グリーンウッドワーク協会活動ブログ

日々の活動の記録です。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

研修会。 8/23

DSCN0229.jpg 

この日はあいにくの天気。
屋外での作業ができませんでしたので予定を繰り上げて、John Alexanderさんの「Make a Chair From a Tree」のDVDを見ることに。(当協会顧問による丁寧な翻訳解説付き!)
このDVDの内容は木の椅子の作り方ですが、使う立木の選び方から丸太の割り方、椅子の編み方まで丁寧に解説されたなかなか秀逸な1本です。

ジョンさんは、さすがに長年にわたり生木(グリーンウッド)から椅子作りをしてきた貫禄が映像から滲み出てくるようです。
(わたくしもこうなりたいと願うのでした。)
来月行う椅子作りの予習にもなりました。

DSCN0242.jpg

 

昼食に 差し入れの旨い身がぎっちり詰まったトウモロコシを食べながら、
興味深い山中のろくろ挽きの写真や話しを聞き、今回は早めの終了でした、、

加藤

 

 

| 活動報告 | 22:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

山の日 20080808

080808.jpg 

今年も参加しました、ぎふ山の日。
今回は、森林文化アカデミーで催される「木育」をテーマにしたプログラムの一環として参加しました。

a.jpg 

最終打合せの後、さっそく開始です。

b.jpg c.jpg

d.jpg e.jpg

製作するのは、いつもの「木の指輪」ですが今回は一味違います。
参加者のみなさんには、作る前にアカデミーの里山研究会の方々の案内で森林散策をしてもらい木が生えている現場を実際に見ていただきます。
そのあと、間伐された「リョウブ」から指輪の材料を自分で切り、その年輪を数えてもらいます。
だいたい自分と同い年だったり、同じだと言い張ったり、^^;
その木が何歳か知ることで、不思議と親しみがわくものですね。

f.jpg 

そうです、木も生きているんです。たとえ伐られて樹木としての寿命が終わっても、新しく生まれ変わりまた生きていくんです。そして、モノが出来上がる過程には多くの人が関わり、いろんな苦労があると言うことを知ってもらいたい。
そんなことを自然に意識してもらい、暮らしの中にある「木でできているもの」を大切にしてもらえたら、、そんなメッセージがこのプログラムには込められています。

というわけで今年も、ぶじ「山の日」が終了しました。

otukeresama080808.jpg 

参加された皆さん、お疲れ様でした。

加藤

| 活動報告 | 21:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

研修会 「木の小鉢作り」

スプーンの次は、ハイ、木の器です。

2008052401.jpg
もちろん、人力で玉切りです。
素材は、ホオの木。
柔らかいですがけっこう緻密でしっかりしている、初心者でも削りやすいですが実用的な耐久性も兼ね備えている。版木などとしてもポピュラーなのもわかる気がします。香りも良いですしね。

2008052402.jpg
玉切りした丸太を半割にして丸めます。
前回は、欲張って大き過ぎましたので今回は少し小ぶりなものに挑戦です。

2008052403.jpg
丸めた材料に、軸棒を取り付けます。
カメラ目線の笑顔で!!

2008052404.jpg
それをろくろに取り付けて旋削します。
ここからが、長〜い道のりです。と、ここでお昼、ランチタイムです。

2008052405.jpg
あいにく午後からは雨、場所を室内に移して再開です。
なかなか良いカタチになってまいりました。

2008052406.jpg
そして完成!!?
...申し訳ありません。不肖カメラマンの力量不足で、数々の決定的瞬間を撮り逃しました、ゴメンなさい。
その感動は、いつか別の機会にお伝え出来たらと思います。。

2008052407.jpg
今回できた3個のホオのウツワ。
これがまた新しい物語を作っていくのでしょう。ちなみに、このうちの一つは漆が塗られたそうです。10年後が楽しみです。

加藤

| 活動報告 | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

岩手でスプーンづくり講座やりました!

17(土)18(日)と、森と風のがっこうでの「森の生活入門講座 〜グリーンウッドワークによるスプーン作り〜」ぶじ終わりました。

その模様をサラッとレポートしたいと思います。

morikaze2008051.jpg morikaze2008052.jpg
 
今回の場所は、岩手の葛巻というところ。やはり中部地方とは気候も景色も違いますね。
サクラもまだ咲いていて、朝晩はけっこう冷え込みます。
「べつに海外に行くわけでないので、服装はそんなに気にしなくてもいいや。」なんて、誰かさんのように甘い考えで行くと痛い目を見ますよ、ってわたくしの事なのですが。

morikaze2008053.jpg morikaze2008054.jpg

ですが、日中は日差しがあればポカポカ陽気。
前日入りした私達は、気持ちの良い天気の中準備し、明日の皆さんの到着を待つのでありました。

そして翌日からスプーン作り。工程はいつも通りですが、固定冶具にすこし改良を加えてあります。その紹介は、またの機会に。

なんといっても、今回の目玉はゲストに南部木杓子のつくり手、米澤邦夫さんをお迎えしての実演です!

morikaze2008055.jpg morikaze2008056.jpg

興味津々で拝見させていただきました。
素材は、朴(ホオ)。やはり加工しやすい生木のうちに加工するとのこと。
ムダのない軽やかな動き、30分足らずで丸太から木杓子が削りだされる様はみていてとても気持ちのいいものでした。
素晴らしい技をみせて頂きました。

最後に皆さんで、完成したスプーンでデザートを食べてそれぞれが感想を語り終了です。
一泊二日の内容の濃い講座でした。

morikaze2008057.jpg

加藤

(定番のスプーン作りの詳しい工程は、別にしっかりタップリまとめたいと思います、お楽しみに。)

| 活動報告 | 14:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

岩手でスプーンづくり講座やります!

5月17、18日の2日間、岩手県葛巻町の「森と風のがっこう」で、足踏みろくろを使ったスプーンづくり講座を行います。グリーンウッドワーク協会代表の加藤と、会員で森林文化アカデミーものづくり研究会の星野が講師を務めます。
1泊2日でじっくりスプーンを削るこの講座、去年も実施して大好評でした。
iwate1


今年はさらにスペシャルゲストとして、南部木杓子のつくり手、米澤邦夫さんにもお越しいただけることになりました!伝統工芸品の木杓子を生の朴の木からつくる、まさに岩手のグリーンウッドワークを見ることができます。

このスプーンづくり講座、残りわずかですが空席があるそうです。お申し込みは森と風のがっこう0195-66-0646まで。

●期日:5月17日(土)〜18日(日)
●場所:森と風のがっこう(最寄りの駅「いわて沼宮内駅」から送迎あり)
●対象:大人(親子も可)、定員20名(先着順)
●参加費:15,000円(食費・宿泊費・保険料等を含む)

南部木杓子の情報はこちらです。
森と風のがっこうの情報はこちらです。

| 活動報告 | 01:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT