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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

ろうきん森の学校「竹ひごからつくる竹細工講座・六ツ目編みのかごづくり」を開催しました(3/2,3,9)

竹ひごからつくる竹細工講座・六ツ目編みのかごづくり。
竹ひごづくり2日間、編み1日の計3日間の行程で開催しました。

竹の製品が好きだったり、竹林整備に興味があったり、竹の活用を考えたいなど
竹細工講座と言っても参加の動機は様々あり、参加者の方の視点も少しずつ違います。

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今回使用した竹は「真竹」。
竹の種類の見分け方や、適した材料の選び方(太さや年齢、節間の長さなど)から学びます。
「どんな竹でも使えると思っていました。」
「実際に生えている竹林の様子を見てみたい。」
などの声が聞かれました。

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竹ひごづくりはまず竹を半分に割るところから。

「破竹の勢い」
=刃物で竹を割ると、最初の一節が割れればあとは一気に割れていくことから
勢いが激しくて、とどめることができないこと。猛烈な勢いで進んでいくこと。

ということわざがありますが、最初の一節が思いのほか大変で苦戦を強いられます。

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半分に割った後は、さらに半分、さらに半分という具合に必要な幅まで細く割り、
厚みも薄く剥いでいきます。
その辺りで1日目が終了し、2日目は幅を幅引きという道具を使って揃え、
切り出し小刀で厚みを揃えるために薄く削る作業をしました。

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本数も多いし、集中しなければできない作業なので
「途中から修行みたいに感じていた」という声もありました。

3日目はいよいよ「編み」の作業です。
簡単そうに見えて意外に難しく、慣れないうちは竹ひごの重なりをひとつひとつ確認していくのが確かです。

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底を編んだら、いよいよ立ち上げ。
皆さんとても真剣に見てくださっています。

見てると簡単そうに見えるけど、やってみるとわからない。
言われるとわかるけど、自分でやろうとするとわからない。
なにか変で間違っていることはわかるけど、どこが違うかわからない。
という具合に、頭をフル回転させて少しずつ編み進めていきます。

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最後に縁をつけて完成!です。
みなさん編み目が揃っていてとてもきれいなかごができました。

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「ひごづくりの体験を何度かしたことがあったけれど、上手く出来ず、
今回はじめてものになったので、とても達成感がありました。」
「とても楽しかったです。家に竹が生えているので、自分で挑戦してみたい。」
「編みが苦戦したので、覚えているうちに、クラフトテープなどで復習したい。」
「ひごづくりがもっとできるようになりたいので、次回また参加したい。」
「そば笊も作りたい。」
「竹箕の修理ができるようになりたい。」
などなど、次につながるとても前向きな感想をいただきました。
また竹細工ファンを増やしてしまったようです(笑)

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また、5月、7月にも竹ひごからつくる竹細工講座を予定しています。
ぜひご参加ください。

(安藤)
  1. 2019/03/18(月) 19:45:40|
  2. 講座の実施報告
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ろうきん森の学校「削り馬づくり」を開催しました(3/16)

これまで、ろうきん森の学校岐阜地区では、
森の恵みを味わう山菜やきのこ、
自然に親しむ虫探しや動物の痕跡探し、
本格的なものづくりのスプーンや器、椅子づくりの他、
ナイフのカバーや研ぎ講座など道具のメンテナンス講座を開催してきましたが、
今年度最後の森工塾(もっこうじゅく)は削り馬づくりです。

使う道具はこちら
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差し金を使って墨付け
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手回しドリルで穴あけ
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まっすぐ垂直にあくように協力して
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面取りは小鉋で
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ボルトの締め具合も微妙な調整が必要となります。
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そして出来上がった岐阜県産材を使用した削り馬。
無題
「家族の協力で完成できた」
「この削り馬を使って椅子をつくりたい」
「次は足踏みろくろ!」

さあ、ここから皆さんのグリーンウッドライフが始まります。
来年度もろうきん森の学校森工塾(もっこうじゅく)をよろしくお願いします。
(おの)
  1. 2019/03/18(月) 16:48:47|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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今年度最後の器挽き講座を開催しました(3/3)

ろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)
足踏みろくろで木の器づくり講座を開催しました。
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今年度5回目のこの講座は、
毎回申し込みが始まるとすぐに定員が埋まるという
人気講座となっています。
夏にはエアコンの効いた「みの木工工房FUKUBE」に
緊急避難という回もありました。

