GWWlogo

人力の道具で生木を削って小物や家具をつくる、グリーンウッドワークの講座を行っています。
これからの講座の予定は、下のメニューの「年間スケジュール」をご覧ください。

竹細工 ~竹細工教室  成果の巻 の続き・・・~

今年に入って2回目の報告です。
皆さんペースが速すぎです。

さんざ手こずった”四海波”
五回巻の組箍の高台を付けてます。
P3104000_convert_20170327180420.jpg

3つ目の課題の笊。
ただし深笊ではなくて1尺のそば笊。
いい感じの丸さ加減です。
P3124001_convert_20170327180451.jpg

お気に入りのご様子。
持ち手は自分で拵えたんだそうです。楽しんでますねエ。
P3244078_convert_20170327180504.jpg


作業場のあちこちから、カワイイ~ カワイイ~ カワイイ~。 ん~・・
持ち手を短く工夫して、ご本人も大満足。
P3264081_convert_20170327180531.jpg
素敵な籠や笊たちがどんどん生まれています。

                       (キト)
  1. 2017/03/27(月) 18:15:09|
  2. 竹細工の技術継承
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2017年度前期ろうきん森の学校 森工塾スケジュール

2017年度(前期4月~9月まで)のろうきん森の学校 森工塾(もっこうじゅく)のスケジュールが決まりました。

「森の恵みを暮らしに活かす」をテーマに、
グリーンウッドワークや竹細工、
森や里山の暮らしにまつわる講座などを
定期的に開催していきます。

お申し込み・お問い合わせは
NPO法人グリーンウッドワーク協会(代表 小野敦)
TEL: 090-4793-9508
E-mail: gww.rokinnomori@gmail.com
お申し込みは、参加者全員のお名前、性別、年齢、住所、電話番号、携帯番号を記入の上、メールでお願いします。
※各講座のお申し込み受付は、開催日の2ヶ月前から1週間前(先着)です。

↓森工塾スケジュール4~6月
2017チラシ表

↓森工塾スケジュール7~9月
2017チラシ裏

  1. 2017/03/24(金) 10:33:01|
  2. 講座のご案内
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

講座のご案内  ~真竹の花籠(四海波)づくり~

真竹のヒゴで四海波と呼ばれている花籠を編みます。
四つ目編みの底から、ヒゴが四方に波のように立ち上がるので、四海波と呼ばれている花籠です。
竹にまつわることなど話しながら、2時間かけてじっくり取り組んでみませんか。

P3234077_convert_20170323122429.jpg


【日時】
5月13日(土)10:00~12:00

【開催場所】
 つくる   母屋一階の座敷  (愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺5-2 駐車場有)
( http://www.tsukuru-ichinomiya.com/about/ )
 

【内容】
真竹のヒゴで花籠(四海波)をつくります。
材料のヒゴや道具は用意しますので、編むだけです。

【対象・定員】
中学生以上  4名 (先着順)


【参加費】
3000円 (材料費含む)

【申込み】
氏名、年齢、参加人数 を下記アドレスまでメールにてお申込みください。
E-mail : mstakito@gmail.com (担当:鬼頭)
持ち物や注意事項は参加される方に改めてお知らせします。

                                 (キト)
  1. 2017/03/23(木) 12:42:15|
  2. 講座のご案内
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2017年雑木林研究会オープンセミナーのご案内

2017年雑木林研究会オープンセミナーのご案内です。

「森と暮らしを結び、地域資源を活かす木工芸・木育」
をテーマに、ワークショップ、セミナー、交流会が開催されます。

グリーンウッドワーク協会では
「里山資源を暮らしに活かす木工の多様な活動」
と題してお話しさせていただきます。

日 時 )2017年3月25日(土)
 ワークショップ・展示 12:00~14:00頃
 オープンセミナー 14:00~16:30頃
 交流会 17:30~19:00頃
 
場 所 )挙母ルーテル幼稚園講堂
 (豊田市桜町1丁目79…豊田市駅徒歩7分・駐車場なし)

申 込)当日申し込み、セミナー参加費500円(会員無料)
0001_201703211211047c8.jpg

0002.jpg
  1. 2017/03/21(火) 12:12:28|
  2. 講座のご案内
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

鵜籠の蓋とヘダテと脚

去年、某所に展示用として鵜籠(よつざし)を納めたんですが、今度はそれに蓋とヘダテと脚を追加してくれろという話があって、初めて作ることで引き受けるのはちょっと無茶かなと思ったけれど、材も形もすべて当方に任せてもらえたので、兎に角やっつけべえってんで出来上がったのが以下の通り。

鵜匠さんに聞いてみたところ、籠以外は全て、鵜匠さんが手元にある材料で作ってるってことでした。
蓋とヘダテの材料は今はほとんどヒノキのようですが、「スギでもヒノキでも何でもあるもんでええんじゃ」ってんで、今回はスギ。
芯材の赤が、何やら色っぽい。
1_201703201106229d5.jpg
ひもは全てしゅろひもを使った。

この蓋はスギの一枚板だけれど、幅の狭い板を組み合わせることも多い。
2_20170320110623e5d.jpg

蓋を開くとヘダテが見える。
よつざしは鵜を四羽入れるので、二羽のペア(かたらい)で仕切るためのヘダテを入れてる。
3_20170320110625f37.jpg

脚は分厚い孟宗竹。
横足を通す穴の下に節を持ってきて割れにくくしてある。
4_20170320110626494.jpg

写真では見にくいけれど、横足は縦足に通した先に節を持ってきて割れにくくしてある。
横足の両端に節が必要なんで、竹林の中でこの寸法の竹を探すのが一苦労。
横足と籠はひもで結ばないんだそうで、ひもがあるとそこに鵜のフンが溜まってしまうからという鵜匠さんの話。
5_20170320110628e74.jpg

籠は取り替えても、蓋やヘダテは使い回すという話は聞いてたけれど、全て鵜匠さん(船頭さん)が作ってるとは意外でした。
以前関市所有の蓋付きの鵜籠を借りた時に、籠だけでなく蓋やヘダテも細かく採寸しといたのが役に立ちましたが、やっぱり作ってみないと解らんことが多いですね。

                         (キト)



  1. 2017/03/20(月) 12:44:50|
  2. 竹細工の技術継承
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