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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

【イベントのご案内】古城山イベント2015春「シイタケホダ木づくり」

古城山イベントのご案内です。

先日の薪づくりイベントに引き続き、森から伐り出された木を使ってシイタケのホダ木づくりを実施します。

参加費は500円で、ホダ木を一本お持ち帰りいただけます。
小学生以下は何と無料。
森の木と触れて、山の中で一日遊んで、その上、お子様には小さなホダ木を一本プレゼント。

家族そろってご参加ください。
※今回はお昼ご飯をご用意していませんので、お弁当をご持参ください

古城山イベント2015春(ホダギづくり)最終版-001

古城山イベント2015春
シイタケホダ木づくり


日時:平成27年4月19日(日)午前10時から午後3時まで

場所:古城山環境保全モデル林(美濃市吉川町)
古城山イベント2015春(ホダギづくり)最終版-002

持ち物:ヘルメット、お弁当、タオル、飲み物、動きやすい服装、軍手など

参加費:大人500円(小学生以下無料)

主催:美濃市古城山環境保全モデル林連絡協議会
共催:美濃市
協力:岐阜県

申込みは4月6日~4月10日の間に、美濃市産業課まで
チラシに申込書が添付されています
  1. 2015/03/30(月) 12:00:03|
  2. 講座のご案内
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古城山で薪づくり

3月21日(土)美濃市古城山環境保全モデル林において薪づくりイベントが開催されました。
主催は美濃市古城山環境保全モデル林連絡協議会です。

今回は11月のイベントで伐採したナラ枯れの木を薪にします。
森の整備と材の有効利用が目的です。
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林内にそのまま残されていた木を参加者の方と一緒に運び出しました。
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小さなお子さんも多かったため、斧は振り下ろさずに、木槌で叩いて割ります。
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エンジン付きの薪割り機は堅いナラの木も気持ちよく割ってくれます。
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こんな手動(足踏み)の薪割り機も登場。
皆さん楽しみながら気持ちのいい汗を流していました。
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せっかくなのでグリーンウッドワークの技法も体験してもらいました。
まずはクサビを使って割ります。
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その後、マンリキを使って小割にしていきます。
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伐採した木の中にはクリもあったため、割りやすいクリと割りにくいコナラの違いも体感してもらいました。
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お昼は羽釜ご飯とお汁
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白いご飯とみそ汁だけですが、これがとてもおいしくて、たくさんの方がおかわりをしていました。
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この日の参加者は一家族を除いたみんなが薪ストーブユーザー、
大人は少しでも多く薪を持って帰れるように頑張って割りましたが、
子どもはひと段落つくと、冒険の開始です!
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森中に子どもたちの歓声が響き渡っていました。
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そして、軽トラ一杯分の薪が出来上がりました。
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この薪は参加者の皆さんで山分けにして持って帰っていただきました。
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このイベントの最大の目標が、薪づくりを通してこの山に関心を持ってもらうこと、
そしてこの山に通い続けてもらうことです。

これからもこのようなイベントを続けていきたいと思います。
次回は4月19日(日)にシイタケのホダ木づくりを行います。
(詳しくは近日中にブログアップします)

小野敦
  1. 2015/03/29(日) 17:26:38|
  2. ┗ その他イベント等
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竹細工 ~菊底の笊~

菊底の笊が完成しました。
眺める、作った人。
この笊は最近発行された竹細工の本を見て作ったものです。
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大、小。
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底のヒゴの編み方が菊の花の様な形なので 「菊底」。
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苦心の跡。
巻縁は難しいんですよね。
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さて、次は何が出来るのか、楽しみですね。

                      (キト)
  1. 2015/03/25(水) 23:01:20|
  2. 竹細工の技術継承
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京都の路地裏にて

京都在住で「グリーンウッドワークかんさい」の冨田さんから、写真が届きました。
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冨田さんは、12月~1月にかけて近江舞子のほとり・ポトリで実施したラダーバックチェア講座に参加していただきました。
クリのフレームをアンモニアで茶色に着色したそうです。

椅子の茶色と、座の真田紐の柄が京都の路地裏の石畳とよく似合います。

この椅子に興味を持たれた方、
陽がほらで椅子づくり~ラダーバックチェア~
参加者募集中です。
>>>応募はこちらから

(小野)
  1. 2015/03/23(月) 13:27:38|
  2. グリーンウッドワーカーの紹介
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竹細工 ~鵜籠づくり講座 その六 最終回~

