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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

森工塾「足踏みろくろで木の器づくり」を開催しました(8月2日)

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
2020年度2回目の「足踏みろくろで器づくり」
この講座、少人数制定員5名での開催のため、
キャンセルが出ると大変です。
今回もコロナ禍の影響で、外出を控えるとの判断からキャンセルが相次ぎました。
それでも、それを補うキャンセル待ちの方々のお陰で、
満員御礼での開催となりました。
本当にありがたいことです。

ご存知の通り、丸一日ろくろと向き合うこの講座。
まずはウォーミングアップの体操から。
肩甲骨をぐいーッと。
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体操のお姉さんは研修生の原ちゃん。
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講座の最後には、もちろんクールダウンも欠かせません。

参加者の中に鍛冶仕事を趣味で実践されている方がいらっしゃいました。
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自作のナイフと銑を肴に鍛冶談義も楽しいものです。

今回も時間内に素敵な器たちが出来上がりました。
この器に何を盛りつけましょうか?
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お味噌汁用のお椀に
日本酒でも呑んでみたい
飾っておきます
小物入れに使います
朝飯はパンのトーストなのでサラダボウルとして

この器づくり、好評につき11月以降、
今年度あと3回開催予定です。(11月14日、1月31日、3月7日)
お楽しみに。
(おの)




  1. 2020/08/16(日) 08:28:23|
  2. ┗ 器づくり
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ろうきん森の学校再開です!~足踏みろくろで木の器づくり(6月27日)

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
コロナ自粛明けの第一弾は、
大好評「足踏みろくろで木の器づくり」でした。

これまで4月の「森の恵みを味わう~春・山菜編」にはじまり、
「椅子キャンプ・匙キャンプ・木杓子・竹細工」と、
2ヶ月以上に渡り一般向けの講座が中止となってしまいました。
たくさんの方々にお申込みいただいていたにもかかわらず、
休業要請がなかなか解除されず、もどかしい日々が続きました。

ようやくこうして皆様に集まっていただくことができて、
こんなに嬉しいことはありません。
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いつもは横一列に並ぶ足踏みろくろも、
今回は二列にして隣同士の間隔を広めに確保しました。
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使った材は岐阜県の西濃地域で伐採された「ウダイカンバ」
非常に気持ちよく削れました。
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この器何に使いましょう?
・ハイジの器「ホットミルク」を入れて飲みたい。
・スープ、ポトフを入れて食べれたらいいなぁ。
・クルミ、お菓子、サラダ
・味噌汁、サラダボール
・ご飯茶碗、次はかつ丼の小丼ぶりをつくりたい!
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感想は?
・ずっと瞑想状態で疲れずに作業できた。
・興味の脳みそに腕の脳みそがついていかなかったけど、楽しかった。
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次はこうしたい!
という感想が多く、ろくろの魅力にはまった方も多くおられたようです。
これからも、生木の木工が気兼ね無くいつでも楽しめる世の中が続くことを祈りたいと思います。
(おの)
  1. 2020/07/10(金) 15:03:25|
  2. ┗ 器づくり
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グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座全4回が終了しました(3月22日)

NPO法人足柄丹沢の郷ネットワークが主催する
グリーンウッドワーク暮らしのものづくり講座
令和元年度の全4回が終了しました。

この講座では、毎回樹齢2000年の箒杉が迎えてくれました。
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第1回目は6月16日
はじめよう!一から学ぶグリーンウッドワーク入門体験(森の案内)
はじめよう!一から学ぶグリーンウッドワーク入門体験(ものづくり体験)

第2回目は7月13日・14日の二日間
斧とナイフで作ろう!スプーンづくりキャンプin西丹沢

第3回目は10月13日・14日の二日間
生木を割って削って編んで作る!スツールづくり体験

そして今回4回目は
足踏みろくろで生木から器づくり体験です。

足柄丹沢の郷ネットワークさんには、今回のために足踏みろくろを1台ご購入いただきました。
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この日は暖かな春のような陽気で、
鹿島山北高校のグラウンドをお借りして、
サクラの花を愛でながら足踏みろくろを挽いていただきました。

参加者のみなさんの感想です
「機械じゃなくてもこれだけできることが解った。ろくろを手づくりしてみたい。」
「木工旋盤では出ない味わいのあるものができる。一日あっという間だった。」
「電気を使わないのがいい。電動の機械でない音に癒された。」
「座禅を組むような気持で集中して取り組むと、雑念から解き放たれて心がすっきりとした。」
「一日苦労してつくった器なので大切にしたい。」
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毎年欠かさずこの地で続けてきたグリーンウッドワーク。
神奈川県西丹沢を中心として、関東方面にもグリーンウッドワークの輪が着実に広まり始めました。
(おの)
  1. 2020/03/30(月) 22:26:51|
  2. ┗ 器づくり
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森工塾「足踏みろくろで木の器づくり」を開催しました(2月2日)

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
「足踏みろくろで木の器づくり」(2月)が開催されました。
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参加者は、岐阜、愛知、長野、福井から
自分へのエッセンスを求めて来た小学校教師
昔からグリーンウッドワークをやりたくて、やっとスタート地点に立った林業家
ろくろをつくりたいと思っている人
いろいろな木工教室に参加しながらここにたどり着いた人
今回4回目のリピーターさん

FUKUBEの工房にギコギコシュッシュと木を削る音が響き渡ります。
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そして本日はじめてグリーンウッドワークを体験された方が、
これまで最速の14時に器を挽き上げました。
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「木の臭いを久しぶりに嗅いだ。癒される。」
「シュって削れた時が快感。」
「童心に返るっていいな。」
「家の中でできる場所を見つけたい。」
「音、臭い、感覚が肌で感じられた。」
「皆さんと出会えたのが収穫。」
「この歳になって楽しいことを見つけた。」
「これから少しずつ食事に使う器を木の器に変えていきたい。」
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今回も募集開始後まもなく定員が埋まってしまった器づくり講座ですが、
これからも定期的に開催していきます。
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(おの)

  1. 2020/02/20(木) 08:18:20|
  2. ┗ 器づくり
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森工塾「木彫りの器づくり」を開催しました(1月11日)

令和2年最初の講座は
ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)「木彫りの器づくり」

グリーンウッドワーク協会の会員さんが山から調達したコシアブラを使いました。
パカンときれいに割れました。
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今年の運勢も「吉」と出たようです!

まずは斧と銑で上下を平らに削ります。
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どんな形に削りましょうか?
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形は人それぞれ自由です。
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しっぽがついてる?
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木の塊をひたすら削って形をつくり上げます。
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縄文の昔から脈々と伝わるものづくりのDNAがビンビン刺激されます。
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彫刻刀やフックナイフを使って器の内部を仕上げます。
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更に外側も削って出来上がり。
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あー楽しかった。

削りながらどんどん形が変わっていく人。
楽しすぎて削りすぎちゃった人。
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瑞々しい生木を削るグリーンウッドワークの中毒者をまた増やしてしまいました。
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今年もたくさん削りましょう!
(おの)
  1. 2020/02/12(水) 16:35:40|
  2. ┗ 器づくり
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