今年度最後の3月3日の講座では、
屋外の作業でも気持ちの良い陽気で、
参加者の皆様にろくろ作業を楽しんでいただきました。
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「想像以上に体を使うが、
その分出来上がって嬉しさも倍増」
なんて感想もいただきました。
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出来上がった器に何を入れましょう?
夫婦の合作でご飯と汁物!
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ぜんざいを入れたい。
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スプーンもつくってカレーを食べたい。
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あったか白飯を想像しながら削った!
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「病気のおばあちゃんと一緒に器を手で触りたい」
というお話も伺うことができました。
皆さん大切に使ってくださいね。
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足踏みろくろを使った器づくり講座は来年度も実施予定です。
是非ご参加ください。
(おの)
  1. 2019/03/14(木) 17:15:50|
  2. ┗ 器づくり
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熊川宿へいってきました2019(3/2)

2月のかみなか農楽舎の冬の農村体験フェスに引き続き、
今月も福井県の若狭町にやってきました。

会場は鯖街道熊川宿
古い町並みが残る観光地です。
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この日つくるのは、
足踏みろくろを使った一輪挿し。
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デモンストレーションでつくりながら、
通りがかりの観光客に体験してもらうのが狙いです。
仕掛け人は地域おこし協力隊の阪野さん。
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使う木は、町はずれのお稲荷さんの森に生えていた大ケヤキ。
この木が昨年の台風によって倒されました。
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一輪挿しをつくるなら、ここに活けるお花もつくりましょう。
群馬県神流町の天野さんに打ってもらった刃物「ハナカキ」のお披露目です。
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若狭熊川宿まちづくり特別委員会会長の宮本さんが、
忙しい合間を縫って一輪挿しと削り花を完成させました。
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この日はたくさんの方が声をかけてくださいました。
奈良からお越しの方がケズリバナを見て、
「奈良東大寺のお水取りでこれが使われる」
と教えてくれました。
ケズリバナと交換で、この方が描かれたお水取りの絵葉書をいただきました。
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滋賀県余呉からお越しのご夫婦は、
有名な豆乳アイスのお店をされているそうです。
(帰り道に余呉で買っちゃいました。うまいっ!)
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旦那さんが足踏みろくろにはまったようで、
「楽しい、楽しい」と踏み続けていました。
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地域の方々にも興味を持っていただき、
収穫の多いイベントでした。
さあ、次はどんな楽しいことをしましょうか。
来年度もまた何度か若狭町に足を運びたいと思います。
(おの)

  1. 2019/03/13(水) 08:35:48|
  2. ┗ その他イベント等
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第15回川と山のぎふ自然体験活動の集いが開催されました(2/26)

今年で15回目を数える川と山のぎふ自然体験活動の集い
会場は昨年に引き続き岐阜県立森林文化アカデミーです。
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今年の全体テーマは
「ぎふの自然と人を生かして」
全体の概要は森林文化アカデミーのブログをご覧になってください。
↓こちらをクリック
アカデミーブログ

ふるさとの自然や地域の食材を生かした体験活動が紹介される中、
グリーンウッドワーク協会は「地域の木を活かす」をテーマとしたフロアーセッションに参加しました。
展示の準備は子どもたちに手伝ってもらいました。
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そのお陰で、開場までに200本以上のビスを打ち終えることができました。
子どもたちありがとう!
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身近な森の木を使って作りためた約100種類の樹種を使ったスプーンがスラリと並びました。

この日は実演だけと思っていましたが、自然体験活動指導者の集まりでそんな訳にはいきません。
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お隣のブース、栗くり工房の栗谷本さんが早速アックスワークに挑戦。
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メタ森の剛くんはナイフグリップ。
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ろうきん森の学校事務局でホールアース自然学校の大武さんにはフックナイフで匙面を削ってもらいました。
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屋外では縄文をテーマにしたなんとも魅力的な野外セッション。
石器をつくって
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シカ肉を捌いて
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火起こし
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そして食べる!
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岐阜の自然体験活動のスペシャリストたち、
半端ない!
(おの)



  1. 2019/03/12(火) 08:14:00|
  2. ┗ その他イベント等
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