いよいよ鵜籠講座の最終日です。
今日中に何とか完成する心算で、ちょっと無理を言って自宅で出来ることは自宅でやってきてもらいました。

今日も師匠の舌は軽やかに動いて絶好調です。
今まで聞けなかった技もいくつか聞けて、新たな発見でした。
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縁巻き。
これもヒゴの仕上げの程度によって出来が変わる厄介な作業です。
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で、全員完成!!!
鵜籠のピラミッドは、なかなかの壮観でしょ。
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この鵜籠を作った参加者の皆さん、と我々。
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こんな大きな、特殊な形をした鵜籠を、竹細工はほとんど初心者の皆さんが作り上げてしまいました。
もちろん形や寸法の出来は不充分です、が、とにかく自分の手で完成させたんですから、大したもんだと思います。
今回の講座をきっかけに、今後も地道に竹に付き合って、竹を楽しんでもらえたら嬉しいです。
半年間の長丁場、皆さんお疲れ様でした。

                            (キト)

この講座は美濃市文化遺産活用実行委員会の主催で行いました。
  1. 2015/03/21(土) 23:10:16|
  2. 竹細工の技術継承
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竹細工  ~郡上本染めの籠~

郡上本染めの職人さんから、藍染めを行う際に使う籠の注文がありました。

手前の黒っぽいのがずっと使ってて藍色に染まってしまった籠。
我々の師匠が作ったものだそうで、その代品を弟子 (向こうに立っている人) が作った、ということになるんですね。
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底。
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藍の汁に浸かっていると、竹の柔組織が解けだしてしまって皮と維管束だけが残っている状態なんで、全体にボソボソで、もっこりした感じに見えます。
触ると破片がバラバラ落ちます。
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鵜籠(よつざし)を作ることが出来るのであれば、こういう六つ目の籠は難しくない。
だけど脚の曲げは別でして、まだ慣れていないけどこれはきれいに出来てます。
こういう注文がもっと入ってくると良いですけどね。

                         (キト)

  1. 2015/03/19(木) 17:05:44|
  2. 竹細工の技術継承
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竹細工  ~吐け籠 (大小入れ子になった)~

久し振りに吐け籠を作りました。
鵜飼で、鵜が咥えてきた鮎(他の魚も)をこの籠にゲロッて吐かせるんでしたよね。
木曽川鵜飼の鵜匠さんと一緒に吐け籠を作った事は以前報告しましたが、今回報告するのは、更にちょっと大きい吐け籠とで大小入れ子に使うものです。
一艘の鵜飼舟で大小の一組を使いますが、捕れる鮎が少なくなった最近では小さい方しか使わない鵜匠さんもいらっしゃいます。

左が小生ので、右が師匠のそれです。
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夫々を並べてみる。
そこそこの形に出来ている心算なんですけど・・・
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師匠のそれと比較しなきゃ、これはこれでそれなりのもんだと思いますが、どうでしょう。
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せっかく作ったけど、納入先はまだ未定なんですよ。
ご用命があれば即納できますが、どなたか如何ですか。
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吐け籠は結構長持ちするんで、残念ですがあんまり注文がないんです。
何となく、作り方のコツがわかってきたんですけどね。

                   (キト)
  1. 2015/03/19(木) 16:19:48|
  2. 竹細工の技術継承
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竹細工 ~竹細工教室 成果の巻の続き・・・~

前回の報告から1ヶ月半、みなさん順調に完成しています。

ちょっと照れてますが、ちゃんと丸く出来あがってますよ。
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どうしてこんなに丸く出来てしまうんだろう。(小生はちっとも丸くならないのに)
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苦戦しましたが、芋振り籠完成。
芋、洗って下さい。
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ヒゴの出来が素晴らしかったので、見本に負けない出来です。
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まん丸。
どんな野菜が盛られるんでしょうね。
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皆さん夫々のペースで、それでも順調に進んでいます。

                               (キト)
  1. 2015/03/19(木) 13:02:43|
  2. 竹細工の技術継承
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大北林研グループの研修会

3月8日(日)長野県の大北林業研究グループのメンバー11名がグリーンウッドワークの研修に来てくださいました。
大北とは長野県の北西部に位置する「大町市」と「北安曇郡」で構成された地域で、「だいほく」と読みます。

この大北地域の森は3割の人工林と、7割の広葉樹の二次林(かつての薪炭林)で構成されているそうです。
今回の研修の企画を立てていただいた企業組合山仕事創造舎代表の香山さん曰く
「人工林が3割しかない林業後進地が、豊かな天然林に恵まれた次世代林業のモデルになることを目指す可能性を秘めている地域でもあります」
とのこと。
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(↑香山さんはオークションで落札したMy銑を持参)

