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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

1月23日新聞記事

1月22日(日)に古城山ふれあいの森で開催された、
古城山イベント「『大昔の火起こし』とご飯炊き体験」の模様が、
1月23日(月)中日新聞朝刊に掲載されました。
火起こし
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  1. 2017/01/24(火) 16:00:22|
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竹林から竹かごまで

今年はじめての竹細工講座は11名の方にご参加いただきました。
竹かご編みを体験したことのある方数名、
魚を焼く竹串を作ったり、川舟を漕ぐ竹竿を作ったりと竹を扱ったことのある方数名、
竹かごを編む竹ひごづくりは全員ほぼはじめてでした。

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竹を割るときも剥ぐ(へぐ)ときも、鉈の刃を自分の方に向けるので、
怪我をしないで安全に作業するための正しいフォームがとても重要です。

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午前中はわいわいした楽しい雰囲気で進むのですが、
午後は作業が細かくなってきて全員無言。たまにもれるため息のような深呼吸。
私も竹細工をはじめた頃は、作業に集中しすぎると気づいたら息を止めていて、酸欠でよく頭痛になっていました。
でもものづくりに集中できる時間はいいもので、「たまにはこういう時間もいいものですね」と参加者。

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2日目の朝は竹林からスタート。
竹細工に適した竹はどんな竹なのか、実際に竹林へ行って確認、そして伐採。
年齢や節の間隔、太さ、真っすぐ生えているかどうかなど選ぶポイントはたくさんあって、
今まで竹を伐採したことのある方も、「なるほどねぇ」と感慨深げでした。

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心が折れそうになる仕上げの時間。
竹ひごの出来が、かごの仕上りの美しさを左右するのは言うまでもなく・・・

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2日間の講座で、編みの時間は最後のたった2時間。
しかし、六つ目編みは、竹細工の基本的な編み方のひとつなのですが、
これを理解して編み方をマスターするのは容易ではなく、
頭をかかえ悶々としながらもなんとか全員完成までこぎつけることができました。

帰ったら早速竹割りナタを買います!これを機にもっとやってみたい!と
嬉しい感想もいただきました。

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1月21日22日に開催したろうきん森の学校森工塾(もっこうじゅく)
「竹ひごからつくる竹細工講座・六つ目編みの盛りかごづくり」の報告でした。
  1. 2017/01/23(月) 23:57:36|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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原始的な火起こしとお釜のご飯炊き

古城山ふれあいの森の薪小屋に、
たくさんの薪が並びました。
この薪は何に使いましょう。
薪ストーブでお部屋を暖めるのもいいし、
美味しいご飯も炊きたいですね。

それでは、マッチもライターも使わずに、
自分たちの力で火を起こしてみましょう。
先生は、森林文化アカデミー卒業生の花村さん。
昔、杣人(そまびと)は山の神に挨拶するために、
作業の前に火を焚いていたそうです。
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昔の知恵に学んだ原始的な火起こしに挑戦です。
最初は、
「全然火がつかなくてどうしよう」
と不安の声もありましたが、
「子どもたちの掛け声で力を合わせてできた」
「家族で楽しくできた」
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「木と棒とロープがあれば火が付くことがわかった」
「サバイバルで使えそう」
「解っていてもなかなかつけられないのに、
最初の人類で火をつけた人はすごい!」
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5組の中の一番最後の組は、
一時間以上かけてやっと火をつけることが出来ました。
「みんなの熱意で火が付いた」
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さあこの火を使ってお釜でご飯炊き
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はじめちょろちょろ
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なかぱっぱ
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スタッフが見本で炊いたご飯はこんなにつやつや
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おこげもきれいに剝がれます。
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お釜の底まできれいにさらえることが出来ました。
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因みに、同じやり方で参加者の方々が炊いたお釜の底
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料理長のゆっこちゃん曰く
「お釜を洗う人のことも考えてほしい」(笑)

お部屋の中では
ホワイトソースからじっくり煮込んだ
美味しいシチューをストーブクッキング
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皆さん、満面の笑みで森のご飯会。
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この山にあった木を自分たちで伐って、
人力の道具で建てた薪小屋に、
斧で割った薪を並べて、
そしてこの日、
1時間近くかけて協力し合いながら
やっとの思いで起こした火を使って、
お釜でご飯炊き。
木を通して人の生きる力を育む、
これって木育の原点だなと感じながら、
美味しいご飯をいただきました。

1月22日(日)古城山イベント
「ふれあいの森『大昔の火起こし』とご飯炊き体験」
の報告でした。
(小野)
  1. 2017/01/23(月) 09:37:59|
  2. ┗ その他イベント等
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兵庫に行ってきました2016(後半)

