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人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

北日本新聞(県西部)20170918

南砺市利賀村で開催されたTOGA森の暮らし塾の様子が、
2017年9月18日付、北日本新聞県西部版にて紹介されました。

利賀村20170919
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  1. 2017/09/19(火) 22:10:54|
  2. 新聞・雑誌記事
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ろうきん森の工房~床板・壁張りワークショップ

5月から始まったろうきん森の工房ワークショップ。
今回は、工房横に建設中の倉庫の作業です。
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まだまだ骨組みだけの倉庫。ここに床と壁を張ります。

<<2017年9月9日(土) ろうきん森の工房ワークショップ『床板・壁張りワークショップ』>>

初参加のご家族は、まずは電動工具の使い方についてレクチャー。
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ベテランさんは、作業開始!
大引きの接合部を加工します。
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同時進行で、大引きの作成と
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束の作成
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束石も設置していきます
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床張りは、工房のデッキを張った時と同じ作業なので、みんな早い早い。

束を設置しながら、壁を張るための間柱も加工していきます。
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大人が小屋を作っている最中、子どもさんも小屋が完成?
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端材がたくさん出たので、自分でやすりをかけて持って帰ってくれました(^^)

昼食で元気をつけて
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午後からは、床板を張っていきます!
小さいお子さんも率先してネジや道具を渡す係りをしてくれて、一緒に汗を流しました。
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柿渋を塗った材が足りなくなったので、同時並行で塗装も。
ありがとうございます!
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大引には、今日の思い出に絵やメッセージを入れてもらいました。
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1スパン床板が終ったら、今度は壁張りへ!
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北側、南側を「下見板」という方法で張っていきます。
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9月2日の「柿渋講座」で塗装した木材。よく陽があたっていた壁材は、一週間でこんなにいい色合いに!

今回の作業はここまで!
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床板は全部貼れましたが、壁はまだもう一面。
今後の工房づくりWSの合間に、少しずつ作業を進めていきますよ。

それにしても今日はよく頑張った!みなさんの雄姿を収めました!
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もうワンショット
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小野理事長の頭がフランケンシュタインになりそうです。

<参加者の感想>
・小屋の構造を初めて知った。貴重な体験になった
・小屋ができていく様子が見られて良かった
・こんなに早くできると思わなかった。たくさんの人と楽しく作業ができた
・形ができあがっている様子を見てわくわくした
・子どもも飽きずに楽しめた
・電動工具が楽しかった

完成はもう間近!
終わりが見えてきて、うれしさと同時にちょっと寂しい気持ちにもなっているスタッフですが、
次回も張り切って作業しますよ!

次回の「日干し煉瓦づくりワークショップ」はすでに定員を上回る応募をいただいております。
以降のお申込みの方は、キャンセル待ちとして受付いたします。
>>詳細はこちら

(かしわ)
  1. 2017/09/14(木) 17:21:08|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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指導者養成講座in滋賀④ 塗装と研ぎ

琵琶湖のほとりで月1回、6か月かけて開催している「グリーンウッドワーク指導者養成講座」
第4回は、塗装と道具のメンテナンスについて学びました!

<<2017年9月2日(日) 指導者養成講座初級編④>>

まずは塗装の講義から。
協会から、木材の塗装に使われるものをいろいろ持ってきました。
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実際に、塗ってみよう!まずは、くるみ油から。
殻から取り出した実を、細かくして、布で包んでできあがり!
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くるみはもちろん食べられる物なので、食べ物に使うスプーンの塗装に最適です。

削り馬でお家をつくって
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他の塗料にも挑戦。
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カシュー、べんがら、ミルクペイントなども試してみました。
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そうこう試している間に
アンモニア着色したスプーンもいい色合いに。
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塗装前に必要な仕上げの方法のひとつとして、
グリーンウッドワークならばペーパーも自然のもので!ということで
ムクノキとトクサでのペーパーがけも紹介しました。
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意外とペカペカになります!

スプーンやお家など、たくさん塗装してみました!
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午後からは研ぎの講座。
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まずは買ったばかりの銑を使えるようにする方法からです。
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自分の刃物を研いでみよう!
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慣れてくると結構楽しい!
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ろくろ用の刃物の研ぎの実演と
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研ぎ治具の紹介も
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木工をするには、刃物のメンテナンスが大切なんですねー!

