美濃市吉川町(県立武義高等学校東側)にある「美濃市古城山環境保全モデル林 ふれあいの森」(以下古城山ふれあいの森)で、今年度最後の古城山イベントとなる「しいたけのホダ木づくり体験」を行いました。
「古城山イベント」はNPO法人グリーンウッドワーク協会も会員になっている「美濃市古城山環境保全モデル林連絡協議会」が一年を通して行っている森と町をつなぐ活動で、森の環境保持と人々に木材を活用してもらう為に一般市民を対象に定期的に開催されています。

しいたけのホダ木づくり体験は恒例のイベントで、毎年必ず参加して下さるリピーターさんもいらっしゃって、今年は8家族21人の参加がありました。

まずはホダ木に使う原木を伐採するために、山に入ります。
前回と同じくロープで牽引した木に、チェーンソーで「受け口」と呼ばれる倒木方向の幹に入れる切込みと、反対側に「追い口」と呼ばれる切込みを入れていきます。

合図とともにみんなでヨイショとロープをひくと、ミシミシッと音がして倒れました。

この木は美濃市森林ボランティアクラブの皆さんにお任せして、私たちはあらかじめ伐採した木のところへ移動。
次はスタッフが80センチに玉伐りした原木を、参加者のみなさんと協力して作業する管理棟前に運びます。

しいいたけの原木栽培に適しているのは、主にクヌギ、コナラ、ミズナラですが、今回は古城山ふれあいの森にあるアベマキやコナラを使います。シイ類も利用できるそうです。

子どもたちも重い木をいっしょうけんめい運んでくれました。



植菌作業(原木に種菌を植え付けること)は2月から3月が最も良いそうです。
今日は2月終わりとは思えないポカポカ日和で、作業しているうちに汗をかくほどの陽気。
これが雪や風の強い日だと泣けてきそうですが、上着がいらないくらいの暖かさだったのでありがたかったです。



しいたけのホダ木づくり、まずは菌打ちのための穴あけから。
お子さんもいっしょに作業するので、安全のために電動ではなく手まわしドリルを使います。
15センチおきに穴をあけたらくるっとひっくり返して同じように穴あけ。
太いものは4列、細いものは3列くらい間隔で穴を開けていきます。
ご家族ごとに手回しドリルでどんどん穴をあけていきます。

黙々と作業に没頭されて、ひたすら穴をあけるお父さんに、菌打ち専門のお母さんと作業分担もばっちり。
もちろん子どもたちもできることを順番にお手伝いです。



植菌には広葉樹のオガクズに栄養分を加え、しいたけの菌糸を培養した「オガ菌」や、水分調整した木片(駒)にしいたけの菌糸を培養した「駒菌」、オガ菌を駒状に固めてしいたけの菌糸を培養した「形成菌」などがありますが、今回は「オガ菌」を使います。



瓶に入ったオガ菌をほぐして「植菌棒」という筒状の棒の先端で軽く2回から3回突くと、適量が先端に入ります。
ホダ木に開けた穴に棒の先端をあてがい、注射器のように持ち手を押すと菌が押し出されて穴にギュッと入ります。
慣れてくると片手でスムーズに植菌できてとても便利ですが、種菌を突く力加減や要領で器具先端部に入る菌量が違ってくるので、確実に種菌が移植されているか確認することが大事です。

植菌後は乾燥を防ぐために蜜蝋などで封をするか、専用の栓をします。
今回は発泡スチロールの栓を使いました。

休憩しますかの声かけにも、最後までやりますとみなさん。休憩なしで最後まで作業して、こんなにたくさんのホダ木が出来上がりました。


お昼はシェフの作るお楽しみ料理。今日は「シーフードハヤシライス」です。
《みなさんからのご飯の感想》
・ハヤシライスと聞いてたけど、思っていたのと違って味に深みがあって美味しかった。
・シーフードは家でつくらないのでこういうのもアリなんだと思った。
・食事つきと聞いてお弁当かなと思っていたけど、熱々で出てきて美味しかったです。
・かまどで炊いたご飯が美味しかった!
・もう少し具がほしかった。(ごめんなさい!具が底に沈んでました^^; おかわりの人はいっぱい入ってたようです。)
・四年前に来たとき、ピザが美味しかったからまた来ました。(また企画しまーす!)
・ハヤシライスにシーフードがはじめてだったから新鮮だった。
・自分はお肉でしか作らないので美味しかった。
・久しぶりに人の作るご飯が美味しかった。(わかります!)
・味も良くて、自分も食べたけど、むすめもいっぱい食べていて嬉しかった。
・作業の後に食べるご飯って美味しいですね!
菌を打ち込んだホダ木は平等に分けて参加者のみなさんがお持ち帰り。
子どもたちもひとりにひとつ「ミニホダ木」をプレゼントです。


じゃんけんで順番を決めて選んだミニホダ木に名前を書いてもらったら、ずっと大事そうに抱き抱えていました。
自分で菌打ちしたホダ木からしいたけが出てくるの、楽しみだね!