12月から始まった「きのき」の椅子づくり
表題は「2016」ですが、乾燥期間一か月を経て、
2017年1月になりました。
1月7~9日の三連休
後半3日間で、5日間の椅子づくりを完成させます。
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まずは後ろ脚に背板のホゾ穴をあけます。
ここはグリーンではなく、
鑿を使って乾燥した木の木工です。
猟師の森田さん
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猟犬の「ハク」を連れての参加です。
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さあ仕上げ削りです。
参加者の皆さんのマイ南京がんな
高級鉋がこんなにそろうのも珍しい光景ですね。
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休憩時間は皆さんお土産で一休み
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ご飯は主催の橘さんの奥さんの手づくりです。
美味しすぎて食べ過ぎちゃいます。
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四日目はいよいよ貫のホゾ穴あけ。
小櫃さん(右)は3脚目の椅子づくり。
グリーンウッドワークに魅せられた仲間です。
万穂ちゃん(左)も貴重な戦力としてお手伝いしてくれました。
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穴が空いたら組み立てです。
藤澤さんは3日目(後半初日)をお休みしましたが、
その分事前の補講で頑張りました。
みんなグリーンウッドワークが大好きなんです。
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4日目にしてフレームが組み上がりました。
背板の形もそれぞれ。
個性的な椅子が出来上がりそうです。
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この日の夜は、猟師の森田さんが差し入れしてくださった、
猪肉のバーベキュー。
夜の時間も、椅子づくり以外の講座の楽しみです。
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そして通算5日目、最終日
たっぷり時間を取って座編みです。
松村さんは、あえて時間のかかる3分(12mm)の真田紐に挑戦です。
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この日のおやつは、お手伝いの梅田さんがつくった木のお皿に盛り付け。
本当に贅沢な時間です。
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そして完成
小櫃さんの椅子は和風に仕上がりました。
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これまで6日間で開催してきたラダーバックチェアの講座ですが
今回は背板を一枚にすることで5日間の講座として再構築することが出来ました。
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最後は丸太のバウムクーヘンでお祝いです。
主催者の橘さん夫妻
本当にありがとうございました。
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「きのき」の椅子づくり、これからも目が離せません。
(小野)
  1. 2017/01/20(金) 23:21:19|
  2. ┗ 椅子づくり
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【イベントのご案内】古城山イベント2016「ふれあいの森『大昔の火起こし』とご飯炊き体験(森のご飯付き)」

昨年の古城山イベントでは、
木を伐採して里山整備、
その材を使って薪小屋づくり、
そして12月に薪小屋に入れる薪をつくりました。

1月のイベントでは、
大昔の人の知恵に学ぶ火おこしからはじめて、
薪でご飯を炊いてみましょう。
マッチもライターも使わない『ひもぎり式火起こし』に挑戦していただきます。
お昼は、みんなで炊いたご飯とシチューを味わいます。
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古城山イベント2016
ふれあいの森『大昔の火起こし』とご飯炊き体験

日時:1月22日(日)午前10時から午後2時
場所:美濃市吉川町 古城山ふれあいの森内
 (武義高校東側の山)
定員:20人(先着順)
参加料:大人500円・子ども200円
持ち物:軍手、タオル、飲み物等

申し込み:美濃市産業課まで
氏名(参加者全員の名前と年齢)・住所・電話番号(当日連絡のつく番号)を記入の上、
FAX(0575-31-0052)
又はメール(sangyou_280@city.mino.lg.jp
1月18日締め切り

主催:美濃市古城山環境保全モデル林連絡協議会

※注意:当日は傷害保険に加入しますが、各自事故のないようにお気を付けください。
その他ご不明の点がありましたら、市役所産業課までお問い合わせください。
  1. 2017/01/14(土) 10:56:42|
  2. 講座のご案内
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【ろうきん森の学校】森工塾「きのこの森づくり~マイタケ原木栽培~」

3月のろうきん森の学校「マイタケ原木栽培」のご案内です。

昨年の9月にろうきんの森で収穫したマイタケがこちら
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特別な装置を使わずに、マイタケ栽培に挑戦できます。
この講座では、ドラム缶で煮沸滅菌した原木に植菌作業を行います。
※希望者には前日の煮沸作業からご参加いただけます。
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ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
「きのこの森づくり~マイタケ原木栽培~」
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日時:2017年3月4日(土)10時~15時
場所:古城山ふれあいの森(美濃市古城山環境保全モデル林)
 岐阜県美濃市吉川町(県立武義高校北)
講師:森林文化アカデミー山村づくり講座准教授 津田格先生
参加費:1500円 (昼食付)
定員:20名程度
※植菌した原木1袋を持って帰っていただけます
※原木を煮沸滅菌したお湯を使って草木染も実施予定
(白いハンカチや手ぬぐい、Tシャツをご持参ください、
事前に豆乳などで下地処理しておくと良く染まります)

申し込み・お問合せ:
名前・性別・年齢・住所・電話番号・携帯番号を記入の上、
下記アドレスまでお申込みください。
gww.rokinnomori@gmail.com(小野)
  1. 2017/01/04(水) 18:50:41|
  2. 講座のご案内
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【ろうきん森の学校】森工塾「ゴッホの椅子づくり」

3月のろうきん森の学校は、
ゴッホの椅子づくりです。

フィンセント・ファン・ゴッホが
フランス南部のアルルで、
ゴーギャンと共同生活していた時に
描いた椅子の絵
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この椅子はかつて
スペインのグアディス地方でつくられていました。
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昨年、森林文化アカデミー准教授の久津輪雅さんが
誠文堂新光社から「ゴッホの椅子」を出版されました。
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また1月3日からは、愛知県美術館で
いよいよ「ゴッホとゴーギャン展」が開催されます。

さあ、このゴッホの椅子ブームに
あなたも乗り遅れないように
是非、ゴッホの椅子づくり講座にご参加ください。

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
ゴッホの椅子づくり
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日時:2017年3月11日(土)・12日(日)
    3月18日(土)・19日(日) 計4日間
いずれも9:00~17:00
 ※4日間参加できる方に限ります

場所:古城山ふれあいの森
 (岐阜県美濃市吉川町 武義高校の東)

参加費:30,000円(事前にお振込みいただきます)

定員:8名(先着順)

お申込み・お問い合わせは:
 氏名・性別・年齢・住所・電話番号・携帯番号を記入の上
 gww.rokinnomori@gmail.com(小野)
 までお申込みください。

※生木の丸太からつくります。
※体力と根気の必要な作業です。
  1. 2017/01/01(日) 09:00:55|
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