空き教室を活用して、
子どもたちの笑顔があふれる施設として
整備拡充していきたいと思っています。

みの木工工房FUKUBE
(美濃市長瀬545番地)
※現 下牧保育園の2階、3階です
開館時間:9時〜18時
閉館日:毎週水曜日、年末年始

皆様のお越しをお待ちしております。
>>グリーンウッドワーク協会HP内で場所の詳細を紹介しています

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開所式の様子が新聞に掲載されました。
(6月30日岐阜新聞朝刊 中濃版)
  1. 2018/07/12(木) 21:55:58|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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ラッシュ編み講座・平日編開催しました!

7月に開催予定の森工塾「ラッシュ編みの椅子づくり」。
これに先駆けて、平日編の講座を先行開催しました!

<<2018年6月 ラッシュ編み講座>>

今回は、希望者で集まってのこじんまりとした集まり。
主に関西方面から、6名の方に古城山に集まっていただきました。

ラッシュとは、植物の茎や葉などの天然素材をよってコード状にしたもののこと。
今回は、スタッフ自ら採取してきた静岡・伊豆のガマを使って座面を編みました!
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まずは、用意したガマを選別します。なるべく長く、強度がありしなやかなものを使います。

編みスタート!
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この日は編みだけの講座だったので、みなさんご自身で事前に作ったスツールを持参してもらいました。
そう、今回はひとりでスツールが作れる、グリーンウッドワーク上級者のみなさんの集まりです!

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ガマの葉をよりながら、座面を編んでいきます。
濃いブラウンから、ベージュ、エメラルドグリーン、たまにあるパキッとした深緑…。数枚の葉をより合わせるので、色もカラフルできれいです!
もちろん、使ううちに焼けて全部セピア色になるんですけどね。その変化も楽しめそうです。

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普段の編みは、長く切ったコードを手繰り寄せながら行うのですが、
ラッシュ編みでは足りなくなったら細かく継ぎ足していくので、手繰り寄せるストレスがなくて「楽しい!!」の声続出。

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夕方に近づくにつれ、終わりが見えてきて。。。

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1日かけて、ほぼ全員完成です!!(一番手前の方はまだ未完成です!!)
いろんな椅子やスツールを持ち寄ったので、いろんなラッシュ編みの椅子ができました。

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<参加者の感想>
・手触りも匂いも良く、ガマは思った以上にいい素材だと思った。
・気持ちいい作業だった。コードをたぐりよせるストレスがなく、よりながら編んでいるからか、グイッとひっぱる必要もなく疲れもなかった。
・自分で実際やるとなると、ガマの入手方法が…。
・ガマを栽培したい!!
・ガマを使えるようにするまでの処理が大変そう。
・楽しかった!ガマの草の中に空気があって、フワフワなのが座り心地がよさそうで使うのが楽しみ。
・ストレスなくできた。良い加減で編める。
・素材が懐かしいのに新鮮。匂いや色にも癒された。ぜひ栽培したい!
・完成の自由度が高い。ペーパーコードは完成形が一つしかないけど、ガマはきつくしても、ゆるくしてもそれぞれのスタイルとして良いものができるし、編み終わりの調整もできる。ペーパーコードを経験したことのある人は、こっちの方がいいと思うのでは?

本番(7月14~16日)・フレームを作るところから行う森工塾も、まだまだ参加者募集中です!
>>森工塾「ラッシュ編みの椅子づくり」

※ここで特別告知です。
3日間通し参加は20,000円ですが、
今回のように自作のスツールを持参の方は、
参加費6,000円で3日目(ガマの葉による座編み)のみの参加を受け付けます!
是非ご参加ください。
  1. 2018/07/01(日) 22:35:01|
  2. ┗ 椅子づくり
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