《体験についての感想》
・初めてやったけど木を倒すところから見れてよかった。
・子どももできる作業内容でよかったです。
・しいたけをどうつくるか知らなかった。子どもにもわかりやすいのでよかった。
・子どもといっしょにできてよかった。
・ホダ木をホームセンターで見かけたことがあったけど、自分でやってみたかったのでよかった。
・毎年参加して四年目になる。また来たい。
・ドリルが大変だった。
・オガクズの菌打ちは量がわかりにくいから、駒菌の方がいいと思った。
・手駒菌ドリルに慣れたら楽しかった。
・はじめてやった、穴あけは大変だけどまたやりたい。
《ホダ木の管理について》
◉植菌が終了した原木は、持って帰ったらまず水につけておきます。(本来は3日くらい水につけて川の近くの杉の林の中に置くそうです)
水につけておくのが難しければシャワーで水をかけるだけでも大丈夫。
◉直射日光が当たらず、雨が少しかかるくらいの場所で、通風が適度にあって排水の良い場所に置いておきます。
太陽が直接当たらないような木陰で、まったくの日陰よりチラチラ日が当たるような場所を探して置いてください。
◉ゴミ袋かけてお風呂場に置くのも良いそうですが、ちょっと難しいですよね。庭の木陰などに置く場合は、直射日光や乾燥に注意して、遮光ネットやヨシズなどでほだ木の上に覆いをして遮光と保湿したり、雑草を刈り払って通風をよくするなど、環境を整えてください。
◉発生量や発生時期は、使用した品種やほだ木の状態、環境などによって変化しますが、おおむね植菌した翌年の晩秋以降に発生します。
本格的に発生が始まるのは植菌して2年目から。 3〜4年は楽しめます。
◉夏から秋にかけては水分が必要なのでこまめに散水してください。
10月には風当たりの弱い乾きすぎない場所で、しいたけが採りやすいようほだ木を立てておいてください。
収穫後のお手入れ方法などはネットに情報がたくさん出ていますので、参考にしてみてください。
今年度も無事1年間の活動を終えることができありがとうございました。
来年度も古城山ふれあいの森で楽しい体験をご用意してお待ちしております。
スタッフ ばきちゃん(グリーンウッドワーク協会)
- 2021/03/01(月) 18:11:24|
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ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく) 竹ひごからつくる竹細工講座 でそば笊づくりを行いました(2/13、14)。
そば笊づくりは久しぶりです。
今回はコロナのせいか参加者が少なく、ちょっと寂しい。

ここでのW.Sは材料づくりから始まります。
先ずは竹切りから。

ハカマ取りです。皮を受けてる部分を削ってます。
これが意外と難しい。
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半割にした竹を更に半分に割ってます。
鉈を自分に向けて動かすのは、最初は怖いですよね。

更に細く割った竹を、半分の厚さにヘギます。
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これを又細く割って、ヘイで、幅引きして、切り出し小刀で厚さを仕上げてから、面取りしてるところです。
これでヒゴ作りは終了。
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何やら可笑しな恰好ですねぇ。
編みを始めた所です。

ひたすらヒゴを編み込んでいきます。
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上縁と下縁は用意したものを使うつもりでしたが、予定してたより早く進んでるので下縁も自分で柾割りをやります。

縁の取り付けに奮闘中。

予定より早く、無事に完成しました。
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今回は人数が少なかったので、じっくり作業できたと思います。
・ヒゴ作りが、形になって増えていくのが楽しかった。
・横竹を捩じり曲げて編み進めていくのは、不安もあったけど面白い。プラスチックでは出来ない面白さ。
・自分が作ったものが使えるものとして残るのが良いです。
・自分に出来る気がしなかったけど、完成して良かったです。
・ヒゴが整然と並んできれい。
・竹のことがよく分からないと出来ないことがよくわかりました。
皆んには色々感じてもらえたようで良かったです。
またお会いしましょ。
(キト)
- 2021/02/16(火) 19:29:10|
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令和3年1月16日(土)10:00~17:00
ろうきん森の学校
森工塾(もっこうじゅく)
足踏みろくろで木のマレットづくり
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2021年最初のろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)は
足踏みろくろで『木のマレット』をつくりました。
マレットは木を削ってつくるハンマーで、
斧やクサビ、マンリキを叩いて丸太を割ったり、
ノミを叩いて器を彫ったりと
グリーンウッドワークには欠かせない道具。

