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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続き・・・~

今年2回目の報告です。

透かし網代の手提げ籠です。
 ☆ 母へのプレゼントで、前より小さいもの。網代は形をまとめるのが難しい。次は八つ目籠の予定。
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ござ目のトレーです。
 ☆ 1個目より良く出来て、自分でも成長が感じられる。眼が出来てきたのでアラもよく解る。
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味噌漉しです。
 ☆ 手間がかかったけど、達成感がある。イメージしていた通りのものが出来上がった。
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ハイジの籠(六つ目の手提げ籠)です。
 ☆ 2個目で少し力加減が解ってきた。同じものを何個かつくることが大事だって解ってきた。
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四つ目のセベです。
 ☆ 母へのプレゼントに作ったけれど、縁に苦戦しました。
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八つ目の手提げ籠です。
 ☆ ずいぶん長くかかったけど、何とか完成して良かったです。
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鉄線編みの手提げ籠です。
 ☆ 時間がかかった分、出来てうれしいです。
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皆さん大きなものや手の込んだもの細いひごのものと、時間はかかってるけどちゃんと形になってきているのはすごいですね。


ついでに、小生の作ったものを便乗させてもらいます。ご笑覧あれ。

透かし網代の肩掛けカバン(て呼べばいいのかな)です。
手提げ籠を作った時も、ついでに投稿したけれど、これはその派生型です。
1個作ったら、もっと小さいのを作れと奥方からのお達し。
作れば作ったで、帯が可愛くないから気に入らねぇとか、も少し大きくしろとか注文が多い。
結局3個で打ち止め。(右端のは元になった、透かし網代の手提げ籠)
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ぶら下げるとこうなる。
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  1. 2018/05/28(月) 15:52:32|
  2. 竹細工の技術継承
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竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続き・・・~

前回の報告からずいぶんと間が空いてしまいました。文字通り間抜けな話で、ドーモスミマセン。
今年最初の報告です。

課題2作目の茶碗籠です。
 ☆ 難しいー編むだけで精いっぱい、形が×でした。立ち上げの角を7角形にするのがおもしろかった。   
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菊底の笊です。
 ☆ ヒゴが細くて大変でした。
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網代編みの弁当箱です。
 ☆ 節無しのヒゴなので楽。失敗はあったけど楽しかった。
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課題第1作目のパン籠です。
 ☆ しっかりしたものが出来てうれしい。
   今まで安物しか見てなかったので、こんなにきちんとしたものを作るとは思ってなかった。
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透かし網代に六つ目を被せた干し笊です。(梅干し用だそうで)
 ☆ 買った方が安い!!
   大変でした。見本(手前にある笊)とは少し構成を変えたけど、縁を嵌めるのがが大変。ヒゴの本数が多すぎ。
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ござ目編みのそば笊です。
 ☆ ござ目がきれいです。忘れないうちにもう1個作ります。
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差し六つ目のポシェットです。
 ☆ 特に難しいとは思わなかったけど、立ち上げの角が何本も折れた。小さいものは難しい。
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大きなものも小さなものも、夫々に難しいことはありますよ。
でも、だからこそ面白いんですよね。(こうなるともう病気、と師匠が言ってました)

                     キト
  1. 2018/04/01(日) 22:35:57|
  2. 竹細工の技術継承
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竹細工 ~円空館でミニ鵜籠づくり~

前々年度に続き(前年度はありませんでした)、今年度も関市池尻の円空館でミニ鵜籠づくり講座を行いました。
2/3、4の2日間で、一部のひごを自分で作ってからミニ鵜籠を編みました。

先ず最初に、巻縁の中に当てる”縁竹”を作ります。
丸竹を鉈で割って、割って、へいで割って・・・
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最後は切り出し小刀で仕上げ。
初日の昼までに予定通り2本完成です。
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昼食が済んだら編みです。
六つ目編みに底箍を入れて底が完成。
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底編み用の型紙に合わせて、よっこいしょっと。
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初日は胴を立ち上げ、箍を下から三本目まで入れてお終い。
二日目は四本目から始めて、全部で7本入れます。
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自分で作った縁竹を当てて縁を巻いた後、一番外の当て縁を付けます。
籐皮を巻いていよいよ最後の段階です。
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無事に全員完成しました。
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今回の参加者はちょっと少なかったけれど、その分、我々講師も参加者の皆さんも余裕をもって作ることが出来たと思います。
石原さんが濃州関所茶屋でやっておられた講座に参加なすってらした方が、その時に作った籠たちを見せて下すって、楽しい時間を過ごせました。
楽しかった、もっと作りたい、見ているだけでは解らないことが体験できてよかった、ヒゴづくりは難しかった、こういう機会をもっと増やして、などのお声をいただきました。
皆さんに楽しんでもらえたようで良かったです。
ご参加ありがとうございました。

この講座は 関市文化財活用事業実行委員会 の主催で行いました。

                            (キト)
  1. 2018/02/06(火) 10:27:50|
  2. 竹細工の技術継承
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竹細工 ~~六つ目の盛籠づくり つくるのその9~

愛知県一宮市の ”つくる” での、今年最初の講座です。
前回に続いて参加者の皆さんからの開催要望をいただき、皆さんの都合で、1/16と1/23の二日に分けて行いました。

初日に底編みから立ち上げ途中まで済ませたので、残りの胴編みは自宅でやってくることにして、2日目です。
皆さんちゃんと編み上げて来られました。
今日は必ず完成させるって、何やらすごい意気込みで、さっそく縦竹の仕舞の作業を開始。
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縦竹の仕舞が終わったら縁巻きです。
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そのあとは、持ち手を取り付け・・・・順調に進んでます。
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無事完成しました。
持ち手と縁が交叉しているところには、籐皮で十字しばりも施して カワイイ~  籠になりました。
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皆さんがとても楽しみにしてくださった籠づくりが、素敵に完成しました。
作業できる時間に制約があったので、出来上がるかどうかちょっと心配だったんですがね。
持ち手に巻く材料(今回は籐芯でした)の見直しは今後の私の課題です。
いろいろ工夫してみます。

                    (キト)
  1. 2018/02/03(土) 19:06:31|
  2. 竹細工の技術継承
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竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続き・・・~

今年最後の報告です。
色々出来上がりましたのでご覧ください。

鉄線編みの手提げ籠
☆ 幅広のひごを2枚にへいで使ってるのがミソです。
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確かにがっしりしています。

入門編第1作目のパン籠。
☆ 想像以上に難しかった。その分、達成感があってうれしいです。
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この方も入門編第1作目の、パン籠。
☆ うれしい! やっとできた。これ程竹細工、特に割とへぎが大変だとは思わなかった。
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透かし網代の手提げ籠
☆ 使うのが楽しみ。女性らしい手提げ籠が出来ました。
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ござ目編みのトレイ
☆ もう一個、これより小さいのを作るんで、次、頑張ります。
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六つ目の手提げ籠
☆ 最初ひごを幅3mmで作り始めたけど華奢すぎると思って4mmで作り直したけど、出来たのはやっぱり華奢。次は5mmで。
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六つ目つぶしのカトラリーバスケット
☆ 早速お正月に使います。
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六つ目編みの籠
☆ 作ったのは良いけど、何に使うんやろ?
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来年も、普段の生活の中で使う竹籠たちがたくさん生まれていくんでしょうね。
それではみなさん、良いお年を。
                         (キト)
  1. 2017/12/31(日) 14:18:33|
  2. 竹細工の技術継承
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