会長の荒山里利さんからは
「手と足と体全部を使うこの原初的な木工を学び、今後このグループが目指す社会活動へとつなげたい」
というお話をいただきました。

この日に使った材料は全て大北の山から持って来ていただきました。
サルにかじられて弱っていたヤマグワ、枝打ちで払ったヒノキ、雪の重みで折れたハウチワカエデ、小谷村のコナラ、そのほか、ヤマザクラ、ネジキ、ウリハダカエデ、シナノキ、ミズナラ、ホオノキ、クリなどなど、選り取り見取り!
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ろくろを使ったスプーンづくりに取り組んでいただきました。
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この日は最高気温が18℃と汗ばむような陽気でした。
大北地域にはまだまだ雪が残っているそうです。
暑さになれていないこともあり、熱中症には気を付けて下さいと声を掛けたところ、
「スプーンづくりに熱中しすぎて、違う意味で熱中症だ」とのこと。
みんなで笑ってしまいました。
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この日の内に帰らないといけないということで、午後は急ぎ足でのスプーンづくりでしたが、
普段から活動的な方々が多いようで、しっかりお茶休憩もいれながら、しっかりとスプーンが完成しました。
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最後に荒山会長は、
「研修はこれで終わりではなく、今日が社会活動に向けた取り組みの始まり」
とおっしゃっていました。
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これからの大北林研グループの活躍に期待したいと思います。
皆さんありがとうございました。
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(小野)
  1. 2015/03/09(月) 18:22:10|
  2. ┗ スプーンづくり
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【講座のご案内】ほとり・ポトリでゴッホの椅子づくり

今年最初のゴッホの椅子づくりは、琵琶湖の畔、近江舞子のカフェ「ほとり・ポトリ」で開催します。

ゴッホが描いたといわれるスペインの田舎椅子を4日間で制作します。
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琵琶湖のさざなみに耳を傾けながら、じっくりと椅子づくりを楽しんでみませんか?

ほとり・ポトリでゴッホの椅子づくり
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日時:平成27年5月30日(土)・31日(日)9:00~17:00
    平成27年6月20日(土)・21日(日)9:00~17:00  計4日間

場所:オルタナティブ・コレクティブル・カフェ ほとり・ポトリ
 (滋賀県大津市南小松1091)

定員:10名(先着順) ※全4日間参加できる人に限ります

受講料:30,000円(宿泊・食費別) ※受講決定次第、事前に振り込んでいただきます

宿泊・食事:ほとり・ポトリで宿泊と食事ができます。
 (全2泊食事付で7,000~8,000円程度)

主催:NPO法人グリーンウッドワーク協会、グリーンウッドワークかんさい

お申込み・お問い合わせ:
お名前・年齢・性別・住所・電話番号・携帯番号を記入の上
下記アドレスまでお申込みください

greenwoodworker@gmail.com(小野)

  1. 2015/03/07(土) 10:00:00|
  2. 講座のご案内
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生木の木工教室 平日コース開校

もうすぐ春ですね。
春といえば習い事を始める時期。
新しく何かをはじめてみたいという方、
生木の木工に取り組んでみませんか?

4月から生木の木工教室(平日コース)を開校します。
毎月第2・第4木曜日に美濃市グリーンウッドワーク協会工房で実施します。

1日クラス(6時間)と半日クラス(3時間)午前・午後の3クラスをご用意。
皆さんの生活のペースに合わせて、のんびりとグリーンウッドワークを楽しんでみませんか?
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まずは基礎コースから!
定員 6名
1日クラス 時間 10:00~17:00 
料金 1回4,000円 *材料費別(スプーン1本で数百円程度)

半日クラス(午前) 時間 9:00~12:00
料金 1回2,000円 *材料費別(スプーン1本で数百円程度)

半日クラス(午後) 時間 13:00~16:00
料金 1回2,000円 *材料費別(スプーン1本で数百円程度)

日時:
1回目 平成27年4月9日(木)開校
2回目 4月23日(木)
以降、月2回 第2・第4木曜日 変更有 カレンダー参照

場所:岐阜県美濃市2973-1(グリーンウッドワーク協会工房)
>>>地図
東海北陸道 美濃インターから車で5分
長良川鉄道 美濃市駅から徒歩1分

内容:
<基礎コース>6ヶ月程度(1日クラスの場合)
スプーンや器、簡単なスツール(背もたれのない椅子)をつくりながら、安全に道具を使うコツや刃物の研ぎ方など木工を楽しむ基礎を学んでいただきます。

<応用コース>好きなだけ
基礎コースを修了した方対象のステップアップコース。
スプーンづくりを極めたり、本格的なラダーバックチェアにじっくり時間を掛けて取り組んだり自由にグリーンウッドワークを楽しんでいただきます。「足踏みろくろ」や「削り馬」も制作できます。
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申込み・お問い合わせ:
お名前・年齢・性別・住所・電話番号・携帯番号ウィ記入の上
下記アドレスまでご連絡ください。
 NPO法人グリーンウッドワーク協会 小野敦
 メールアドレス:greenwoodworker@gmail.com
  1. 2015/03/05(木) 22:36:47|
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