今回は森で伐採してきた木を
銑(セン)や足踏みろくろで加工して
それぞれの用途に合ったMyマレットを作ります。
ガンガン叩いても大丈夫なように
樫(カシ)や楢(ナラ)などの硬く割れにくい材を使います。

ノミを叩くなら軽くて短いもの、
マンリキなどをガシガシ叩くなら太めで丈夫なもの、
わらをたたくなら長めの軽いものなど、
使い道によって形や大きさが決まってくるので、
見本を並べて実際に振ったりして
つくりたいマレットのサイズや太さを考えます。

今回はキャンセルが出たこともあって、
少人数でゆったりした講座になりました。
材料もたくさんあるので、
今日は時間内に好きなだけ削って何本つくってもOK♪

まずはデモンストレーションで
一個作るところを見てもらいます。

足踏みろくろで削るので、
材料はできるだけまっすぐなところを選ぶのが良いです。
皮を残して柄だけ細くするなら銑で削っても良いのですが、
せっかくなので足踏みろくろでやっていただきます。

細くするのは案外大変なので、
柄の部分はあらかじめ切っておきます。
芯を決めるときは年輪の芯ではなく
柄に対してバランスの良い位置にするのがコツ。
足踏みろくろにセットしたら
あとはひたすら踏みながら削ります。

刃物がしっかりあたるとシュルシュルと削れていきます。
慣れるまで四苦八苦しますが、
良い角度がわかってくると、
どんどん上達して楽しくなってきました。

参加のみなさん、それぞれ3本ずつは出来たでしょうか。
いろんな太さやカタチがあって楽しいですね。

ハンマーがわりに使う人
わらをたたきたい人
それぞれ使い道に合わせたマレットができました。

自分の手で一生懸命に削ってつくったから、
自分の手に馴染むマレットになると思います。
このマレットを
ぜひグリーンウッドワークや暮らしに役立ててくださいね。
ばきちゃん(グリーンウッドワーク協会)
- 2021/02/12(金) 01:00:55|
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美濃市吉川町(県立武義高等学校東側)にある里山の
「美濃市古城山環境保全モデル林 ふれあいの森」(以下古城山ふれあいの森)で、
薪づくりの体験会が行われました。
「環境保全モデル林」とは、
既存の林業では採算が合わず放置されている里山林を、
環境に配慮し森林資源を新たに活用することで、
里山再生のモデルになるよう岐阜県から指定された森です。
NPO法人グリーンウッドワーク協会では、
古城山ふれあいの森でグリーンウッドワークの体験プログラム
「森工塾(もっこうじゅく)」を開催していますが、
もうひとつ「古城山イベント」という活動にも参加しています。
「古城山イベント」は
NPO法人グリーンウッドワーク協会も会員になっている
「美濃市古城山環境保全モデル林連絡協議会」が一年を通して行っている
森の環境保持と人々に木材を活用してもらう為の活動で
一般市民を対象に定期的に開催されています。

この日は美濃市内の方を中心に10人が参加がありました。
古城山イベントでは参加者のみなさんが主体となって作業します。
スタッフは困った時のサポート係。
今回は「薪づくり体験」ということで、
まずは美濃市森林ボランティアクラブさんの指導の元で
数メートルもあるような桜の木を倒しました。

倒れた木の下敷きにはならないよう、
その樹木が伐採したときにどの方向に倒れるかを事前に決めておくのが大切で、
あらかじめロープ掛けで倒れる方向を制御してあります。
伐採をするときには、その木に「受け口」と呼ばれる切込みを入れていきます。
受け口は樹木の倒木方向の幹に入れる切込みです。
そこに対して反対側から「追い口」と呼ばれる切込みを入れていくことで
樹木の切断をしていきます。
さあいよいよ木を倒します。
参加者の最初の仕事はこの掛けてあるロープをみんなでけん引すること。
お子さん連れのご家族の参加もあり、
大人も子どももみんなでロープを引っ張ります。
「よいしょ、よいしょ!」
大きな桜がゆっくりと倒れました。
「おー」「すごーい!」
樹木が倒れていく角度や方向を上手く調節してあるので、
想定通りの場所に倒れるのを見て思わず歓声が上がります。

それから、場所を移動して伐採してある木材を取りに行きました。

小さなお子さんもお母さんもみんな1本ずつ持って斜面をよいしょ。軽トラックに積み込みました。
みんながんばったねぇ。


トラックに積み終えたところで隠してあった大きな丸太の山が登場!
これにはスタッフもビックリ。

チェーンソーで玉切りしてもらったら、こちらも軽トラックに積み込みます。
軽トラックにたっぷり山積みになったところで、管理棟に戻って薪割りです。

さあ今度は管理棟の前に丸太を下ろします。これも結構たいへん。
子どもたち、まだまだ頑張ってくれました!


