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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

古城山イベント「竹と小枝で昔遊び」を開催しました(11月17日)

11月の古城山イベント
テーマは里山で昔遊び

協議会構成団体(プレーヤー)がそれぞれの得意分野で活躍しました。
まずは竹の伐採。
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ここは美濃市森林ボランティアクラブが安全な伐採方法を指導します。
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伐った竹はみんなで協力して運びました。
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この竹を切って割ってお箸づくり。
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竹から染み出る水は甘いよ!
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現代版肥後守「morikocoナイフ」を使って握りやすいように削ります。
ナイフワークはもちろんグリーンウッドワーク協会が担当。
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小学校2年生にもなると、腕削り、肩削りをマスターしちゃいました。

次に向かった先は竹のわっかを使った輪投げ。
景品は里山遊びというにはちょっと反則気味ですが、
子どもたちは大喜び。
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こちらは山県市の大一建設さんが出展してくださいました。

子どもたちが輪投げで遊んでいる間、
お父さんとお母さんはナイフワークに没頭。
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お箸をつくって美味しいお昼ご飯を食べましょう!

・・・ところが、
今日のお昼はサバカレー。
サバが生臭くなくて、好評でしたが、、、
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お箸は必要ありませんでしたね(残念)

午後からは、グリーンウッドワーク協会の定番メニュー
森の色えんぴつづくり。
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昔遊びかどうかは別として、やっぱり楽しければいいんです。

最後は中濃森林組合の「杉トンボ」づくり
今日一日のナイフワークが試されます。
そしてやっぱり、お父さんお母さんの活躍の場でもあります。
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飛んで行った杉トンボの行く先を見つめるキラキラした目の輝き!
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ほっとひと息、午後の森caféも最高でした。
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天気も良く、それぞれがやりたいことをやる、
そんなことができた一日だったと思います。

「刃物は怖かったので今まで家では触らせなかったが、
親がついて見てあげれば、覚えることができるんじゃないかと思った。」
「今まで見たこともないような刃物もあって、
竹を伐り出すのも初めての体験で、親も夢中になった」
初参加のお父さんは
「みんなで協力してやる体験や、ふれあうことができて楽しい一日だった。
中学校の飯盒炊さんを思い出した。」

古城山イベント来月は12月15日(日)木の伐採体験。
手ノコを使ってガシガシ木を伐っていただきます。
伐った木のお持ち帰りもできますので、生木の欲しい方にはお勧めです。
来月も古城山でお会いしましょう。
(おの)
  1. 2019/11/19(火) 08:19:06|
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古城山イベント2019始まりました(10月6日)

今年度初めての古城山イベント
「ロープワーク体験と薪で炊いたご飯の試食会」が
開催されました。

森での遊び、里山での間伐作業に、トラックの荷造りに、
それぞれの場面んで、さまざまなロープワークが役に立ちます。

今回のイベントはロープワークということで
事前にスタッフも勉強会を開き、
当日はマンツーマンで参加者の対応に当たりました。
まずはアイ・スプライス
三つ撚りロープのさつま加工です。
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これがなかなか、説明書きを見ただけでは理解できません。
何度もほどいてはやり直す熱心な方もいらっしゃいました。

先端にわっかを作ったロープを使って、トラックの荷締めに挑戦。
張線と書いて「チョウセン」と読むそうです。
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その他、
8の字結び
二重8の字結び
二重テグス結び
二重つぎ
張り綱結び
自在結び
ねじ結び
巻き結び
もやい結び
などなど
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なかなか一度には覚えられませんね。
若い頃消防団で教わったけど忘れてしまったという方も。
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今日何を覚えたか?の問いに
「ここで覚えたと思ったら大間違い。
習いましたというだけ。」
「これから毎日15分練習したい。」
と自らを奮い立たせる方もいらっしゃいました。
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お昼ご飯のシェフはうだつの上がる町並みにお店を構える
BAR EST(バル エスト)の島田さん。
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新たな仲間が増えて嬉しいです。

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これから毎月1回、2月まで古城山イベントは開催されます。
美味しいツヤツヤお釜のご飯と一緒にお待ちしております。

<今後の予定>
11月17日(日)竹と小枝で昔遊び
12月15日(日)伐採体験(伐った木のお持ち帰りもできます)
1月19日(日)薪づくり体験
2月23日(日)しいたけホダギづくり体験

(おの)





  1. 2019/11/18(月) 19:01:58|
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グリーンウッドワーカー養成講座2回目「シュリンクポット他」が開催されました(9月22日・23日)

サンデンフォレストの
Green Woodworker養成講座2019
前回の
【斧とナイフワーク、刃物研ぎ】
に引き続き、
【シュリンクポットづくり、塗装、チップカービング】
今回も、つくるだけじゃない、続けて取り組むための技術を学んでもらいました。

初日はシュリンクポットづくり。
サンデンフォレストの敷地内からカツラの木を伐採。
ほんのりいい香りがします。

まずは穴あけ。
直径20mm~30mm程度のドリルビットを使用しました。
手回しドリルで木口方向から大きな穴をあける作業は一苦労です。
貫通した時には大きな歓声が上がりました。
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穴が空いたらモーラのカービング106を使って
ひたすら穴を広げて広げて、
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あっという間に3時過ぎ。