ところで、この日会場横の琵琶湖の水泳場では、マルシェや音楽のイベントが催されていました。
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琵琶湖を眺めながらのヨガ
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夕暮れと音楽
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琵琶湖からの風もすっかり秋。
このイベント会場から流れてくる音楽をBGMに、
塗装や研ぎをする
なんとも楽しい時間でした
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(かしわ)
  1. 2017/09/10(日) 11:11:49|
  2. ┗ その他イベント等
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講座のご案内   ~竹細工 六つ目の盛り籠と鍋敷き~

今回は4回分の竹細工をまとめてご案内します。(ちょっと欲張ってみました)
皆さんのご都合のいい時にご参加ください。
秋のひととき、竹にまつわる色々のことなど話しながら、2時間かけてじっくり取り組んでみませんか。

六つ目の盛り籠                         鍋敷き
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【1回目】
  【日時】    10月14日(土)9:30~11:30
  【開催場所】 つくる   母屋 2階の座敷 
  【内容】    六つ目の盛籠づくり

【2回目】
  【日時】    10月14日(土)13:30~15:30
  【開催場所】 つくる   母屋 2階の座敷 
  【内容】    鍋敷きづくり

【3回目】
  【日時】    10月28日(土)9:30~11:30
  【開催場所】 つくる   母屋 1階の座敷 
  【内容】    鍋敷きづくり

【4回目】
  【日時】    10月28日(土)13:30~15:30
  【開催場所】 つくる   母屋 2階の座敷  
  【内容】     六つ目の盛り籠づくり

【材料と道具】  材料のひごと道具は当方で用意しますので、編むだけです。

【対象・定員】   中学生以上  4名 (先着順)

【参加費】     各回 3000円 (材料費含む)

【申込み】
 氏名、 年齢、 参加希望日とつくる竹細工  を下記アドレスまでメールにてお申込みください。
 E-mail : mstakito@gmail.com (担当:鬼頭)
 持ち物や注意事項は参加される方に改めてお知らせします。

【開催場所について】
  つくる の住所  愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺5-2 駐車場有
                ( http://www.tsukuru-ichinomiya.com/about/ )

                                    (キト)
  
  1. 2017/09/09(土) 17:20:54|
  2. 講座のご案内
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柿渋講座を行いました

9月最初の森工塾は、自然塗料の柿渋について学び、自分でつくる講座。
たくさんの方にご参加いただきました。

<<2017年9月2日(土) 森工塾「柿渋づくりと柿渋塗装実習」>>

旧盆から9月中頃までが、柿渋づくりに適している時期ということで
毎年この時期に開催している人気の講座です。
この日の青柿は、講師の加藤哲利さん(NPO法人グリーンウッドワーク協会)が採ってきてくれたもの。
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この青柿を、へたを取って細かく刻み
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さらに細かくして
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絞ります
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午前中いっぱいで、たくさんの柿渋ができました!
参加者のみなさんにお土産としてお持ち帰りいただきました。(^^)/
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家でゆっくり育ててくださいね!

お昼休みには、折り紙の柿づくり講座も
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カラフルな柿がたくさんできました
(柿というか、トマト?ナス?みたいなのもありましたー)
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午後からは、実際に木材に柿渋を塗ってみます。
柿渋は、防水、防腐、防虫と様々な効果があるすぐれもの。
建材の塗装にも使われるそうです。(オイル仕上げをすると尚良いそうです)
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今回は、工房の倉庫に使う壁材、床材に塗装してもらいました。
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辺り一帯、柿渋のにおいに包まれましたが、
今回使った伊自良の柿渋は、ほのかにフルーティーな香りがしました!

子どもさんもお母さんと一緒にがんばってくれましたよー!
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どんな色になるか、楽しみですね。
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最後は、ゲル状に固まって「にこごり」のようになってしまい使えなくなった柿渋の再生方法をレクチャー!
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熱した柿渋の匂いにはご注意を。

固まってしまった柿渋が、透明な液体に生まれ変わりました!
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<参加者からの感想>
・興味があったので、参加できてよかった。いろんなものに塗ってみたい。
・以前参加して、簡単だと思って自分で作ってみたがうまくいかなかった。その解決方法も知れてよかった。
・柿渋は奥が深いと感じた。
・去年来れなかったので、念願の柿渋講座に参加できた!
・前から柿渋をいろんなものに染めていたが、自分で作ってみたいと思って参加した。
・価値観の近い人とも出会えてよかった。


この日、柿渋を塗った壁材、床材は「ろうきん森の工房」の倉庫にWSで貼り付けます。
塗った後も、色が徐々に変化していく様子を楽しめるのが柿渋。
色の変化を見に、またろうきんの森での活動に遊びに来てくださいね。お待ちしています!

(かしわ)
  1. 2017/09/08(金) 13:51:35|
  2. ┗ ろうきん森の学校
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