斧だけで薪を割るのは難しいので、二人一組になって、木材に載せた斧を振り下ろさず木槌(マレット)で叩くようにして割る方法にしました。これなら大きな怪我にならないですね。
割れたあと足に斧がかすらないよう、脚を前後にではなく肩幅より少し大きく開いて、腰を落とすようにするやり方が安全でした。

持ち帰り用の薪は40センチ。管理棟の薪ストーブは少し小さいので35センチで玉切りしたものを割っていきます。


どんどん割って、積んでいきます。

丸太の山が減って...


薪の山になりました!

割った薪は参加者が持ち帰ることができます。
・ピザ窯に使いたい。
・ソロキャンプをするので薪が欲しかった。
・家の薪ストーブのため
みなさん参加の理由はさまざま。薪割り体験をしたいということで薪を持ち帰らない方の参加もOK!

お昼はシェフの作るお楽しみ料理。今日は「シーフードカレー」です。
大きな寸胴鍋でコトコト。あたりはカレーのいい香りでいっぱいです!

とっても美味しそう!
ご飯を炊く時に羽釜にバターを塗ってあるので焦付きもなく程よいかたさに炊けました!

参加者の感想は?...
・家ではシーフードカレーやらないとので美味しい!
・バターが効いていて美味しかった
・カレーが甘くてよかった
・ご飯が炊き立てで真っ白で固さもルーにあってて子どももお代わりして食べた。
・トマトジュースが入っていた?
・おいしかったうちではこの味は出せない
・ごはんだけを塩で食べたい!家ではこんな風に炊けない!今度来る時は塩を持ってきます!
と大盛況。
薪割体験も
・今日の木は硬くてなかなか割れなくて大変だったけど、乾燥させて美味しいピザをやけるといいな。
・あまり手伝えなかったけど、木は元から割らないと割れないと教えてもらって、いい経験になりました。
・やっているうちに馴れてできるようになってきた。(剣道をやっている方だけあってフォームがとっても良かったです!)
・人力で割るのはたいへん!
・コツを教えてもらってためになった。
・機械って素晴らしいな。(ほんとですね!)
おうちでご自身でされるなら、薪割り台は膝高の30〜40センチくらいの高さがやりやすいそうです。

薪は均等に分けて希望された方がお持ち帰り。
ざっくりと分けた山に「参加者がひとり1本ずつ薪を持って、
この山が少ないなーと思うところにそれを足す」という分け方。
どれが自分の持ち帰り分になるかは分かりません。
なんだか面白いですね。
みんな悩みながらふりわけていって最後はジャンケンポンで決めました。

薪の乾燥には一寸一年かかるんだそうです。
今日割った薪の乾燥ができて使えるのは3年後。
今年のソロキャンプには間に合わないですが、
ぜひ毎年続けて参加していただいて、薪ストックを増やしてくださいね。
ばきちゃん(グリーンウッドワーク協会)
- 2021/02/04(木) 17:58:16|
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ろうきん森の学校
森工塾(もっこうじゅく)
2021年1月の器づくり
講師は工房「きのこま」を主宰する大村さん。
参加して下さったのは、
キャンプ場の有効利用を目指す人
森林を遊び場として活用したい人
美味しいお汁が飲みたい人
趣味で木工を楽しみたい人
一年前に参加して下さったリピーター
そして何個も何個も器を挽いている人

工房FUKUBEに集結した6人の「きのこま教徒」たち!(笑)
これはきのこをあがめているわけではなく、
足踏みろくろにセットする前に中心を確かめる恒例の行事です。

一日ろくろを挽き続けての感想は
「疲れた。難しい。ガタガタを直そうとするとどんどん小さくなる。それでも目に見えて出来上がっていくのが楽しい。」
「ずっとやりたいと思って動画を見ていたけど、体の体制や刃の角度などが解らずに悶々としていた。実際に見て教わって勉強になった。」
「木の塊が自分のつくりたかった形になっていく。達成感がある。また一つつくりたくなる。」
「はまった。具だくさんの味噌汁を食べたい。」

「うまく削れた時のシャーって快感がたまらない。一年ぶりのこの臭い。嬉しい。」
「今回が今までで一番上手くできた。キャンプで具沢山のどんぶり飯が食べたい!」

↑これまでつくりためた器をご持参くださいました。
この器たちをキャンプに持って行って、食事を楽しむそうです。
なんて贅沢。
次回は3月7日に開催します。
>>>講座のご案内お申込みはお早めに!
(おの)
- 2021/02/03(水) 00:08:10|
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