この日のうちに底をつけ終わらないといけません。
急いで溝を切り欠いて、
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外が暗くなった6時過ぎにようや底板を取り付けることができました。
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カツラは少し硬かったようです。

さあ、グリーンウッドワーカ養成講座の本番はこれから。
プシュッと乾杯のあとは、豚のバーベキューをつまみに語らいの時間。
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いつもの仲間も、はじめましての参加者も話題は尽きず、
楽しい夜が更けていきました。

この講座のいいところは、二日間じっくりと取り組めるところです。
一日だけの乾燥では底板は完全には締め付けられませんが、
昨日の晩に比べると、ほんの僅かながら胴体の筒が縮んで
少し底板が外れにくくなったことがわかります。

2日目はまず蓋づくりから。
削り馬の胴体を使ってバイス替わり。
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のこぎりが使いやすい位置で固定できました。
受講生のアイデアです。

取っ手をつける余裕もありました。
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午後からは塗装と装飾
ミルクペイントや柿渋を使って、
前回つくったお箸やスプーンなどを思い思いに塗装。
楽しすぎて笑みがこぼれます。
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自分の道具の目印に
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V溝を掘って彫刻
チップカービングもなかなか楽しいものです。
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いろいろな技法を紹介させていただきました。
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そして完成したシュリンクポットたち。
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個性的な作品が並びました。
やはり2日間掛けてじっくり取り組み、
色付けや装飾などに凝りだすと楽しくなりますね。

<グリーンウッドワーカーたちの感想です>
・疲れたけど楽しかった。
・(新し道具を買った人が)男の子は道具を集めたがる!
・森に工房をつくりたい。
・いろいろなテーマに取り組んで、いろいろ実践しながら幅を広げていきたい。
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次回は12月からスツールづくりが始まります。
(おの)
  1. 2019/10/18(金) 21:06:12|
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森を元気にするグリーンウッドワーク@ニッセの森(9月21日)

千葉県千葉市にあるニッセの森
9月9日千葉市に上陸した台風15号はニッセの森にも大きな被害をもたらしました。
そして翌日、イベントを主催する子育て支援ステーションニッセのりょうりんからメッセージが、
「森が・・・21日、現地でグリーンウッドワークがやれるのかどうか?」
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幸いろくろを置くスペースは確保できそうだとのことなので、
「風倒木も有効利用。台風被害をチャンス、天の恵みと考えて、どんどん使っちゃいましょう!」
とお返事させていただきました。

私たちが入るちょうど前日には東京チェンソーズのみなさんが倒れた木を奇麗に処理して下さっていました。
そしてずらりと並んだ足踏みろくろと削り馬。
さあ、子どもたちを迎える準備は万端。
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森の奥では木こりの深江さんが特殊伐採でかかり木の処理。
子どもたちの安全のために作業を買って出てくれました。
カッコイイ!
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午前中は色えんぴつづくり。
もちろん倒れた森の木を使います。
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親子でゆったり森の時間を過ごしてもらいました。
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この台風で話題になった山武杉の溝腐れ病。
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だからといって、倒れている木は山武杉だけじゃないんです。
実際の被害状況を生で見た感想としては、樹種の問題だけではなく、
適切に管理されていない林の問題なのではないかと感じています。
そんな山武杉を使って色えんぴつ。
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午後からは大人の時間。
足踏みろくろを使って一輪挿しづくり。
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いつも子どもたちの歓声が広がるにぎやかなニッセの森とは打って変わって、
ギコギコシュッシュとろくろの音とセミの鳴き声だけが響く静寂の時間が過ぎていきました。
そして出来上がった一輪挿し。
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たくさんの人たちの思いが集まって、ニッセの森がまた更に元気になりました。
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翌日はなんと100名を超える人が集まってニッセの森フェスティバルが開催されたそうです。
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伐って使って人が集まって、新しい里山活用法のモデルケースのような取り組みですね。
(おの)

  1. 2019/10/02(水) 20:20:24|
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河口湖の子どもたちに生木を削ってもらいました(8月15日)

富士河口湖町に戻ってきました。
生憎の天気で富士山は雲隠れ。
しかし湖が虹の橋を架けて出迎えてくれました。
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今回こちらに呼んでくださっている吉野さんの野望は、
「ここをグリーンウッドワークの東の拠点にする!」
その為には、地域の方々にも知っていただきたいということから、
富士河口湖町の子ども未来創造館で
生木で作る「いろ鉛筆」教室と
「ミニチュアハウス」教室が開催されました。
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最初はおっかなびっくり遠巻きに見ていた子どもたちも、
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刃物に慣れてくるとどんどんガシガシ削りはじめました。
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削るのも楽しい。
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焼きペンももっと楽しい。
着色もやっぱり楽しい。
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河口湖にも素敵なまちができましたよ。
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いよいよ翌日からゴッホの椅子づくり後半戦の開始です。
(おの)
  1. 2019/09/14(土) 07:38:31|
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