GWWlogo

人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

研修会 「木の小鉢作り」

スプーンの次は、ハイ、木の器です。

2008052401.jpg
もちろん、人力で玉切りです。
素材は、ホオの木。
柔らかいですがけっこう緻密でしっかりしている、初心者でも削りやすいですが実用的な耐久性も兼ね備えている。版木などとしてもポピュラーなのもわかる気がします。香りも良いですしね。

2008052402.jpg
玉切りした丸太を半割にして丸めます。
前回は、欲張って大き過ぎましたので今回は少し小ぶりなものに挑戦です。

2008052403.jpg
丸めた材料に、軸棒を取り付けます。
カメラ目線の笑顔で!!

2008052404.jpg
それをろくろに取り付けて旋削します。
ここからが、長~い道のりです。と、ここでお昼、ランチタイムです。

2008052405.jpg
あいにく午後からは雨、場所を室内に移して再開です。
なかなか良いカタチになってまいりました。

2008052406.jpg
そして完成!!?
...申し訳ありません。不肖カメラマンの力量不足で、数々の決定的瞬間を撮り逃しました、ゴメンなさい。
その感動は、いつか別の機会にお伝え出来たらと思います。。

2008052407.jpg
今回できた3個のホオのウツワ。
これがまた新しい物語を作っていくのでしょう。ちなみに、このうちの一つは漆が塗られたそうです。10年後が楽しみです。

加藤

  1. 2008/05/30(金) 23:32:44|
  2. ┗ 器づくり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

岩手でスプーンづくり講座やりました!

17(土)18(日)と、森と風のがっこうでの「森の生活入門講座 ~グリーンウッドワークによるスプーン作り~」ぶじ終わりました。

その模様をサラッとレポートしたいと思います。

morikaze2008051.jpg morikaze2008052.jpg
 
今回の場所は、岩手の葛巻というところ。やはり中部地方とは気候も景色も違いますね。
サクラもまだ咲いていて、朝晩はけっこう冷え込みます。
「べつに海外に行くわけでないので、服装はそんなに気にしなくてもいいや。」なんて、誰かさんのように甘い考えで行くと痛い目を見ますよ、ってわたくしの事なのですが。

morikaze2008053.jpg morikaze2008054.jpg

ですが、日中は日差しがあればポカポカ陽気。
前日入りした私達は、気持ちの良い天気の中準備し、明日の皆さんの到着を待つのでありました。

そして翌日からスプーン作り。工程はいつも通りですが、固定冶具にすこし改良を加えてあります。その紹介は、またの機会に。

なんといっても、今回の目玉はゲストに南部木杓子のつくり手、米澤邦夫さんをお迎えしての実演です!

morikaze2008055.jpg morikaze2008056.jpg

興味津々で拝見させていただきました。
素材は、朴(ホオ)。やはり加工しやすい生木のうちに加工するとのこと。
ムダのない軽やかな動き、30分足らずで丸太から木杓子が削りだされる様はみていてとても気持ちのいいものでした。
素晴らしい技をみせて頂きました。

最後に皆さんで、完成したスプーンでデザートを食べてそれぞれが感想を語り終了です。
一泊二日の内容の濃い講座でした。

morikaze2008057.jpg

加藤

(定番のスプーン作りの詳しい工程は、別にしっかりタップリまとめたいと思います、お楽しみに。)

  1. 2008/05/21(水) 14:34:36|
  2. ┗ スプーンづくり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

岩手でスプーンづくり講座やります!

5月17、18日の2日間、岩手県葛巻町の「森と風のがっこう」で、足踏みろくろを使ったスプーンづくり講座を行います。グリーンウッドワーク協会代表の加藤と、会員で森林文化アカデミーものづくり研究会の星野が講師を務めます。
1泊2日でじっくりスプーンを削るこの講座、去年も実施して大好評でした。
iwate1


今年はさらにスペシャルゲストとして、南部木杓子のつくり手、米澤邦夫さんにもお越しいただけることになりました!伝統工芸品の木杓子を生の朴の木からつくる、まさに岩手のグリーンウッドワークを見ることができます。

このスプーンづくり講座、残りわずかですが空席があるそうです。お申し込みは森と風のがっこう0195-66-0646まで。

●期日:5月17日(土)~18日(日)
●場所:森と風のがっこう(最寄りの駅「いわて沼宮内駅」から送迎あり)
●対象:大人(親子も可)、定員20名(先着順)
●参加費:15,000円(食費・宿泊費・保険料等を含む)

南部木杓子の情報はこちらです。
森と風のがっこうの情報はこちらです。
  1. 2008/05/15(木) 01:03:08|
  2. 講座のご案内
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

森林の市へ行ってきました

5月10、11日の2日間、東京・日比谷公園で行われた「森林の市」へ、久津輪と上田が足踏みろくろの実演に行ってきました。岐阜県立森林文化アカデミーの広報活動です。
雨にも関わらず、大勢の人が森林文化アカデミーのブースに足を止めてくれました。
いちばん最初にハマッたのは、森林文化アカデミーの原島教授?
morinoichi1

近くに出展していた長野県木曽山林高校の先生と生徒さんたちも興味津々、みんな指輪をつくっていきました。
morinoichi2
  1. 2008/05/15(木) 00:47:19|
  2. 講座の実施報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいましたね。

ご報告が遅れましたが、さる5月5日 グリーンウッドワーク協会の仕事としてトヨタ白川郷自然学校に加藤が行ってきました。木の指輪作り体験です。

DSCN1244.jpg 当日は、あいにくの天気でしたので室内に場所を移してのグリーンウッドワーク。
ですが、雰囲気はバッチリです。
この近くの森から伐りだした「リョウブ」と「ウリハダカエデ」の生木を使い、足踏みろくろを体験していただきました。

おっかなビックリのご婦人、カタチにこだわる少年、張り切るお父さん、純粋に楽しむ子供達、etc..いつもですが、その新鮮な反応に自分も改めて発見があります。

皆さんには、森をチョット身近に感じてもらえたのではないでしょうか。

  1. 2008/05/10(土) 00:05:36|
  2. 講座の実施報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0