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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

木の器を挽いて、そして使う

2月21日(日)
ろうきん森の学校 森工塾「木地師体験~木のボウルづくり」の第2回目を開催しました。

参加者3名はすべて県外、
はるばる東京、神戸、岡山からこの古城山の森に集まってくださいました。
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丸一日、足踏みろくろに向かう時間
刃物の当て方のコツが解ってくると次第に笑顔がこぼれます。
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こんなに楽しい時間はありません。
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2週間前の第1回目の講座では、お昼ご飯に紙皿を使うという体たらく。
この日の講座のために、今まで器部会で挽きためた器に塗装を施し、
参加者の皆さんに使っていただきました。
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木の器に盛ると、食欲も倍増です。
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ある方から「ハイジの世界ですね」って言われてこんなに嬉しい褒め言葉はありません。
木地小屋・・・目指すはアルムオンジの山小屋です!
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最後に削り屑でこすって仕上げます。
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軸をポキって折る瞬間の「あっ」というこの表情
この感触がたまりません。
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この瞬間を味わうために一日頑張ったといっても過言ではありません。
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底をさらってできあがり。
さあ何を盛り付けましょうか?
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参加者の皆さん、遠いところからのご参加ありがとうございました。
(小野)
  1. 2016/02/24(水) 09:00:00|
  2. ┗ 器づくり
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目指せ!木地師の郷

2月6日(土)古城山の森で
ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
『ろうきんの森に木地小屋を建てようプロジェクト』第2弾
木地師体験~木のボウルづくりの第1回目が開催されました。

足踏みろくろを使った一般向けの器づくりの講座は実ははじめて。
朝10時から午後3時まで、ひたすらろくろを踏み続ける体力と根気を持つお二方に参加いただきました。
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自作の椅子をご持参いただき、青空の下お茶タイム。
体力回復です!
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お昼ご飯はロケットストーブで調理した男飯。
残念ながら器は紙製。
次回からは自作の器で食べたいですね。
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一日足踏みろくろに向かう休日。
何て贅沢な時間でしょうか。
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芯をポキット折って出来上がり。
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満面の笑みが達成感の証
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ろうきんの森で使う食器は全て木の器にしたいものです。
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今後も定期的に体験会を開催予定です。
(次回2月21日は定員に達しました)
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小野




  1. 2016/02/08(月) 18:57:05|
  2. ┗ 器づくり
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麗澤瑞浪高校へ行ってきました

6月29日(日)岐阜県瑞浪市の麗澤瑞浪高校にお邪魔して、
自然科学部の生徒さんたちにグリーンウッドワークを体験していただきました。
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学校の敷地はなんと88万坪。
広大な敷地の中には手つかずの森林や、
東海丘陵要素と呼ばれる貴重な植物が自生する湿地などもあり、
自然科学部の植生調査のフィールドとなっています。
また、森の聞き書き甲子園にも参加し優秀な成績を収めています。
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本日は、クリの木を使ってお皿づくり。
まずは何を乗せようか、どんな形にしようか、考えてもらいました。
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生徒の皆さんは、初めての作業に悪戦苦闘しながらも、
時間が経つにつれだんだん刃物づかいがうまくなってきました。
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お昼には、顧問の藤田先生の奥さん手づくりの朴葉ずしの差し入れ。
美味しくいただきました。
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最後につくったお皿にお菓子を乗せて、ティーパーティー。
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次はスプーンをつくりたい、もっと深いボウルをつくりたい、などなど
グリーンウッドワークにはまってしまった子も。
嬉しい限りです。

この麗澤の森にはかつて利用されていたにもかかわらず、
何十年も放置され続けている林が広がっているそうです。
顧問の藤田先生から、次回は是非自分たちで伐った木を使いたい。
どんな木を伐るか、何に使うかを考えることから森の手入れにつなげたい、
とおっしゃっていました。
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熱心な先生や気持ちの良い生徒さんたちと触れ合えた一日、
とても充実した時を過ごすことができました。
(小野)


  1. 2014/06/29(日) 23:04:49|
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岐阜印のワークショップ

岐阜印ってご存知ですか?
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メイド・イン・岐阜を大切に、岐阜を元気にする素敵なモノづくり。
そんな商品やそれに関わる企業を、たくさんに人に知ってもらうために生まれたマークです。

岐阜県から異業種間の企業ネットワーク支援事業を受託している杉山製作所モノづくり事業部が主催する、
「丸太からお皿をつくるワークショップ」が4月20日(日)、各務原の木材団地で行われました。
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今回使う木は岐阜県にゆかりの多い「ホオノキ」
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刃物のまち関市でつくられる日本刀の鞘に使われる材はホオノキです。
飛騨高山でつくられていた有道杓子(うとうしゃくし)、朴葉味噌に朴葉飯。
岐阜県人は昔からホオノキの幹から葉っぱまで余すことなく有効利用を図ってきました。

この岐阜県産材のホオノキを使ってお皿をつくっていただきました。
一日かけて、割って、削って、彫って、
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モノづくりに没頭していただきました。

途中、木材団地内の平野木材さんの土場を見学。
平野木材の岩出さんに、国内の広葉樹の流通などについてお話を聞きました。
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ちょうど、翌日のケヤキの解体ショーに使われる300年生の丸太が圧倒的な存在感で横たわっていました。
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講座と同時並行で加藤さんにはスモークの実演。
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3時の休憩にいろどりを添えていただきました。
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さあ、出来上がったお皿に何を乗せましょうか?
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パン、ゆで卵、ビールのつまみ、チーズ、お菓子、サラダ
アクセサリー、文具、ヘアピン・ゴム・ピアス などなど

皆さんの思いのこもったお皿、大切に使ってもらいたいです。
(小野)


  1. 2014/04/26(土) 00:48:43|
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器部会~MY刃物での器挽き~

こちらが前回作った刃物です。
ついにこの刃物を使い、器を挽く日がやってきました。
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刃返りがでるまで研がれていますが、仕上がっているかは削ってみないとわからない。
少し緊張しながら、ろくろを回します。
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さて結果は…

見事に削れました!
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このクルクルとねじれた木屑がしっかりと削れている証拠です。
良かった◎
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(臼井)
  1. 2012/07/17(火) 18:51:55|
  2. ┗ 器づくり
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